今日やっと、
「子ども被災者支援法」に
日本中が注目しました！
今朝の毎日新聞１面トップに、
「こども被災者支援法」の担当官僚の
ツイッターでの暴言がスクープされたのです。（http://mainichi.jp/select/news/m20130613k0000m040089000c.html）
基本方針作成を担当する水野参事官による、
こども被災者支援議連や
被災者らの集会、
この法律に対する国会質問などに対する、
誹謗中傷の数々
ＮＨＫを筆頭に地上波で放映され、
夕刊では全紙が取り上げました。
事務局長である私のところにも
一日中次々にＴＶや新聞など報道陣が取材に来ました。
（http://mainichi.jp/area/news/20130613ddg001040004000c2.html）
この問題は、
すでにOur Planet TV（http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1598）
が報道していましたが、
全国紙の１面に出たことで、
一気にこの問題が全国に伝わったのです。
(白石さんＧＪ！
）
でも油断してはなりません。
こういう事件があると、マスコミは一斉に犯人を叩き、
それが終わるとすうっと波が引くように
追加取材をしなくなる。
そして忘れ去られるのです。
今回誹謗中傷をツイートしたのは
水野参事官。
彼は復興庁のトップではありません。
つまり復興庁という組織自体に、
この間ずっと、
「子ども・被災者支援法」を無視し、
なかったことにしてしまおうと
いう空気があったのです。
そしてもっと恐ろしいことに
実は他の省庁も
程度の差こそあれ、
ほとんど似たような姿勢なのです。
薬害エイズの時もそうでした。
一番怖いものは、
「クソ左翼」
「あいまいにしておけば解決だ」などの
暴言ツイートではなく、
今回の件で、
水野参事官が事実上更迭され
、子ども・被災者支援法の担当から外れた時点で
この問題が終わったことにされ
また振り出しに戻ってしまうことなのです。
国民の怒りに応急処置で対応しても
根本が変わらなければ意味がない。
「国民のいのちなど取るに足らない」
「子どものたちのいのちなど無視してもいい」
この体質が変わらなければ、
一番肝心な
「いのち」は守られないのです。
今日、次々に取材に来る報道陣をみながら
私は思いました。
「もしここまでひどい事が起こらなかったら
果たしてマスコミは
この法律をこんなに
とりあげてくれただろうか？」
この法律が成立してから
もうすでに
一年がたとうとしています。
もっと早く、
一面トップで
取り上げて欲しかった。
一人の心無い官僚の暴言批判としてではなく、
「この国が今直面している
最大の危機」として
今、ここで
国民の怒りと
マスコミの一面報道を、
単なるガス抜きにさせてはなりません。
こんな悲しい形ですが、
やっと
「子ども被災者支援法」に
国中の関心が集まった
このチャンスを活かし、
国を動かす力に変えていかなくてはなりません。
・・・・・・・・・・そこで！！！！！
明日、
６月１４日11時～
参議院会館一階講堂にて
私が事務局長を務める
「子ども・被災者支援議員連盟」が、
緊急会合を開催します！！！
ゲストは
復興庁の局長級クラス
伊藤仁統括官！！！
すでに
心あるマスコミの方々が
かなり沢山集まってくれそうな手ごたえが！！
しかし
マスコミと
議連の議員だけでは
いまひとつ弱い！！！
そこで
是非
国民の皆さんにも
参加して欲しいのです！
「国民は無関心なんかじゃない」
「貴方たちのやってることを国民はみてる！」
そして
「いのちの軽視に怒っている！！！」
と、示して欲しいのです！
何故子ども被災者支援法を
いつまでも放置してるのか？
何故予算をつけてくれないのか？
私のところに
しょっちゅう来る問い合わせですが、、、
明日は
復興庁のトップ担当官に
直接聞けるまたとないチャンス！
その質疑の様子を
マスコミに報道して
日本中に広めてもらいましょう！
是非参加してください！
特に、お母さんたち大歓迎！
私たち議員がいうより
ずっとずっと
効果的です！
何度もこのブログで書いたように
国は
国民が本気で怒り、声をあげ、
世論が大きくなったとき、
それを無視できなくなります。
これ以上
「子ども被災者支援法」を
無視させてはなりません！
そのために
明日はチャンスです！
子どもたちのいのちを守るために、
本当に時間がありません。
さらに！
６月１６日には、
子ども被災差支援法についてまとめた
川田龍平の新著、
『この国はなぜ被害者を守らないのか』（PHP新書）
が発売！！！
これ一冊読めば、
「子ども被災者支援法」の
内容、経緯、
この法律をめぐる政局、
子どものいのちをまもるために
今すぐできること。
すべてわかります！
(本屋さんで見つからない人、
まとまった冊数必要な人は
川田龍平事務所にご連絡ください！）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参議院全国比例区は個人名を書いて下さい！
（＊党名を書いても川田龍平に票は入りません。個人名を！）
＊川田龍平事務所では
ボランティア・学生インターン募集中！
政治に興味がある人
川田龍平の力になりたい人
いのちが守れらる社会を望む人
大歓迎！
下記にお電話ください！
三軒茶屋事務所
TEL ０３ー５７８７－６１３３
国会事務所
TEL ０３－６５５０－０５０８
「子ども被災者支援法」に
日本中が注目しました！
