いつも見に来てくれて有難うございます。

オハヨーございます。
最近のアタシは自分が怖くなってきました。
「自分を愛しなさい」っち受け取ってから
何か思考がものすごい速さで動いて、
それを行動に移すと、どんどん生きる方向が変わってきた気がする。


「病気は才能」を途中まで読んだんですが、
自分が「膜性腎症」になったのかよくわかりました。
そして、買う前からアタシはすでに
病気を治す方向に動き出していた。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

人は顕在意識 5%、潜在意識 95%。

精神分析学者がこの「無意識」の領域を発見して、
心には自覚できる領域(顕在意識)と
自覚できない無意識の領域(潜在意識)がある
と言われ出し
これが本当なら、いくら顕在意識の中で全力で頑張っても、
潜在意識の力には及ばない。

遥かに使っていない、使われていない意識のほうが大きい。
顕在意識が潜在意識を抑えこんでしまう生き方は、
身体症状が現れやすくなるっち。

そして、病気になりたくない、病気をなおしたいっち顕在意識で強く思っていても、
心の奥の潜在意識が「病気の状態を望んでいたら・・・」

ここの部分は目からウロコでございました。

この「目からウロコ」の部分に意識を集中できればアタシの病気は治る。

アタシは今、この潜在意識を少しずつ手探りで使えている感はある。
だから、この本までたどり着いた。


この圧倒的に差がある、顕在意識と潜在意識。
アタシは、アタシの中のアタシに意識を向けないと病気は良くならない。
ちゃんと書いてあったよ。
「アンタみたいなことをやってると難易性の病気になるよ」っち。(苦笑)

そしてね、掃除をしなさいっち。ここ笑った。
「身の回りのもろもろをきれいに手放していく習慣が大切」だって。

あなたの身に回りで、なかなか捨てられないものってありますか?っち。

ここで「旦那」っち思ってしまった。・・・が・・・どうよ?

アタシの課題は
腎臓=排尿の問題(頻尿、頻閉、むくみなど)には、

「手放していく」恐れと勇気のバランス


アタシの意識が変わって動きだすと旦那とのずれが必ず生じてくる。
歯車が噛み合わさなくなるやねー。
旦那も何か感じているのか戸惑う旦那。
さて、どうなるでしょう。(苦笑)


今日も頑張りまっしょい(^O^)/ビックリマーク