このブログの主な登場人物

筆者 『里の猫』、夫の人 『トトロ』、新しく住み始めた猫『ミッセ』の二人一匹。

トトロは古楽のパイオニア。筆者はスウェーデン在住30年。中世、ルネサンス、バロックの舞踏が趣味です。

二人で古楽中心のCD製作会社 MUSICA REDIVIVA
を経営しています。
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2012-02-15 07:02:03

洗礼式

テーマ:ブログ
日曜日は洗礼式によばれました。
トトロのグループの若い夫妻の赤ちゃんです。
私は洗礼式ってあまり好きじゃありません。
前によばれた時、生まれて何も分からない赤ちゃんをキリストに捧げる式だと分かった時、ちょっと厭だなと思ったのです。

でも、今日の式はとても素敵だと思いました。
牧師さんがとてもよい方で、シチメンドクサイお説教もなく、聖書を読むのでもなく、この赤ちゃんが両親の属するコミュニティーに受け入れられる式という意味だと思いました。それはとても大事なことですね。

$北欧からコンニチワ-洗礼3
赤ちゃんの叔母さんに当たる女性が赤ちゃんを抱いています。そして、親戚の子どもが洗礼用の水をガラスの器に入れる役をいいつかりました。

$北欧からコンニチワ-洗礼4
いよいよ洗礼の前にトトロがフルートで前祝。

北欧からコンニチワ-洗礼6
式が終わった後、教会に座っている人一人一人に挨拶。

$北欧からコンニチワ-洗礼7
そして締めはお父さん(トロンボーン)の属するデキシーランドのグループが盛大にお祝いの演奏。

北欧からコンニチワ-洗礼8
幸せそうな若い夫妻と息子。

北欧からコンニチワ-洗礼9
教会の集会場でコーヒーをご馳走になりました。
このケーキは自家製。サンドイッチ形式で薄くて丸いパンを3重に重ね、間にいろんなサラダを挟んで、上はきれいにデコレーション。
この簡単さ。単純さ。
音大を卒業したばかりのペアは身分相応のおもてなしです。
この辺も日本では考えられない素朴さがいいと思いました。

北欧からコンニチワ-洗礼10
みんなそれぞれ好きなところに座って、顔なじみになりながらお話しています。

$北欧からコンニチワ-洗礼11
最後は楽器持って来た人が集まってジャムセッション。

最近、読売新聞のネットで発言小町というのを読んでいます。
いろんな人が匿名で悩みや疑問を書き、読者も匿名でそれについて意見を書く掲示板です。
これを読んでると、日本は何事も面倒だなと思います。
日本で今日みたいな式をしたら、みんなから「こんな簡単で安い式では子どもがかわいそう」なんていわれそう。
おじいちゃん、おばあちゃんが許さないでしょうね。
日本でいえば七五三みたいなものですから。







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2012-02-13 03:00:39

ミッセの階段

テーマ:
ミッセは地下室に猫穴があるのに、階段を下りるのがめんどくさい時は、玄関のドアの前で一声ニャー。
「はい、はい」と誰かが開けてくれるのが分かっています。
でも、このところ寒いです。

北欧からコンニチワ-ミッセの階段1
ドアを開けると、こんな風。
特にこの鉄の土落しは張り付くように冷たい。
やだなー。
で、右の方を見ると、家の外壁があります。
でも、そこは先ず150センチぐらい飛び降りなければならない。下に何があるか良く見えないから、やらない。
で、この間、10センチぐらいの幅の長い板を見つけて、斜めに橋を渡して、降りられるようにしました。
ちょっと試して見たら、この板、けっこう滑るんですね。それにしなう。
合格点もらえませんでした。

北欧からコンニチワ-ミッセの階段2
今日は午後からトトロ、張り切って、表に滑り止めを張り、裏にこの通り、補強を付けました。

$北欧からコンニチワ-ミッセの階段3
出来上がって、外に出す頃にはもう真っ暗。
あんまり良く見えないけど、こんな風になりました。
今度は合格かしら。
ミッセはそんなことも知らずに、お出かけです。
この寒いのに、どこまで行ったやら・・・

まったく、少しは感謝しろ!



2012-02-11 02:15:55

友だちの誕生日

テーマ:ブログ
友だちの誕生パーティをもう一人の友だちが企画しました。
先ず彼女と二人でどこかのレストランに行こうと誘い、家に迎えに来たときに、私たち他の友達が待っていて、誕生日の歌(スウェーデン特有なのがあります)を歌い、そのまま家庭パーティに。
$北欧からコンニチワ-ゆかりー2
誕生日おめでとう。

みんな目一杯仕事をしている人たちばかりです。
今日は主に企画者I-さんが料理を作り、他の人は持ち寄っても手ぶらで来てもOK。

北欧からコンニチワ-ゆかりー1
食べ物が集まってきました。I-さんはこのほかにカレーも作ってありました。
3時にうちに帰ってきてから全てをチャチャッと作ったんだそうです。
この手軽さ、楽しさ、日本では考えられないでしょう。
北欧からコンニチワ-ゆかりー3
最後のデザートも自作。「すごーく簡単」って言ってますけど、やはり偉いですね。
おいしくっていい気になって沢山食べました。

次の日に体重計ってヒェー!!一晩で1キロ増えてました。あーっ。
2012-02-09 02:19:21

彼/彼女

テーマ:ブログ
スウェーデン語では彼はHAN、彼女はHONと言います。
ヨーロッパ語の多くが、知らない人の話をしようと思うと、けっこうメンドクサイことになります。
その人が男か女か分からないとなかなか話が進まない。
手紙を出そうと思うと、その人が男か女か、女の場合は結婚してるかしてないか分からないと困る。日本語は「様」って書けばいいから実に便利です。

それで中性の代名詞を作ろうという人が出てきて、今年初めて子どもの本が出版されました。
「キヴィと怪獣犬」という題で、キヴィという子どもが犬が飼いたい。それでいろんなことが起こるらしいんですが、この主人公の子どもは男でも女でもいい、ということでHEN。
$北欧からコンニチワ-HENキヴィと猛獣犬

HENはもともとが性変換をした人たちの間で使われていたものなので、言葉自体に抵抗を感じる人がかなりいるようです。そういう代名詞を子どもに使うとはなにごとだ、という訳。議論が白熱しています。

そうしたら今度は女性の詩人が新作にHENを使っているようです。
日本語に翻訳するのは難しいと思いますが、批評を読んでみたら、彼でも彼女でもない表現は、読んでいると何か中吊りになっているような不思議な感じがするんだそうです。

言語学の先生に言わせると、代名詞のような、文法の中核に位置する言葉を新しく作るのはめずらしいのだそうです。
そんなことない。日本語の「彼」「彼女」は明治時代に作られた代名詞です。日本語では珍しくもない。他にも例が一杯あると思います。

HEN、今後受け入れられていくのでしょうか。




2012-02-07 02:06:14

ミッセ、寝てるの?

テーマ:
玄関ホールの粗大ゴミ。
$北欧からコンニチワ-ミッセ120203
いつの間にかメタボになったな。
手足が細いからお腹太ったのがなお目立つ。

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