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2016-08-23 08:57:20

リオデジャネイロで東京オリンピック・パラリンピックの成功を小池都知事と確認。

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2016-08-20 02:43:55

リオデジャネイロのオリンピックパークで4連覇を達成されたばかりの伊調選手とお会いし相川都議...

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2016-08-10 15:34:09

千代の富士逝く。燃える涙はこぼれ落ち・・・

テーマ:相撲
こんにちは。墨田区選出・東京都議会議員の川松真一朗です。

縁あって、アゴラの執筆者に加えて頂く事になりました。

この度、私は親方が亡くなって、あらためてNHKで放送された53連勝を追いかけた九州場所ドキュメンタリーを拝見しました。本場所15日間の毎日の中で1日1日をベテラン力士が大事に積み上げていく肉体と精神のあり方に感動しました。あの時、千秋楽で大乃国に勝っていればと相撲談義を重ねた回数は数えきれません。

貴ノ花に敗れた一番。「体力の限界」と語った引退会見は信楽高原鉄道事故の時だったとか、引退大相撲は雪降る中だったとか相撲ファンの脳裏から離れない記憶がそこにあります。物心ついた時から相撲ファンだった私の相撲人生の始まりは正に千代の富士であります。家の片隅に仕舞ってある千代の富士のサイン。貰った時は本当に嬉しかったなあと思い起こされるわけです。今日は、その九重親方とのエピソードを紹介させて下さい。

2013年6月。私が初当選した都議会議員選挙最終日の早朝の事です。私自身は結構朝早くに家を出ましたら、すーっと車が私の横に停まって「大丈夫か?期日前で投票して来たからな。」と車の中から声を掛けて下さったのが九重親方でした。6月の都議選でしたので、選挙後の名古屋場所に行って九重親方にご挨拶へ行ったのが3年前の事です。

また、東京場所の際には時間があれば国技館へ足を運びたくなるのが“相撲評論家”としての性で、館内で親方に会えばお茶等を頂いて様々な世間話に興じ多くの事を学ばせて頂いたものです。都議会ヤジ問題が起こった時には本気で怒られもしました。「君達は何の為に議員でいるんだ!」「議員報酬の重みを考えているのか?」など本質論での厳しいご指導もあったのです。最近では、舛添前都知事の件に絡んで「品格が無いな。」「リーダーにはリーダーの振る舞いがあるんだ。」と呟かれたものです。

と言っても、私がテレビ朝日相撲担当として記者クラブに出入りしていた時はここまでじっくりとお話する事は出来ず本当に怖い存在でだったのです。九重広報部長時代には、私自信気乗りはしていませんでしたが土俵外の話題も多くギリギリの取材で真面目に厳しく広報部長にご説教頂いた事もありました。その時は当分の間、相撲記者なのに広報部へ近づけなかったものです(笑)それでも、今になって思えば、テレビ朝日ビッグスポーツ大賞に毎年来られていて、プリンスパークタワーでペリエを飲みながら相撲界の未来を本気で語っていた姿を思い出しては角界を背負ってこられた方だったなとしみじみ感じます。

昭和の大横綱・千代の富士として、私には想像もつかない程、多くの苦労や努力を重ね地位を守ってこられたんでしょうし、各界の大物と交流を持たれてきたはずです。だからこそ、一都議会議員の小僧に発して下さった一言一言が貴重で今後胸に刻んでいかねばならないと考えています。

ところで、親方とは地元・墨田区の活性化についても色々とお話をさせて頂きました。墨田区が生んだ国民栄誉賞・英雄の1人として、地元に光をどう導くか?真剣に語らせて頂いた事も今となっては幻となってしまい残念です。実際に地元の町会とも密着しているのが九重部屋です。親方の墨田区愛は本物だったと信じています。

私は日曜日の告別式に参列し最後のお別れをさせて頂きましたが、出棺に際してファンの方々が表通りまで並んでいた姿が目に焼き付けられています。

漫画「千代の富士物語北の大将」を読んで、ドラマを見て、様々なウルフの本を読んで来た相撲少年の私にとって「横綱・千代の富士は永遠なり」です。今一度、CX系でのドラマ千代の富士物語の主題歌だった松山千春さんの「燃える涙」を再び口ずさみ歌詞を噛み締め、このブログを書きました。

