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2017-02-19 17:36:51

動き出す都議会”百条委員会”–複雑な思いで迎える–

テーマ:政治
おはようございます。東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
 
飯島勲さんの都議会評
飯島勲さんが各所で都議会にコラムで触れています。中でもプレジデントでは飯島勲さんが私が語った「内田茂評」を大胆に取り上げて論考されました。これは凄い事だなと自分で感じています。私が小泉郵政選挙などを通じて徐々に飯島秘書官の存在が大きくなっていく中で、別の日大の師匠筋から飯島さんの話を聞くようになっていました。

 

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一方で、根っからの政治オタクでブッシュオタクであるカール・ローブ大統領主席補佐官の存在を知り研究していった時期と重なるかもしれません。

 

政治参謀学を学び、リーダーシップ論へ

ちょうどこの頃は、私が桜美林大学の小沢一彦教授の下で「政治参謀学」を学んでいたので、飯島さんやカール・ローブは「会って話してみたい人ランキング」で上位に位置していたのです。飯島さんの著書等も結構読んできましたが、まさかこの度、私のような若輩者の言を拾って下さるとは驚くばかりです。2014年にはカール・ローブ氏とワシントンでのジョージタウン大学日米リーダーシップで待望の面会を果たし、以後、メールを通して定期的に情報を頂いています。()

 

先日も「   小池知事と都議会自民党。代理戦争ではなく議場で熟議。 で、神戸新聞コラムをご紹介しましたが、私自身の言動を記事にして下さる方が出てきたのも、ある意味では「小池都政」のおかげです。小池知事が透明性を訴えられる中で、丁々発止の議論をして、その様子がマスメディアでもネットでも、何かしらを通して広く都民の皆様に伝わっていければ幸いです。

 

百条委員会設置の方向か

新市場移転問題も解明していかなければいけません。

昨夜から明日の議会運営委員会で百条委員会を設置という話題で各メディアが騒々しくなっています。私自身は昨日のブログで書いたように(   築地移転問題を解決する気持ちを都議全員が持てばいいんだ。 )、議会の権能を果たすには弄ぶものでなく、軽々に口にすべきでないという立場です。今の都議会自民党の執行部が自らの判断で議会運営委員会に自民党案を提出するのですから思い判断です。

 

小池知事と石原元知事へ

究極の私の疑問は2つ。

①小池知事が豊洲新市場移転の可否を判断出来ない理由はどこにあるのか?

②石原知事時代に、国も”過剰”とする「安全基準」を設けたのか?

(⇒これが混乱の原因)

 

いわゆる、不正があったのではという過去を振り返る事も大切ですが、やはり現場の皆さんが困っている以上、とにかくこの先どうなるのかという不安を除去するのが私達の役割です。

 

 

 

 

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2017-02-18 07:40:01

築地移転問題を解決する気持ちを都議全員が持てばいいんだ。

テーマ:政治

おはようございます。東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。

 

最近、ブログを書く時間を出来るだけ確保しようと努力していますが、第1回定例会一般質問に向けて、都庁舎内外を出たり入ったりしています。

その分、twitter⇒@kawamatsushin16は移動中でも出来るだけやろうとしています。

 

議員総会では活発な議論

今週、都議会自民党で議員総会が行われ、新市場について特別委員会の現状報告に対して、百条調査権限も付与すべきという発言もあり、都議会自民党内も活発な意見が行われています。新風自民党の先生方は風通しが悪いと仰っていたようですが、私のように独自路線で以前からもこれからも自由に発言している身には理解出来ません。実際に、総会後には有志の先生方が記者会見も開かれたので、ブログで触れるのはやめようと思っていましたが今現在の私の考えを記す事にします。

 

豊洲問題って何?

「豊洲問題」とメディアは連日取り上げます。しかしながら、豊洲問題とは何かを一言で答えて下さる方は多くありません。私自身も、市場関係者、メディア関係者はじめ様々な方に意見を求めています。「豊洲問題とは何か?」と聞いて回っているのです。例えば「補償問題」「環境汚染問題(安全問題)」「地下水問題(モニタリング含む)」「盛り土問題(建築問題)」「一者入札問題」「土地取得問題」などなど、人によって問題の観点が異なります。

 

百条委員会と冷静に向き合う

百条委員会、百条委員会と言葉は一人歩きしていますが、あくまで百条は議会の権能として常任委員会、特別委員会で行政運営上の手続きを審議して詳らかに出来ない場合に究極の選択として辿り着く、強制的な調査権限を有する委員会です。ですから、軽々に口にしてはいけないというのが私自身の地方議員としての矜持です。これは弄ぶものではありません。上記に挙げた各視点の中で行政がデッドロックに乗り上げるような状態で初めて真実解明の手段として選択すべきと考えます。

 

特別委員長の存在を軽視せず

その切り口によっては、誰を呼ぶのかも異なるのです。石原慎太郎氏を参考人招致と特別委員会が決定したのはその様々な過程をまずは検証しましょうという事だと私は認識しています。但し、そのやり取りの中で強く追及しなければと腹を決めるでしょう。だとするならば、今は都議会議長から審議を付託されている特別委員会があり、その委員長が力強くコントロールするかどうかだと思うんです。ここの意気込みでかなり強い調子の参考人質疑になるはずです。

