『10代のFacebook利用率、僅か1年で45%が27%に激減!フェイスブックは大人や年配者がメインユーザーに!「おっさんが自慢する場所」』

『10代の利用率が激減 完全に“爺婆ツール”なのか…~フェイスブックは「おっさんが自慢する場所」?~』

ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、LINEなど、様々なSNSが多くのネットユーザーに親しまれているが、近頃若者の間での利用率が減少しているのがフェイスブックだ。

ソフトウェア開発会社「ジャストシステム」が行ったインターネット調査「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 (2016年4月度)」(対象:1100人)によると、10代のフェイスブックの利用率は27.0%。前年同月度の45.0%に比べ、半分近く減っているのだ。(中略)

「もうおっさんやおばさんのSNSとなりつつある」
「Facebookは、おじさんとおばさんが私生活自慢をするところ。痛々しいポストばかり」
「他人の旅行やら料理なら犬にいちいちコメントするとか時間の無駄。あれは暇でどうしようもない爺婆用のSNSだから」
「Facebookの立ち位置は完全におっさんどもの社交場に移行しているので、むしろ10代で使うケースの方が謎い」

といったものも…。“おじさん”や“おばさん”が充実した私生活を自慢する場だとして、不快感を覚え、利用を敬遠する人もいるようだ。


 最近、FBを使うようになった私としては結構気になった記事ですwちなみに、個人的にはTLはほとんど見ないですね・・・記事中にも書かれているようにマジで見るだけ時間の無駄です。

 ただ、イベント情報とかは充実してるんで、結構面白いイベント探したりするのには良いかもです。特に、いくつかイベント参加して、積極的に色んなイベントに参加するような知り合いを作ると、「こんな面白いイベントもあるよー」みたいなことを紹介してくれたりして、結構色々と面白かったりします(まあ、もちろん断ることも多いのですがw)。

 それから、私は最近色々とビジネス系やら自己啓発系やらのイベントに参加してるんですが、感想としてはあまり過大な期待は抱かない方が良いですねw

 言うまでもありませんが、誰か著名人の講演を聞いたりワークショップに参加したりするだけで、いきなり素晴らしいビジネスプランやアイディアが頭に湧いてくるなんてこともありませんし、せいぜい参加者の中で知り合いを作って、アレコレディスカッションして何かを考えるきっかけにしたり、何かしらの刺激を受けたりとかその程度ですよ。

 私の場合、いくつか継続して参加してるイベントや勉強会もありますが、あまり生真面目に考えずに、イベントに参加して他の参加者と交流してみて、面白かったり、知的な刺激を受けたり、前向きな気分になれたりと何かしら良い影響があったと思えば継続して参加すればいいし、「何となくココの人たちとは合わないな」とか、「ココにいても何一つ学ぶことはないな・・・」とか思えば、さっさと参加するのを止めて、他のイベントを探すなり、あるいは家に帰ってYouTubeやらWikipediaでも見てるほうがよほど良いと思います。

 まあ、そうは言っても何かしらのイベントやら勉強会やらに参加すると、お金も時間もかかるので、「なんとか元を取りたい!!」という気持ちになるのは分かるんですが、やはり最終的に実現可能なビジネスのアイディアを考えて実行するのは自分自身ですからね。

「他人が自分を金持ちにしてくれるなんてことはありえない」という当たり前の事実をしっかり踏まえた上で、「それでも何かヒントやキッカケが欲しい!!」と思う方は参加すればいいし、「別に自分は一人でもビジネスのアイディアを考えられる」とか「今でも十分ビジネスの相談をするためのパートナーはいるので十分です」という人は特に参加する必要もないかなーと思います。


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