「幸せへとたどり着く 近道は知らない 限りの無い毎日に悔いは残さない
 喜びと悲しみ背中合わせ 燃える涙はこぼれ落ち」

合掌。
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2016-08-05 09:25:48

都政への信頼回復に向けて。

テーマ:政治
おはようございます。墨田区選出の東京都議会議員・川松真一朗です。

ドタバタの1週間が過ぎました。あの都知事選終盤から、これまでとにかく世の中が動き回っています。この間、私に寄せて頂いたご意見。これは重く受け止めて、私自身は都議会自民党の一員として皆様のご期待に応える仕事をしていかねばならないと強く思っています。議会の「見える化」についても、是非とも多くの方々に議会を傍聴して頂き、どんな政策論争が行われているのか常にチェックをして頂きたいなとお声がけをどんどんしていきます。

これまで3年間の都議生活において私なりに様々な提言をし色々な改革を行ってきたつもりですが、まだまだ広く伝わっていません。教育環境について、文化事業について、あるいはラグビーワールドカップ等々。だからこそ、多くの皆様が都知事選を通じて抱かれた疑問、提言に対して議会の場でしっかりと答えを見出しいく、それが私にかかる責任だと捉えています。

私自身の事に関しては、定期的に都議会活動報告を作成し墨田区内にお配りをしています。都議会中継も議会局で行われており、例えば直近の予算特別委員会はこんな感じでした。http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video/201603090.html … 私の出番→05時間40分から06時間21分

今週月曜日のAbemaTV「アベプラ」では、堀潤さんやウーマン村本さんにも是非都議会傍聴をとお声がけさせて頂きました。党派は違いますが宇都宮弁護士からも「どんな議論をしているのか多くの人が見るべき」という助けも頂く展開になりとても嬉しく思います。これから始まるのはオール東京、オール都政人の改革であり、私がやりたいのはダイナミックな議論である事は終始一環しています。

私にも反省点が多くあります。
8月1日までの1年間、都議会自民党の広報委員会として様々な情報発信を試みてきました。しかしながら、都議会自民党ウェブサイト更新 http://www.togikai-jimin.jimusho.jp  に時間と労力が割かれてしまいました。というよりもココが大きな課題でありました。今後はSNS発信含めて相互交流なども視野に積極的大胆な情報発信に努めていかなければと考えています。そもそも任期1年の広報委員を務めたのは2回目。これまでは、どちらかというと紙ベースの活動リポートの編集等がメインだったものを、より多くの皆様と情報共有出来るようにIT分野での活動報告も重ねていかねばならないなと強く感じる今日この頃です。

あらためてSNSでは都議会の可視化を急げという多くの声を頂いています。そもそもは東京都議会・情報公開推進委員会にて本会議と予算特別委員会のネット放送を決めた過去があります。議会自ら決めた事になるわけです。現在の都議会「ありかた検討会」の相川博(自民)座長は記者団の座長囲み取材において私見としてだが、委員会中継についても今後の課題には既に挙げています。より開かれた都政へ確実に進んでいる所でもあります。

歴史的な経緯で見ると新東京都庁舎完成後の平成4年に庁内放送として本会議・予算特別委員会の放送開始。これがベースとなり議会HP開設後に情報公開推進委員会でネット配信を決定。日中に議会を開会している事が多いが、ネットでタイムシフト視聴も可能になっているのでニーズは必ずあるものと認識しています。

さて、「現状のままで良い」なんて思ってる東京都議会議員は誰もいない。無限の理想の未来を描くのが政治家の使命。それと日夜努力している東京都庁職員の思いとが融合し東京の未来を切り拓けるものです。目立つ事は無いが全力で奮闘中の職員の為にも私達は都政への信頼を回復しなければならない。「政治は無限の理想への挑戦」私は竹下登元首相が政界引退時にテープに残された言葉を常に胸に秘めている。この思いで停滞してきた都政を前進させ、そして一日も早く東京都議会が多くの人々に愛され信頼されるよう歯を食いしばって精進あるのみです。
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2016-08-02 20:28:08