 

とにかく力強く対処すべき

その上で、今、新市場移転というテーマは過去と未来を分けて考える所は分けて考えなくてはいけないのです。土壌汚染対策法上は新市場予定地について、法で求めている以上の土壌対策をおこなっていると環境省審議官も国会で発言をされました。また、卸売市場法に基づいても土壌については土壌汚染対策法上問題が無ければ認可できる旨を農水省審議官が発言。(都が開設認可申請があった場合)都が法律以上に行ってきた都が示してきた安全基準(飲み水基準)は「過剰レベル」という事で国の開場判断の対象外との事です。また、小池知事がお願いをして集まった専門家会議の平田座長はベンゼン79倍という値も正確なものかは再調査とした上で、「魚を扱う市場」としては安全だと発言しています。

 

また、盛り土問題は大きく世間を騒がせましたがこれは建物としては必要なものであり、年末には検査済み証を都に付与しています。この意思の伝達経路の問題については既に処分者が出ています。

 

ファクトを積み重ねようじゃないか

こうやって、一つ一つのファクトを積み上げながら、私は徒手空拳ではありますが、世の中の皆様が不安視している事にお答えしていこうと考えています。築地現地再整備をお訴えされている方には、あらためて現地再整備が「安全に」「事業者が負担なく」「コストパフォーマンスよく」やれる方法を示せないものかと考えています。私も「築地」には愛着があり現地で継続出来るならそれがベストです。でも、私はそれが非現実的だからこそ新市場を後押ししてきました。先ほど挙げたような課題があるので乗り越えると同時進行で、現地再整備の可能性も合理的に探っています。但し、世間受けのパフォーマンスで騒ぐような事は巡り巡って東京都にとってマイナスになりますから、孤独で時に折れそうになりますが、この任期中に道を切り拓くべしと考えています。

 

「ブラックボックス1人検証委員会」

ただ、「土地取得」「一者入札」についても、まずは不正があるのかないのかをハッキリさせる為にも、公平中立な姿勢で誰に依る事無く明らかにしていきます。都議会自民党にブラックボックスがあるという見方にも逃げずに向き合います。今日から私はブラックボックス検証一人委員会です。中途報告もしていきます。土地取得ですが、新市場用地全てが東京ガスから購入したものではありません。そして、取得時の環境対策等についても調査を重ねています。これは私は自民党の都議会議員としてではなく、一都議会議員としてやります。基本的には一次情報です。誰が悪い人間か良い人間か、私もメディアにいた端くれとして空気感も見ながら第三者の目で見ていきます。どれくらい高い壁か分かりませんが、全力で突破していきます。

 

私は過去をほじくり返すのは性に合わず、未来を描き実現していきたいという夢と希望をもってテレビ朝日を退社して政治家になったのですが、またメディア人に戻った気分です。

 

上記は国会での維新・足立議員の総務委員会での質問から拾いました。やはり、基本は東京都の自治の下で責任をもって道筋をつけるべきで、チームTOKYOが一致団結して乗り越える重要課題と考えます。

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2017-02-15 09:18:07

小池知事と都議会自民党。代理戦争ではなく議場で熟議。

テーマ:政治
おはようございます。東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。

 

神戸新聞に私の名前が

さて、日曜日の神戸新聞で私が取り上げられているという情報が寄せられました。記事写真を送って頂きました。

 

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これは、このブログでも12月に取り上げて各所から反響のあった東京都の文化施設に関する指定管理についての問題です。

過去記事参照:

都議会議案に腑に落ちない点があって。(12月12日)

ちょっとだけバタついた文教委員会採決。(12月13日)

 

当初は賛同者もいなかったというより、私1人が騒いでいたのですが趣旨が周囲に伝わっていませんでした。しかし、特に文教委員会では十分な時間をもって持論を展開し、自民党の先輩方のみならず共産党の先生方にまで納得をして頂き付帯決議への運びとなりました。

 

是々非々の議論で道拓く

過日の記事:小池知事・東京都議会のU革命”真剣勝負”(2月11日)にも書きましたが、小池知事から「職員と議員の質問準備での馴れ合いは良くない」というメッセージが発せられ、議員1人1人の質問力が問われる展開になってきました。が、既に今定例会を待つまでもなく、是々非々の論議は始まっていたという事の証左です。

 

広範囲に及ぶ東京都の事業から

勿論、質問力と一口に言っても様々な切り口があるわけです。広範囲に亘る東京都の事業に対して、全てを深くカバーするには時間が足りません。その中でも、医療政策、教育施策、スポーツ施策、文化施策、交通施策、上下水道施策、税制改革、都区制度改革、中小企業支援、都市基盤整備などなど私なりにこだわりをもって今任期中取り組んできたものがあります。

 