今朝の毎日新聞１面トップに、
「こども被災者支援法」の担当官僚の
ツイッターでの暴言がスクープされたのです。（http://mainichi.jp/select/news/m20130613k0000m040089000c.html）
基本方針作成を担当する水野参事官による、
こども被災者支援議連や
被災者らの集会、
この法律に対する国会質問などに対する、
誹謗中傷の数々
ＮＨＫを筆頭に地上波で放映され、
夕刊では全紙が取り上げました。
事務局長である私のところにも
一日中次々にＴＶや新聞など報道陣が取材に来ました。
（http://mainichi.jp/area/news/20130613ddg001040004000c2.html）
この問題は、
すでにOur Planet TV（http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1598）
が報道していましたが、
全国紙の１面に出たことで、
一気にこの問題が全国に伝わったのです。
(白石さんＧＪ！
）でも油断してはなりません。
こういう事件があると、マスコミは一斉に犯人を叩き、
それが終わるとすうっと波が引くように
追加取材をしなくなる。
そして忘れ去られるのです。
今回誹謗中傷をツイートしたのは
水野参事官。
彼は復興庁のトップではありません。
つまり復興庁という組織自体に、
この間ずっと、
「子ども・被災者支援法」を無視し、
なかったことにしてしまおうと
いう空気があったのです。
そしてもっと恐ろしいことに
実は他の省庁も
程度の差こそあれ、
ほとんど似たような姿勢なのです。
薬害エイズの時もそうでした。
一番怖いものは、
「クソ左翼」
「あいまいにしておけば解決だ」などの
暴言ツイートではなく、
今回の件で、
水野参事官が事実上更迭され
、子ども・被災者支援法の担当から外れた時点で
この問題が終わったことにされ
また振り出しに戻ってしまうことなのです。
国民の怒りに応急処置で対応しても
根本が変わらなければ意味がない。
「国民のいのちなど取るに足らない」
「子どものたちのいのちなど無視してもいい」
この体質が変わらなければ、
一番肝心な
「いのち」は守られないのです。
今日、次々に取材に来る報道陣をみながら
私は思いました。
「もしここまでひどい事が起こらなかったら
果たしてマスコミは
この法律をこんなに
とりあげてくれただろうか？」
この法律が成立してから
もうすでに
一年がたとうとしています。
もっと早く、
一面トップで
取り上げて欲しかった。
一人の心無い官僚の暴言批判としてではなく、
「この国が今直面している
最大の危機」として
今、ここで
国民の怒りと
マスコミの一面報道を、
単なるガス抜きにさせてはなりません。
こんな悲しい形ですが、
やっと
「子ども被災者支援法」に
国中の関心が集まった
このチャンスを活かし、
国を動かす力に変えていかなくてはなりません。
・・・・・・・・・・そこで！！！！！
明日、
６月１４日11時～
参議院会館一階講堂にて
私が事務局長を務める
「子ども・被災者支援議員連盟」が、
緊急会合を開催します！！！
ゲストは
復興庁の局長級クラス
伊藤仁統括官！！！
すでに
心あるマスコミの方々が
かなり沢山集まってくれそうな手ごたえが！！
しかし
マスコミと
議連の議員だけでは
いまひとつ弱い！！！
そこで
是非
国民の皆さんにも
参加して欲しいのです！
「国民は無関心なんかじゃない」
「貴方たちのやってることを国民はみてる！」
そして
「いのちの軽視に怒っている！！！」
と、示して欲しいのです！
何故子ども被災者支援法を
いつまでも放置してるのか？
何故予算をつけてくれないのか？
私のところに
しょっちゅう来る問い合わせですが、、、
明日は
復興庁のトップ担当官に
直接聞けるまたとないチャンス！
その質疑の様子を
マスコミに報道して
日本中に広めてもらいましょう！
是非参加してください！
特に、お母さんたち大歓迎！
私たち議員がいうより
ずっとずっと
効果的です！
何度もこのブログで書いたように
国は
国民が本気で怒り、声をあげ、
世論が大きくなったとき、
それを無視できなくなります。
これ以上
「子ども被災者支援法」を
無視させてはなりません！
そのために
明日はチャンスです！
子どもたちのいのちを守るために、
本当に時間がありません。
さらに！
６月１６日には、
子ども被災差支援法についてまとめた
川田龍平の新著、
『この国はなぜ被害者を守らないのか』（PHP新書）
が発売！！！
これ一冊読めば、
「子ども被災者支援法」の
内容、経緯、
この法律をめぐる政局、
子どものいのちをまもるために
今すぐできること。
すべてわかります！
(本屋さんで見つからない人、
まとまった冊数必要な人は
川田龍平事務所にご連絡ください！）
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（＊党名を書いても川田龍平に票は入りません。個人名を！）
＊川田龍平事務所では
ボランティア・学生インターン募集中！
政治に興味がある人
川田龍平の力になりたい人
いのちが守れらる社会を望む人
大歓迎！
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三軒茶屋事務所
TEL ０３ー５７８７－６１３３
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