女性都知事が誕生し。

テーマ:政治
おはようございます。

いよいよ小池百合子女性都知事の誕生となりました。イギリス首相、ローマ市長、あるいはヒラリー女史などの世界の流れもあったのかなぁとしみじみ思います。

まずもって私は今回の都知事選での結果を粛々と受け止めています。やはり290万都民が支持されたという選挙結果は大変な事であります。政党政治のあり方、情報発信→情報共有→情報共鳴という1つの大きな風が起こった事、そして選挙スタイル等々検証すべき事は沢山あります。

しかし、都政の混乱に終止符、都政を停滞させてはならないという思いは変わりません。残り任期の中で、自分の政策提言を実現できるよう努力あるのみです。

選挙の日、みのさん、北川正恭さんや有馬晴海さんから、自分がやるべき事は何なのか?政治家として何を為すべきか、この機に考え、視点を変えるべきだとご意見を賜りました。

私には私の政治家道があります。この間、多くの方々から頂いた様々なご意見を基に行動して参ります。
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2016-07-30 22:55:11

都知事選最終日に思う事。増田寛也、仲間との絆。

テーマ:政治
こんばんわ。

いよいよ長かった東京都知事選挙が終わろうとしています。舛添前知事のアメリカ出張、湯河原問題、一連の政治資金疑惑そして都議会総務委員会などなどの都議会の大揺れから始まった都知事選挙。私自身は本当に多くの事を学び、多くの仲間と出会う事が出来ました。期間中、私も都知事戦への思いをブログで書いたら、全国の方にお読み頂き様々なご意見を賜る事となりました。

増田寛也候補。
本当に地域の繁栄を考え、その事に全力を投入できる人物です。岩手県知事の実績を語れば、東京都知事としてはどうなのか?と言われます。まだ都知事になっていないので分からないですが、都知事として東京視点の政策を掲げて繁栄の礎を築く人です。若い頃、茨城県に出向している時は県民に利便性を考えて「つくばエクスプレス」建設を実行する為に鈴木俊一都知事を口説きました。河川の仕事をしている時には「ダム」削減を大蔵省の人間と頑張りました。岩手県知事時代の新幹線整備、道路整備、県立大学整備も岩手県の将来の為に行った事です。本人と話をしていて知ったのですが、東京電力に3・11以降携わったのも、このままでは東電が変わらない。利用者の生活が変わらないと東電改革に尽力してきたのです。

見方を変えれば「地方政治」のプロなのです。
例えば、プロの弁護士だったら、どんなシチュエーションでも弁護をこなしますよね。その都度、その都度、依頼者の希望に応えるのがプロです。PR会社でも他の仕事でも何でもそうだと思いませんか。

さて、知事選について争点は何だったのか?そして、本当に私達自民党都連の候補者選考はブラックボックスだったのか?振り返ったり、多くの人と話合ったりする間もなく、遂に最終日を迎えました。選挙期間中には、AbemaTVやニコニコ動画において、現在の都政について語る機会もありました。私なりに、世間が問うていたもの、求めているものを都知事選挙の街頭演説先、地元である墨田区内、あるいはネット空間で肌で感じるものはあります。

しかし、それは一言で表せるものではないだけに今日の段階では明確に意見表明を出来ません。明日の開票結果を待ってから意見はまとめていきたいと考えています。

政治とは、一つの大きな川である。時には支流がいくつも出来たり、支流がなくなったり、また支流が一つになって大きな流れになったりとするものだと政治家の先輩に言われた事があります。今回の選挙では、一緒に戦うと思っていた人が違う陣営にいたり、向こうだろうと思っていた人が同じ陣営にいたり、政策・思想をぶつけあう政治家の世界はこれまた興味深いものであります。

但し、そこで求められるのは「信念」や「筋」「情熱」などです。見ていて分かる人には分かるものであります。少なくとも私は組織論者として、自らの運命に逆らう事無く、この選挙戦を戦ってきました。