実際には、今月の第1回定例会が小池知事と議会との「最後の熟議の場」。幸運にも私は一般質問で本会議質問台に立ちます。ダイナミックな政策論議で、東京を世界で一番にするための道を切り拓きたいですね。

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2017-02-11 16:05:40

小池知事・東京都議会のU革命”真剣勝負”

テーマ:政治
おはようございます。東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
 
変わる!?議会の質問
今週は一部の報道で「都議の質問「お膳立て禁止」=小池知事が職員に指示」このようなものがありました。全て都庁の職員が質問も答えも作成したという事例があるならば、それはそれで何の為の議会が分からないので当然かもしれません。
 
ただ私の考えとすれば、事前にある程度、「こういう質問するよ」くらいの意思表示はしながら本会議の質問に臨まないと時間の無駄遣いに終わる事になりかねません。というのは、私の感覚からすれば「答弁を引き出す」のが議員の腕の見せ所だと考えています。役所側がどこまで踏み込んで答えてくるのか探りながら質問の深度を見極めるというのが私達の使命です。
 
質問はただ聞くという事ではない
例えば、一昨年の本会議一般質問で私は「東京スタジアム(味の素スタジアム)の改修について」質問を行いました。これは2019年のラグビーワールドカップ開催に向けて、周辺整備等も含めて動いていかねばならぬというのが私の信念でしたが、役所側が「改修」への言及を避けようとします。イングランド大会視察後から、ずっと言い続けたのですが、当初は「検討」レベルの答えで準備をしていました。
 
しかし、翌年の2020年オリンピックでも使用する競技場だからこそ、役所も議会を腹を括って今改修を決めるべきだという思いでした。でも、明確な答弁は引き出せず、こっちも改修に言及するまで譲らないという姿勢を貫き、最終的には質問の直前にこちら側の提案を受け入れる雰囲気が出てきたので、質問を取り下げず予定通り局長に質問したのであります。
 
御用聞きor密偵
こういう水面下の攻防戦があったのですが、これは「質問作成依頼」ではないので、今回の知事通達には関係無いように思います。また、下記に昨日の知事会見を抜粋していますが、質問取りを「御用聞き」という議員側の視点で小池知事がお答えになられていますが、一方で私などは質問取りを都庁舎側の「密偵」と思っています。質問が出来上がる日まで各局職員が「質問出来ましたか?」と付いて回るのが開会中の日常光景です。
 
Uの革命を思い出す
この緊張感から突然にグッドアイデアが浮かんだりするのです。

なんて事を考えていましたら、プロレス界の事になりますが、これは第1次のUWF旗揚げに近いものを感じたんです。真剣勝負を訴えて、独自路線で走り出した佐山さんや前田さん。今を振り返ってみれば、プロレス〜格闘技ブームの流れを作りだしたきっかけだったのではなかったかなと。今の小池知事が打ち出している一つ一つも、10年後20年後に振り返ってみたらターニングポイントだったと言えるのかもしれません。いや、そうしていく為にも、議員一人一人が真剣勝負へ飛び込んでいかねばなりません。
 
裏を返せば、これからの議会は質問力というのか、日々の議員活動を有権者の皆様へ見せる場ともなります。今週の議員総会で第一回定例会では一般質問に立つ事になりました。詳細は決まりましたらご案内致します。
 
 
以下は2月10日の小池知事会見抜粋。
(Q)
議会との関係についてです。先日、議員の質問作成について、都職員の行き過ぎた関与というのを控えるようにという通知を出されたと伺っております。一方で、議会で建設的な質疑をする、質疑応答をするというためには、一定程度の事前のやり取りというのも必要かと思います。知事はどういった行為を問題視されてそのような通知というのを出されたのでしょうか。
 

(A)
それから、議会の質問の話でございますけれども、これは、国会でも、中には霞が関に質問を作らせて、それを依頼して、かつ答えも霞が関が作るという笑えない話はよく聞くところではございましたけれども、都議会での、何て言うのでしょうか、質問を、都庁職員側の方に投げるということについては、はっきり言って行政とチェック機関である議会との関係ということが非常に分からなくなるということであります。議会での質問権というのは議員が持つ最高の権能だという中において、行政の職員がそこに関与するというのは、図式として考えてもこれはおかしい話でございます。
 
議員への予算や条例などの説明、これについてはもちろん丁寧にしっかりと説明をしていくべきだと思いますし、事実確認などへの対応は都庁の職員の方から伝えるというのは、これも今度は都庁側の責任ではあると思います。
 
今後は、質問を作るところから都庁の職員が関わるといったようなことではなく、それぞれ、行政と、それから議会の役割、分担しながら進めていくという、逆に言えば当たり前のことではないかなと思います。
 
それから、前もありましたけれども、答弁調整。答弁調整と質問取りというのが大分混乱しておられる方がいるのですけれども、質問取りというのは、これは的確な答弁をするためには前もって伺うという話は、これはありだと思います。しかしながら、答弁を調整するということは、議会審議の内容を深めたり、また議事の円滑化の点からも、必要なときもあるかもしれませんけれども、御用聞きしていい答えを出すというのも、それもおかしな話かなと思います。ここも同じように当たり前の議会と、当たり前の行政の関係にしていきたいということであります。
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2017-02-08 08:20:43

石原慎太郎氏が参考人招致に応じなければ?

