気になるよその家の夏休み。そのとき母は何をしているのかを公開します! | ニキビ・超乾燥肌 専門。横浜磯子のおうちサロン♪

ニキビ・超乾燥肌 専門。横浜磯子のおうちサロン♪

ニキビ、超乾燥肌に対応したスキンケアをお伝えしています。
小さなお子様連れ、ニキビ予防を知りたい中高生も 大歓迎!!
スペシャルケアもおまかせください!

夏休みの間、ずっと子どもたちが家にいて、うるさいし片づかないし、自分の思い通りにいかなくて、完全にキャパオーバーだと思って、自分にダメ出しし続けるという悪循環になりませんか。夏休みって、そんなことを毎年くり返します。

あなたも経験ありませんか?

ということで、ちょっと恥ずかしいけど、私が夏休みにやってしまって、キャパオーバーンいなる様子をあえて書き出してみたいと思います。「同じだよ〜」「これはやるの普通でしょ?」「やりすぎだよ〜」など、感じるところがあるでしょうか。


その①
低学年の家庭学習は私が作る。
{837942C5-B935-4837-B1EE-926F08B7436F}


私、お習字の師範免状を持っています。
だから、我が子にはつい気合いが入っちゃう。

低学年は読み書きそろばんができればいいと思っているので、問題集買ってきません。これに計算問題を作ります。(中2の娘が小1の頃もやっていました。)


その②
私自身、図工が苦手なのに、キットとか買ってこないで夏休みの宿題をやらせます。
{E9045410-0D2C-44DD-BE74-8B2EE7BE0FF6}

あわよくば「コンクール」と名のつくものに提出してもらえないかな〜なんて、規定通りにやらせるから子どもはあんまり面白くないらしく、気分を乗せるのが大変。



さらに上の二人の分の夏課題も、私がみる。

その③
さすがに小6の問題集は買ってくるが、目の前に座らせる。自己採点だけど、わからないところは解説する。
漢字の書き順も密かにチェックしている。見ていなくても、形でわかってしまうので後でやり直しさせる。


これは学校の宿題が少ないと思っていることと、塾に行かせてないこと、中学年の時に「ドリル的な問題はご自宅で用意してほしかった。」と言われた経験があることで、やらなければ!!という思いが強い。


その④
読書感想文、自由研究を一緒に仕上げる。

小6の息子はあまりに反応が鈍く、今年の読書感想文は途中で匙投げました。自由研究は夏休み前から、無料イベントに応募しておいて連れて行き、まとめ学習の仕方を教えます。


えー、なんでここまでやるかというと、小学校で作文の書き方やまとめ学習の仕方を教わらないのに、中学にあがったらレポート提出がやたらとあるからです。