一つの感動的な場面は増田寛也候補の豊島区での個人演説会。ここは小池候補の地元であり、大方の予想は閑散とするかもしれないという不安が陣営にありました。しかし、当日は溢れんばかりの大盛況だったわけです。私達、都議会自民党には19人の1期生がいます。以前にも、記しましたが同期会で研究会をやったり視察に行ったりして政策を練っている者が多く、時には朝まで都政を語り合い、明るい東京の未来を共に描いて来た19人であります。今回、この都議会1期生の中に豊島区選出の堀宏道都議がいます。たまたま、私が議員経験なく都議となった最初の1年間、机を並べていた縁で、堀都議とは仲良くさせて頂き、議会人としての見本を示してもらっていたのです。偶然にも、都議会自民党における政策研究する各専門毎の分科会においても都市政策推進本部の幹事としても同じです。

今回、この堀さんが大変に「悩み」「悩み」「悩み」抜いて今般の都知事選挙を戦ってきたのは言うまでもありません。1期生が一団となっても出来る事は限られますが堀さんを支えようという空気が醸成されたのです。堀さんにとっては、都知事選がどんな結果であれ「茨の道」が待ち構えているのは言うまでもないですが、私達は「義理」と「人情」と「やせ我慢」という江戸っ子の精神で堀さんを支える事を決めています。

運命に逆らう事無く、運命に導かれ、そして運命として出会った19人の同期生。不肖、私はその中で最年少であります。堀さんに地方議会の「常識」を教えて貰いました。今回の東京都知事選挙に「筋」を通して頑張った一つの要因です。

とにもかくにも、私は「東京都」に正義を持って、「都政」に正義を持って、都議会で仕事をしています。中には、「正義感」が無く自分の都合で動いている方もいるでしょう。幸いにして、私は「正義」を持つ人達ばかりの近くで仕事が出来た事に嬉しく思います。

昨日は、東京都柔道整復師会館にて会合がありました。「精力善用 自他共栄」は嘉納治五郎先生の言葉であります。「精力悪用 自分だけ」にはならぬよう精進していくべし。心に誓い、増田寛也選挙事務所での最後の投稿と致します。



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2016-07-29 10:31:54

都政をチェンジ!!都知事選挙『公約』の重さ。

テーマ:政治

こんにちは。東京都議会議員(墨田区選出)の川松真一朗です。

 

都知事選挙も残りわずか、今日は「公約」を考えてみたいと思います。

どの候補もニュアンスの違いはあれど、都政を変えていくという気持ちは共通であります。となると、誰が知事になったとしても都政改革は進むという事になるんだろうと認識しています。ここで、政治家の端くれとして私はこれだけ注目されている都知事選挙ですから公約は命より重いと考えています。

 

今回の主要3者の公約が様々なメディアで伝えられています三者三様といった形です。

各候補者が当選後に、一体どう公約を実行していくのか今から見つめていく必要がありますね。

 

最近、青島知事時代のブレーンと話をする機会がありました。

青島候補の公約は「都市博中止」でした。当時、推進派とは当選後に真っ向からぶつかったそうです。その際に、青島知事はあらためて「都市博」のプラス要素も聞く中で、「都市博」をやってもいいかもしれないと思っていたフシがあったそうです。東京都議会では「都市博開催を求める決議」も可決されました。しかしながら、自身の目玉公約を覆すという事であれば、「自らも知事を辞めるしかない」という強い信念を持っていたようです。最終的に、「都市博中止」への思いと、就任直後に知事を辞職する無責任さを避けたいという正義感で公約を実現させた模様です。もし、あの時に都市博を開催していたら五輪用地として今回活用する臨海部の土地の様子がガラッと変わっていたかもしれません。

青島知事は葛藤の末に、「決断」をしたわけですが、政治家は決める人です。青島さんはその面において政治家だったのでしょう。知事4年間で何をしたかというと、これという足跡が無いのはまた残念な事でありました。

 

私は決める人であり、決める事は反対側に立つ人達からの一生の恨みを背負うものだと自民党幹事長を務めた元代議士からよくお聞きしました。その意味で「決断」にはテーマが大きければ大きいほど「気概」「覚悟」が必要になります。私も都政の前進、都政の改革には大賛成です。少なくとも私は2016年招致のあたりから、都政人と近い所におり、今、ネット上で話題となっている内田茂先生や樺山卓司先生に政治への道を開いて頂いた身としては何とも複雑かつ理解しがたい展開になっています。こちらについても、私の思いを述べる場面を作ります。