テーマ:ブログ
おはようございます。東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
 
参考人招致決定
さて、第2回定例会に向けて事が動き出してきました。豊洲市場移転問題特別委員会では石原元知事や浜渦元副知事らを参考人招致する事が決まりました。さて、問題はここで「何を解明するか」です。そもそも、ここの参考人招致には法的拘束力が無く呼んでも来ないかもしれません。その場合は、いわゆる「百条委員会」を設置して強制的に事を動かしていく可能性が高くなりました。
 
新豊洲への移転は最終的には石原都政下で東京ガスとの交渉がまとまったわけですが、歴史的にはその前の青島都政、鈴木都政時代からも模索が続いてきた案件であり、既にこのお二方は既に亡くなられており、石原氏、浜渦氏他の方々が何を語るのかを注視していかねばなりません。
 
この流れがメディアで報じられているわけですが、過去を見つめる事と未来を決めていく事とは別の話でもあります。この参考人質疑や「百条委員会」の結論が出るまで、移転の賛否が整わないとするならば、これは大変な話です。いつどんな形で結論が出るか見えないわけです。
 
都議会自民党の一部の議員は、会派離脱はしないが「百条委員会」設置を求めて勉強会を開催し会派を変えると言っておられましたが、都議会全体がその方向で動き出した形になりました。
 
「白か黒か」はっきりさせるべきだと言うのは私の揺るぎない思いです。
 
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2017-02-07 09:05:47

それでも都議会自民党を選ぶ理由。

テーマ:政治
おはようございます。東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
 
一昨日の千代田区長選挙は地滑り的に現職の石川区長が勝利を収めました。
 
この機にあらためて、小池知事の知事選挙立候補から振り返っています。最初の記者会見で示されたのはこちらです。
1、冒頭解散
2、利権追及チーム
3、舛添問題の第三者委員会設置
 
ここから全てが始まりましたね。
今のところ、とりあえず、考えがまとまらず。
 
たとえ、何であれ私がやることは1つ。
 
「都政を蘇らせる」こと。
 
それでも、私が都議会自民党を選ぶ基本的な理由は、都議会自民党が数ある都政会派の中で唯一東京都の未来図を描き実現させてきた経験を持ち、東京を世界で一番の都市にする為の施策の加速を標榜する政策集団であるからです。
 
しかしながら、都民の信頼と今の立ち位置は大きく乖離しています。小池都知事の旋風は瞬く間に多くの事象を俎上に乗せ、人々の関心を高めて来た事は都民にとって大きな事です。都政の歴史上でも大胆な行動だとは思いますが、今の東京都の統治機構が質的に変貌を遂げるにつれ、メディアでは取り上げない課題が出てきています。五輪や新市場だけが都政ではないのです。
 
いずれにしても、今の現実課題への処理能力を失った都政は蘇らなくてはなりません。中から声をあげなくてなりません。元の都知事や評論家に言われるのではなく、自らの力で真の都政を広く都民に示さなねばなりません。一方的なバイアスのかかった発言に対してではなく、自分が信じる正義に誓って誰に恥じる事の無い都議会議員として活動するしかないと考えています。
 
小池知事はこれを都庁舎職員に自律改革と言います。
私は、都議会自民党において、真の体制内「大改革」をやろうじゃないかと思うのです。勿論、都民の視点で政策を積み上げてきたわけですから、基本路線は変わらないのですが、そこに膿があるならば出し切ろうじゃないかと。
 
東京を美しくするために。仲間が集まれば道が出来ると信じて。
 
 
 
 
 
 
 
 
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2017-02-04 11:30:22

【公開質問への回答】+都議会改革は私がやる!

テーマ:政治
おはようございます。東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
 
さて、一昨日に私が書いた記事   【驚愕】小池支持者もびっくり、千代田ファーストは内田茂都議の政策だった!? に対して、伊藤新宿区議から下記の通り、公開質問が出されたのでお答えをします。
 
ぜひ川松都議のご意見をお伺いしてみたいと思います。
(1)内田茂都議が、都議会のドンと呼ばれることはどのように考えているのか
(2)本当に内田都議は「改革派」であるのか
(3)増田寛也氏を都知事選で支援されたが、都民の立場で考えれば間違っていたのでは
(4)内田茂都議の高齢多選に関しては、どのようにお考えか

お忙しいかもしれませんが、せっかくの機会なので、選挙期間中に議論を深めるという意味でも2月4日までにご意見をいただけると嬉しいです。
 
ダイナミックな政策議論をしたい
私も当然お答えをしますが、千代田区長選挙の話が「都議会のドン」の話に置き換えられてしまい、本質的な区長選の議論が出来ない事は寂しい限りです。私が過日のブログでお伝えしたかったのは、都区制度改革論議は既に都側の作業はかなりのレベルで済んでおり、現況は23区側にボールが渡されている事です。例えば、23区の区域再編も現状では23区側の判断で出来る事になっています。そこまで、推進してきたのが都議会の議論である事をご理解頂き、ダイナミックな政策論争で区長選挙と向き合う事で、もっと多くの人々と23区を見つめる機会になったかなと考えています。
 
