2017年もスタートしました。
新年あけましておめでとうございます。
 
エンリージョンは既に昨日4日から新年のスタートを切っています。
 
長野支社では久しぶりの新人を迎えてのフレッシュなスタート。
 
そして、来週から新潟で長岡支社を開設になります。
 
さらに、来月には長野支社が2012年4月からの開設以来の5年越しのオフィス移転になります。
 
新潟でも4月からの新人が加入する予定です。
 
そして新たな拠点展開も睨みながら、採用とオフィスとガシガシ見に行っています。
 
動いていて改めて感じるのは「まずやってみる」こと
 
お蔭様で経営的には土俵の真ん中で相撲が取れていると感じます。
 
だからこそチャレンジに躊躇せず、チャンスと思えば西へ東へ、北へ南へと動き回りたいと思います。
 
やってみなければ失敗もありません。もちろん成功もありません。
 
その場へ行ってみなければ肌で、鼻で、呼吸で、空気で感じ取れることもありません。
 
ズッコケても大丈夫な今だからこそチャレンジです。まず動きます。
 
チャンスは貯金できない。行けるときにやりきる。勝負どころです。
 
当然経営者ですので、ベストケース、ワーストケースのプランは考えますし、
 
一見無謀なチャレンジに見えるものも、裏打ちされた緻密さも持ち合わせているつもりです。
 
しかし、考えすぎて逡巡しても〇にもならず、×にもなりません。
 
そうであれば圧倒的に経験が足りてないベンチャー経営者ですので、
老獪な経営ではなく、まずはやってみて、経験積むことを最優先で行きます。
 
 
シュートは打たなければ決して入りません。
 
 
外れることを恐れて、打たないのは一番勿体ない。
 
 
この一年、2017年は思い切りシュートを狙い続け、シュートを打ち続けます。
 
 
シュートが入る人は間違いなくシュートを打ち続ける人です。
 
 
1本外れると躊躇するのは自信がないから。自信がないのは準備が足りないから。
 
 
自分を追い込むくらいの準備をした人は自信がつく、自信がつくと1本外れても、
 
 
2本外れてもメンタル的にはたまたまと思い、技術的には外れた理由を修正できる。
 
 
だから打ち続ける。圧倒的な準備。それは努力することから逃げず、努力し続けるだけです。
 
 
まだまだ、経営者個人として、チームエンリージョンとして、伸びしろ十分。
 
 
全員一丸でやったります。
 
 
本日の新潟商工会議所 新年祝賀会@ANAでのひとコマ
新潟を代表する政財界の錚々たる方々ばかり、なんと1,200名!
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こちらも創業当初から加入し案内だけは来てましたが、7期目にして初参加。

考えることが先ではなく、経験することを最優先することが今の自分には大事だと感じました。