 

おまけですが・・・

7月10日に行われた鹿児島県知事選挙で、三反園訓さんが県知事に当選致しました。「鹿児島をチェンジ、三反園がチェンジ」と選挙のムードを作り上げていた事を最近知りました。鹿児島県人達と鹿児島ローカル局の選挙特集番組を見たから知ったのですが。この新知事は元々ニュースステーションで一世風靡した名物記者で、私も駆け出しの頃は一緒に仕事をしゴルフに行ったりしていました。残念ながら、政治の世界では歩み道が異なり一緒に選挙運動をするという事はありませんでしたが、県知事選で争点の一つとなった「川内原発」について、三反園知事はどこまで有権者との約束を果たせるのか?ここには注目しています。

 

 

 

 

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2016-07-28 11:21:09

首都・東京の未来を決める開かれた議論。

テーマ:政治
こんにちは。東京都議会議員(墨田区選出)の川松真一朗です。

さて、一昨日はAbemaTVの「AbemaPrime」に都議会議員6名が出演し都知事・都政について生討論でした。私としては、政策論議をしたかったのですが、議論の前提となる「目指す都知事像」「目指す議会像」に終始した感があります。
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さて、その中で「都議会はブラックボックス」だというコメントがありました。しかし、議会は誰でも傍聴出来ます。本会議も委員会もどなたでも大丈夫ですので、是非とも多くの方にお越し頂きたいと思います。今回の討論番組では、都議会の存在が知られていないという指摘もありました。当然です。マスコミ取材者もほとんど委員会傍聴などにはおりません。ほとんどの方が知る由もないのです。

本会議では知事に対して各会派が質問をします。当然、質問が悪いと知事側の答弁も熱の入らないものになってしまう傾向にあるようです。ですから、私達は前述のように入念な調査をし議会質問へと臨みます。それは当然、全議員同じでありますが、その調査方法や各議員の専門性などの総合力で質問出来ますので実に個性的な内容になっていきます。そこでは、知事の考え方や性格なども考慮しながら質問作りをしていけば中身のある知事答弁が出てきます。これは与野党関係なく共通事項です。
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また、知事と議会の関係も議論になりましたが、私は「喧嘩するにも信頼関係が必要だ」と強調しました。決して、馴れ合いという事ではありません。地方議会は首長と議会が何にせよ同じ方向を見ないと改革は進みません。それが「執行機関」である知事と「議決機関」である議会との関係です。

昨夜の討論では、MCの小松靖アナウンサーから「都政の歴史上どうだったのか?」という声がありました。私としては衝突する事もあるでしょうが、進んできているので議論はちゃんとなされてきたという印象です。それが馴れ合いなどではなく、美濃部都政では完全な緊張感があったでしょうし、直近でも民主党与党時代の都議会では深夜にまで及ぶ議会も多々ありました。そういう歴史がありながら、一方的な「都議会はブラックボックス」だという批判は適当ではないと思うわけです。
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これは議会だけでなく、日常社会どこでも同じです。育ってきた環境は人それぞれですから、思想・信条が皆異なります。だからと言って、最初から「嫌い」「話したくない」「相容れない」などというマインドで議論に向き合ったら何も生まれないのであります。アメリカ合衆国なんてあんな大きな国でありながら、正に多様性の社会においてでも最終的に合意形成がなされています。オバマ大統領も絶対権力者という事でなくオバマケアの審議では多くの時間を割きました。

江戸から東京、そしてTOKYOへと変化を遂げてきたこの都市の議会は時代と共にカスタマイズされてしっかりとした議決機関として成長をしてきたものです。私の信条は「道統を尊ぶ」という事です。歴史を無視して、今を語れない、未来を語れないと常日頃から考えています。
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じゃあ、東京都議会の歴史はどうなのか?美濃部都政、青島都政、石原都政、今こそ見つめなおす必要があるかもしれないですね。



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2016-07-27 17:13:07

増田寛也VS東京都議会の可能性。

テーマ:政治
こんにちは。東京都議会議員(墨田区選出)の川松真一朗です。

評論家の八幡和郎さんのブログにこんなものがありました。
「小沢一郎に岩手を追われた増田は都連に勝てる?」
http://agora-web.jp/archives/2020523.html