白か黒かきっぱりと。
伊藤区議がブログ内で私の下記ツイートを紹介してくれています。
これは私の嘘偽りない気持ちです。今週も都議会自民党の先生方が上から下まで揃っている中で、都政改革本部の入札制度を調査するPTを担当する財務局職員に意見を申し述べました。いつまでグレーゾーンのままで議論を進めるのか?しかもグレーには「白に近いグレー」から「限りなく黒に近いグレー」まで幅があり過ぎる。その曖昧なままで議論をして、本当に正しい答えを導き出せるのか?と発言しました。「黒なら黒」「白なら白」としないと世間の大半が「限りなく黒に違いない」と思っている以上、世間はグレーではなく「黒」という認識ですよね。
 
この事は新市場移転問題についても繋がっている事で、新市場のモニタリング調査で1〜8回目とは比べものにならない数値となった9回目の調査結果を受けて、有識者は9回目の調査に何かあったのではと考えているのですが、世間は1〜8回目の調査がインチキをしていて9回目に正しい数値が出たのではないかと思っています。こちらも再調査となっていますが、どこでゴールとなるのか先行き不透明です。
 
悪いものは悪いとハッキリ言える政治家に
つまり、私は「良いもの良い」「悪いものは悪い」とはっきり言える社会でなければより良い東京は作れないと思っています。特に墨田区選出の都議会議員として、私がお応えするのは墨田区の方々に対して恥じる事の無い活動であって、今までもこれからも、常に胸を張って都議会で仕事をします。同時に、政策を度外視して選挙ばかりを考えて軸がブレてしまうようでは、尚一層の政治離れが加速すると思われます。
 
その意味で、私は素直に内田茂さんの東京都での功績を記したつもりですが、今度は公開質問ではなく、公開討論会などで、もっと前向きなダイナミックな都市づくりについて語り合えれば幸いです。頂いた質問ですから、これから順次お答えしますが、私の素直な気持ちは、小池都知事の「行動力」「突破力」に私達の政策・智恵が重ねれば「東京を世界で一番の都市に出来る」だろうという事です。これは内田さん云々ではなく、少なくとも私も浪人中も含めればけっこうな時間を使って都政と向き合って来た中で出てきた一つの智恵です。
 
 
(1)内田茂都議が、都議会のドンと呼ばれることはどのように考えているのか
「ドン」と呼ばれる根拠がどこからも出て来ないままに言葉だけが独り歩きしているように思います。そもそも「ドン」とは「ボス」とか「首領」という意味でしょうが、少なくとも私自身は内田茂さんが怒鳴ったりする場面は一度も見た事がありません。とは言え、都議会自民党では最年長であり多くの人が意見を求めたりはしているかもしれません。「ドン」というよりは「ご意見番」みたいな感じに捉えています。
 
都議会自民党には、会派幹事長経験者が会派顧問や会派相談役という役職に就くのですが、どうも多くの人の勘違いは幹事長の上に顧問・相談役がいて、会派運営を顧問・相談役が影で仕切っているかのように見えている事であり、「黒幕」などと呼ばれている事に繋がっているのではないでしょうか。あくまで、その時々の方向性を決定するのは「執行部」であり顧問・相談役は諮問機関に過ぎないのです。実際に、顧問・相談役の答申とは異なる幹事長判断が出された事もあったと聞いています。
 
私も昨年夏の都知事選挙以降、色々と考えています。他の議員や都の職員、あるいはマスコミの皆さんと意見交換をして参りました。よく分かってきたのは「ドン」の名前を利用する人が多いという事です。「これは内田先生の了解済み」だからと物事を進める方がいるわけです。こういう行動が「内田像」を実体の伴わないままに間違った形で膨張されたのではないでしょうか。
 
正直な事を言うと、私が都議会議員になって以来、一番多い頼まれ事が「内田先生を紹介して欲しい」という事です。特に多いのが国会議員の先生からです。それだけイメージは大きくなっていたのではないでしょうか?私はそんな気安く人を紹介出来る仲ではないので誰も紹介した事はありませんが。
 
(2)本当に内田都議は「改革派」であるのか
これは繰り返しになりますが改革派です。政治思想であればかなりのリベラルであると言えます。常に昨日よりも今日、今日よりも明日と良い変化を求めて動かれています。過日のブログにも載せたように、都区制度改革を推し進め、今は都側がやれる事は全てやってきて、ボールを23区側に渡した状態です。この調整3税に基づく、都区財政調整制度も誰よりも明るいお方です。
 
