潜行中 | 手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

神・仏・天使。そして、「あなた」の光を、緋呂が描きます。陰陽併せ持つ「人間」の中に、すべては在る。
描くべきもの、進むべき道。すべては、手が知っています。

だいたい、こんなことを公開の場に書くことか?
というような内容でも書いてしまうのだけど。


さらに潜行したクローズな場があるので、ちょっと、そちらに集中的にネタ投下。


ブログにも、いずれ、その中でもらった意見なども含めて、まとめてUPする…かも。



私的には別に秘密の話をしているわけではなくて、誰に聞かれても同じようなことを答えるであろうことを書いている。

ただ、ブログのように、あくまでも不特定多数の場と違い、見る人がお互いに現実に顔を合わせて話をする機会を持っている環境下にあるクローズドSNSで出てくるものは、もっと個別対応になって文章化されるので、ブログに書いているうちは書かなかったかもね、というテーマに及ぶことがある。




面白い。
実に、面白い。



人間として望ましい在り方っていうのは、「こうこう、こういう風だよね」的な観念は、私にとっては自分を守る鎧であると同時に、相手とのコミュニケーション全体を「守る」ための緩衝材でもある。

同じような感覚の人も、世の中にはたくさんいる…と、思ってもいる。



鎧を脱いだほうが幸せ…というのも。
一つの思い込みっすよ。

脱がない方が幸せ…というか、装着状態「と」接している方が、接する側にとって幸せ…ということも、あるように思いますよ。