八幡さんらしい指摘です。
小沢一郎先生の地元の知事として何かやろうにしても、小沢先生と運命共同体でなければならないというルールというか暗黙の了解のようなものはあったはずです。確かに選挙では支えて貰った事もあるでしょうが、自分自身が一念発起してキャリア官僚を辞して県知事になった以上、やりたい事は成し遂げるという思いが強かったのではないでしょうか。特に、岩手県知事はご尊父が就けなかった念願の役職でもあります。思いはひとしおだったかと想像出来ます。そうなれば、これぞ男子の本懐。小沢先生と喧嘩してでもやり遂げた政策実行力はフューチャーすべきです。

自民党推薦候補者として、増田ひろやさんを応援しているわけですが、その中で、止む事の無い「傀儡知事になる」という批判。自民党推薦だから、自民党の言いなりだなんて事は絶対にあり得ません。
例えば、舛添知事も自公推薦で誕生した知事ですが、メディアが後に大きく取り上げる海外出張の件も、都議会の場で再三にわたり議会自民党が議会の先頭に立ち「都市外交」政策に苦言を呈してきたのは自民党です。4月のアメリカ出張についても「先にやるべき事がある」という姿勢を取ってきました。

また、猪瀬知事も同じです。ご本人は一部メディアで自民党の推薦候補でないと述べられているようですが、自民党「支援」候補として同日に行われた衆院選と連動し自民党の選挙カーにも乗って選挙で勝利した事実があります。じゃあ、猪瀬知事と馴れ合いだったかというとそうではなくて、互いに緊張関係の中で議会運営を押し進めてきました。政策でぶつかる事があったとしても、2020大会を勝ち取る為に共に汗を流したりもしています。

東京都知事は国会のように議院内閣制ではなく直接選挙で選ばれる首長さんです。一方で、都議会議員も直接都民の皆様から選ばれます。だから、信頼関係をもって切磋琢磨しなくてはならないのです。決して、議会と喧嘩したからと言って理由無く知事を引き摺り下ろす事は出来ない。むしろ、どうしてもやりたい事があれば、例えば「自ら顧みてなおくんば、千万人ともいえども我行かん」の精神で突破しなければならないのです。石原慎太郎元知事もそうやって強い思いの政策を実行してきました。

増田寛也さんは、大変な政策通で調整能力も抜群です。
例えば、浅野史郎さんなどの改革派の首長が集まる会合でも、常にリーダーとして上手にまとめてきた経緯があります。私の周りには、この時の参加者がいまして本当に増田寛也という人を尊敬していると話していました。とにかく、頭が良くて能力の高い人だと電話口で楽しく「増田寛也」を語っていました。

今、増田寛也知事時代に借金(起債)残高増加したと指摘される方がいます。
この平成7年から19年までの期間における起債残高増加の原因は、県民生活の向上の為、国の経済対策に呼応して社会資本整備を前倒して進めた事であります。例えば、東北新幹線の八戸延伸は、その先に新青森、更には北海道新幹線へと夢が膨らむ計画でした。新幹線開通後に八戸へ行かれた方は分かると思いますが、一つの新たな繁栄の拠点が生まれたのです。もっとも、八戸は青森ですが、新幹線が県内を縦断する事で利用する県民にとってはプラスでありました。

また、県立大学整備にもお金を使った増田知事です。
東京で新たな大学を開く、あるいは新たな学部を開くのとは全く意味が異なります。大学の数は圧倒的に東京圏が多くなります。すると、普通に考えて県内の高校を卒業した生徒が東京に行き、東京とは言わずとも県外で就職し、そのまま県外で結婚するケースは往々にしてあるわけです。この流れを少しでも変えたいと思った時に、県立大学で県内の将来有望な生徒をサポートし県内での就職率を上げ、この人達が、生産性を高め、また定住しお子さんも生まれて行けば、持続発展的に岩手県人が自ら作る岩手県を実践出来るのは自明です。必要な投資を行ってきたに他なりません。