また、東京都には東京都税制調査会が設置されています。この設置も内田さんの足跡の一つです。国会レベルになると、政府税制調査会と自民党税制調査会のように政府と党で別々に存在するのですが、内田さんが行政側に働きかけて東京都では「行政と議会」が一体となって税制を論じなければ危機的状況に陥っている財政を立て直す事が出来ない、少子高齢化が進み、人口動態に歪みが出つつも力強く首都機能を働かせなければいけないという思いに基づいての設置となりました。実際に、この設置された税制調査会は東京都の財政再建に貢献してきました。
 
様々な場面で、今まで誰もやった事の無い未知の領域を開拓されるのがお好きな方と認識しています。ただ、ご自身では何も語りませんので、この辺りの認識は中々持てないのかもしれません。
 
(3)増田寛也氏を都知事選で支援されたが、都民の立場で考えれば間違っていたのでは
この点については都知事選の最中からも各所で指摘をされていました。実際にニコニコ動画の公開討論会で私は出来るだけ書き込まれた質問を増田さんにぶつけて広く疑念にはお答えして頂こうと努力したつもりであります。
 
知事選挙の結果で小池知事があれだけの得票で当選された事を私自身は真摯に受け止めており、結果が全ての選挙からすれば間違っていたのかもしれません。現在は、小池知事の政策と真正面から向き合い、より良い東京を実現する為に精進すべきと考えています。
 
(4)内田茂都議の高齢多選に関しては、どのようにお考えか
まず首長の高齢多選と議員の高齢多選は似て非なるものであるという前提が抜けているように思います。首長は役所内の全ての権限を有します。中でも人事権を持つ事は重大で、長く首長をやられる事で「イエスマン」が増えて役所からダイナミックな政策風が無くなってしまいがちと一般で言われます。
 
内田茂さんは、私個人の感想で言えば「頭の回転の早さ」「智恵の出し方」「発想の豊さ」において追随する者がおられずズバ抜けています。だからこそ、私自身も多くの事を学んできたわけですし、おそらく役所の方々も政策のヒントを貰ってきたのではないでしょうか。
 
議員の高齢多選はケースバイケースであると私は考えます。例えば、地元の墨田区には瀧沢良仁先生がおられますが80歳を超える当選12回の長老です。この方は、自民党東京都連の会合では出席していれば必ずと言って良い程、内田さんに意見を言っていました。例えば、知事選の候補者選考のあり方や都連の運営についてなど。かなりパワフルです。
 
これは大きな実感ですが、内田茂さんにしても、瀧沢先生にもしても考え方はシャープで、けっこう斬新なアイデアマンです。ですので、多選・年齢だけを取って適格・不適格と議論するのは私にはなじみません。首長でも、常に進化し続ける事が出来るならば年齢は関係無いかと思います。
 
逆に若くても、努力しない人、頭を使わない人、自分の事ばかり考えている人は不要であり政治の場からは退場すべきではないでしょうか。私も、歩みを止める事無く一日一日を大切に積み上げていきたいと考えています。
 
さりとて都議会改革へ
という事でありますが、同時に「透明性」の観点から都議会自民党はブラックボックスという批判にも答えを出していかなければなりません。私も一期生で、周りからは「何も知らないだけだ」と言われますが、ブラックボックスがあるならば、それはオープンにすべきと考えます。同時に、各メディアの皆様方にもお力を借りて、この点の調査を早く結論が出るようにして頂きたいなと思う次第です。
 
入札に絡んでも色々と伝えられていますが、私は入札を取り仕切る財務当局に「一切の資料を公正取引委員会」に提出して白黒を早くつけるべきだと昨年の夏から言っていました。私自身は、都議会自民党が多くの人に支えられて都知事と上手に都政運営を展開していく事が東京都・東京都民にとって最大のプラスだと思っていますし、それが王道ではないでしょうか。
 
だからこそ、都議会が生まれ変わるチャンスが今こそあるのだと思います。私自身は都政における基本問題をあらためて列挙し、一つ一つ課題を克服していく同志を探している最中です。
 
 
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2017-02-02 15:22:31

【驚愕】小池支持者もびっくり、千代田ファーストは内田茂都議の政策だった!?

テーマ:政治
こんにちは。東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
 
さて、千代田区長選挙が日曜日に迫り、各陣営もヒートアップしてきました。私と同世代で現職に挑む与謝野候補ですが、どうしても「代理戦争」という言葉が出てきてしまいます。千代田区民不在の各所での熱狂が真に住民自治となるのか一抹の不安を感じています。今日は少し長くなる事だけお許し下さい。端折ると本質が見えなくなるので。
 
代理戦争
これは「代理戦争だ」「代理戦争でない」という言葉が飛び交う事だけで、既に「代理戦争」という土俵に乗っており、かく言う私も使ってしまっているのです。この流れは止められません。しかしながら、そこに付随して多くの情報も乱れ飛んでいますが、公職につかれる方が書くブログがアゴラに掲載されました。「千代田区長選、与謝野氏当選ならドン勢い。特別区にも影響。」新宿の現職議員の方が書かれていますが、このポイントについては、地方自治に携わり、都区制度改革に取り組む者として、一言触れておかねばならぬだろうと思い、今日はこの点について書きます。
 
