いつも応援してくださる名古屋の方から
私にオススメの小説が届いたので呼んでみました
知念実希人「硝子の塔の殺人」
本屋大賞ノミネート
これは期待大です。
帯も凄い事になってました
プロローグから既にクライマックス
そんなに
読んでみると確かにプロローグから既にクライマックスでした
ここでこれバラして大丈夫なの
と言う壮大はネタバラシからスタートしますが、最後にはしっかりどんでん返しがございました
おぉー
ミステリーマニアが集っている設定なので話の中にアガサクリスティーや綾辻行人さんのお名前や作品も出て来ます。
そこがまた嬉しくなってしまうんです
とにかくすごーく面白い小説でした
映画化とかするのかな
その際には脇役でも良いから出たい
名古屋のakiさん楽しい読書タイムをありがとうございました
さぁ、次はいよいよ
綾辻行人さんの「時計館の殺人」を読み始めたいと思います
こちらも楽しみです