などなど政策を振り返れば色々あります。
そういう増田さんだからこそが発見し改善を試みるだろう案件が沢山あるはずです。東京生まれ東京育ち、そして東京の小平霊園のお墓で眠ることまで覚悟し、東京の危機に立ち上がった増田さんは真の改革者として議会と馴れ合いは考えにくいです。必ず思いは成し遂げるでしょう。

傀儡どころか、むしろ過去に例のないダイナミックな政策を掲げて、より大きく東京の行く末を示してくれるのではないだろうかと思っています。その時に、私のような一小僧も、一緒に政策を進めて行くワクワクドキドキ感を共有し、都民の皆様と全力で東京を盛り上げていきたいなと考えています。

実際に、東京都には16万人の職員がいます。色々な仕事をしています。知事や議員と一度も顔を合わせる事無い方が大半ですが、本当に一生懸命にお仕事されています。ちゃんと明確なビジョンを持って、一人一人を評価していく上司を現場が求めているはずです。増田さんの「聞く力」は正に人間力だと感じています。

時に知事は議会に対して、都職員の代弁者となる面もあるでしょう。
増田寛也さんは部下を見捨てるような性格とも思えません。中には自分の事しか考えず、部下を見捨てる人もいます。増田さんは高所大所から政策を練って実行できるという事が中々人々に伝わっていかないのが残念な所でもありますね。雑感。
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2016-07-21 13:18:54

今考える東京の未来ー都知事選挙!!

テーマ:政治
こんにちは。

東京都知事選挙が始まって、中々ブログを書く暇もなく時間だけが過ぎて行きます。色々なご意見を頂いておりますが、都知事選挙について前半が終わろうとしている現段階での思いを述べておきます。

まず、はじめに、「東京都政は誰のものか?」という論点です。
知事の選考過程あたりから、私などは街場で人々から「一体、君たちは都議会で何をしているんだ?」と質問される事もあるわけです。だからこそ言いたいんです。「都政はみんなのものだ!」。

私や、例えば都議会自民党1期生の仲間達は胸を張って、政策研究をし政策提言し、日々を送っている事を強く言いたい。1期生だけでの勉強会も開いていますし視察にも行ったりしています。あるいは、都議会自民党の中には政策推進総本部あり、それぞれ専門領域の異なる分科会があります。私は都市政策推進本部の幹事を務めていたりします。

東京の町づくりには様々な仕掛けがあるのをご存知でしょうか。ただ単に超高層ビルが並んでいるわけではありません。その区画内には熱供給システムがあったり、災害時の避難施設があったり、文字通り奥の深いものになっているんです。

では、私達のモチベーションは何なのか?
それは、2013年6月の都議選で公約として掲げた「世界で一番の東京」を一日も早く実現させる為にやれることは何でもやろうという思いが涌き上がってくるというから仕方がないんです。ロンドン、ニューヨーク、パリに負けない町の魅力をどう作りどう発信していくのかを考え始めると、いくら時間があっても足りません。

私自身、オリパラ政策、ラグビーW杯に関しての政策提言をしてきた事はメディアも取り上げて頂き多くの方に認識されていますが、文教政策あるいは上下水道、交通政策などでも様々な提言を議会で行い採用されてきました。

例えば、歩行者専用区間。欧州の町づくり研究を基に都議会本会議でも政策要望をし、実際に室町には歩行者専用区間も出てきました。また、都庁総合ホームページが見えづらいというご指摘もあり、様々な理屈づけをして本会議質問をし舛添知事から(予想外の)更新発言を引き出した事もありました。これには、都議会のブロガー議員からもお褒めの言葉を頂いたものです。

このように考えてみますと自由闊達な議論が行われていないかのように世間にイメージを持たれてしまっている事は大変残念であります。私達は政策集団であるという自負があります。その私達が、何か見えない力に導かれ「ブラックボックス」などと呼ばれる箱の中でもがいているかのように見られている事は真面目にやっている議員としては大変嘆かわしいものであります。

さて、これからも知事選の最中に出来るだけ多く発信をしていくつもりですが、誰が東京の未来に責任を持つのか?2019、2020年は?更には2040年に向けて、私達は都民の皆様に胸を張って、今出来る政策対話に全力投球をしていきます!
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