東京の自治のあり方を考える
上記ブログによれば「内田茂さん=守旧派」という構造になっています。都区制度改革の論議では内田さんは最大の改革志向だと私は認識しています。実は、小池都知事就任してまもなくの都議会本会議で私は「東京の自治のあり方・機構のあり方」を聞きました。過去のブログ   東京の自治のあり方。(小池知事に聞く) を参照して下さい。私が都議会議員でいることの最大の使命は都民益の追究であり、23区特別区制度は既に古いものになりつつあり、現代にマッチしたベストな自治のあり方を探り続けています。
 
行財政改革特別委員会
その中で、私の地元選手であった山本賢太郎先生が委員長としてまとめた「行財政改革基本問題特別委員会 調査報告書」が平成16年9月22日に出されているのですが、実はこれ以降は抜本的な都区制度改革論議は進んでいません。後世に残していくべき最高の首都・東京の自治体制について自らがバッジをつけている間に整備していきたいと、過去の議事録等を読み込んで参りました。
 
さて、この行財政改革基本問題特別委員会での内田発言が都政人として私がハッと気付かされたものばかりなのです。平成11年議事録(1999年10月14日)を探して下さい。
本来であれば行政改革となるネーミングもこだわりをもって「行財政改革」とした事について、「いわゆる地方自治のいろんな意味での努力による分権によって、この東京問題を片付けていきたい、それから、中長期的な形の中で、ある意味では総論を踏まえて基本論をやっていきたい、こういう形で当委員会が発足したということであります」と発言されています。
 
さて、前述の伊藤区議のブログでは23区特別区が「都の内部団体」から「市と同様の基礎的自治体」に変化してきた事が書かれていますが、ここがポイントです。地方自治法が改正されて「特別区」が「都の内部団体」から「基礎的自治体」になり、都区間における財政調整制度が明文化されたのは2000年(平成12年4月)の事です。正に上記の議論の最中であり、内田さんは推進してきたメンバーの1人です。
 
更に、さかのぼること、平成5年(1993年)の予算特別委員会で内田さんは東京都にこう迫っています。
 
「23区を憲法で保障する基礎的自治体として位置づけ、これらの連合制、道州制への道程とするべきと考えますが、いかがでしょうか?」
 
「地方分権は国あるいは民間において議論されておりますが、地方自治体からの議論は必ずしも十分ではありません。こうした議論は、地方の側からこそ、中でも地方自治の生みの親である鈴木(俊一)知事が全国をリードして問題提起していくべきであると思いますが、改めて地方分権の推進についての決意をお伺いいたします。」
 
内田さんは改革派!?
これは明らかに、伊藤区議のブログに「都区改革が推進されることで、一部の利権を握った都議会議員が権力を握ることもなく、改革を推し進めることができるのです。」とあります。これを基に論ずれば、本人も期せずして内田茂さんは改革派として利権を握った都議会議員を倒そうとしてきた都議人生にお墨付きを与える事になりました。補足ですが、内田さんは昔だけの話ではなく、今でも常々主張されています。
 
千代田市構想
そして、千代田市構想は当然区長としての石川さんの発信は目立ちますが、私は何度も内田さんから言われていて、これを地元で触れて先輩区議に怒られた事があります。千代田区は裕福だから特殊な事例なんだぞって。内田さんと膝を突き詰めて、千代田市構想を論議した事が一度あり、東京の中心としてもっと23区全体に大きな利益をもたらす事が出来るはずだと話されていました。もし仮に、石川区長が4期20年の間に構想の提唱だけでなく、本気で腰を上げて動いていたら23区のあり方は変わっていたかもしれません。むしろ、諸手を挙げて内田さんは石川区長の改革を協力に後押しをされたのかなと考えます。
 
私は、この千代田区長選挙で下記のようなツイートした事に批判も頂くのですが、今日のブログのような経緯をもって、私は千代田区にとって何が大切なのかを多くの人と問題を共有し、明日の東京を語り合いたいと考えています。
 
 
 
そして、私自身、墨田区長選挙に出馬し財政再建するにはそれぞれに自治体が課税自主権も持ち大胆な政策遂行することだと訴えました。だからこそ、地方自治のあり方への思い入れは私なりの視点を持っているから余計に思うものです。
 
 
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2017-01-28 12:04:28

都議会いいかげんにしろ!!

テーマ:政治

おはようございます。東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。

 

さて、今週末までが新年会等の新春行事のピークです。

そこで、よく投げかけれる言葉が「都議会いいかげんしろ」という内容です。これは都議会という狭い範囲を言っているのではなくて、「都政全体」を指しているというのが私の感覚です。

 

豊洲問題も延期はしたものの先行きが見えない。どこで結論を出すのだと言われます。私自身も政策ではなくて政局に左右されてリアルタイムに対処出来ないのは東京都にとって最大の不幸でしかないと思います。

 

小池知事と自民党

知事選以降の過程から、都知事と都議会自民党には亀裂が入っている事を心配されている方が多数いらっしゃる事もよく理解しています。しかしながら、昨日のブログ 小池知事の予算案について(自民党都議の感想)でも書きましたが、これまでの流れに逆らうような予算案ではありませんでした。私達が目標としている「世界で一番の東京」を実現する為に、持続発展可能な都市作りという観点からも、小池知事と都議会自民党の根本的な部分に相違が無い事は自明です。

 

知事議案に全て賛成の自民党

にも関わらず、突然に「今の都議会自民党を批判する」自民党都議が出てきたりしているので余計に分かりづらい・理解しづらい現況を生んでいるような気がしています。小池知事が取り組んだ昨年の第3回、第4回定例会における知事提出議案に自民党は全て賛成しました。一部で意見表明をした部分はあります。しかし、メディアが知事に近いとしているグループが全議案に賛成はしていないのが実情です。

 

「都政のワイドショー化」に危惧

このままでは、「都政の基本問題」がどこかに追いやられたまま「次の都議選」「世論」を意識するだけになる「ワイドショー都政」が繰り広げれるのではないかと心配しているのです。私はワイドショーに長年に携わった経験から述べますが、ワイドショーが都政、政治を扱うのは全く問題なく、もっとやって欲しいと考えています。小池知事が誕生して、ここに光が当たった事を大歓迎しています。これにより、より良い都政が生まれるはずです。しかし、報じられる側としての「都政のワイドショー化」には危惧しかありません。小手先のパフォーマンスばかりで、本質の議論が出来なければ、私達は何の為に存在しているのか?と問いたいのです。

 

都民ファーストVS自分ファースト

「都民ファースト」が支持されて小池都政が誕生したならば、本当の「都民ファースト」に立ち返るべきで、「自分ファースト」の都政人を厳しくチェック出来る次の都議選にしなくてはなりません。都議会議員127人。それぞれ様々な思いで仕事をされていると思いますが、きっちりとここに「透明性」を持たせるべきです。「信念無き者は去れ」と常々思っています。私達は偏に東京の為に全力で仕事をすべきであり、政治家として信念を曲げずに政策論争で道を切り拓くべきと考えています。その為の、政策集団としての会派であり、選挙の為にアピールする・動いていく集団ではないはずです。

 

今こそ自戒の念も込めて。

 

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2017-01-27 11:59:15

小池知事の予算案について(自民党都議の感想)

テーマ:政治
おはようございます。東京都議会議員の川松真一朗 (墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
 
「メリハリ」予算
さて、今週は小池都知事就任して初めての予算案が発表され各メディアでも報じられています。「メリハリ」をつけるという事で、メリーちゃんとハリーくんという都職員デザインのキャラクターまで登場しました。
 
さて、この予算についての率直な感想を記しておきます。これまで私は改革派首長と呼ばれる人々の行政の進め方を見つめてきました。学生時代には北川三重県知事の手法を21世紀臨調という政治改革を提言する組織の雑用係として学んできました。他にも、中田宏氏や橋本徹氏という首長のやり方をみていると、「予算は全て」という認識でいました。都議会議員になってからも、舛添知事の予算案など、毎年どんな色がつくのかと検証をして参りました。
 
舛添カラーが・・・
今回の小池知事の予算案は大胆にバサっと大なたをふるった形跡はあまり無く、目立つ所では舛添知事時代に肝いり政策だったか「延遼館」復元事業にストップがかかった事でしょうか。これは浜離宮内に明治25年まで存在した日本初の西洋風の石造建築物で、迎賓館として使用されていました。オリンピックに合わせて復元をと舛添知事が力を入れてきた事業です。
 
それ以外は、これまで私達が推し進めてきた都政事業について継続が主で、東京の進むべき方向性については変わりはありません。小池都知事も東京選出の自民党国会議員として歩まれてこられてきた以上、根本的な立ち位置は近いんだという事を認識しました。
 
復活予算廃止の効果
その中でも、今回の予算作成過程で注目を集めた「復活予算の廃止」に基づく、各団体の知事ヒアリングも一定の効果があったと思います。それは「透明性」の視点から、要望の場面がネット中継された事です。これにより、都議会各会派や各機関に予算要望してきた団体の中でも、希望に基づいて非現実的な要望を行う組織もありました。それは、自民党なら自民党、各関係期間がフィルターの役目を果たし取捨選択をした上で、行政側に要望してきたという経験があります。つまり、先に要望を受ける私達の側も常識を持って、行政に働きかけてきたので、何でもかんでも力づくで予算を獲得するのが復活制度では無かったのです。
 
都民生活の向上へ
ところが、今回の中継下での要望では、無理難題を一発勝負で小池知事に要望してきた団体は目に止まりませんでした。ただ、これが良かったのか悪かったのかはまだ分かりません。ある面では、節度ある要望に留まったとも言えますが、逆の面では、思い切った本音で現場の声が十分に出せなかったという見方もあります。私としてしたは、要望の相手が誰であれ、都民生活の向上に資するという本質で各団体さんと話を独自で行い、本当に必要な政策展開をしていくべしと考えています。
 
都議会はこれから予算特別委員会が開かれて、この辺りについて徹底的に議論されていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
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