鹿児島回想

先週は盛和塾新潟の企画で鹿児島にフィロソフィ合宿に行って来ました。

京セラ国分工場で工場長の講話に始まり、

ホテル京セラ社長講話、

その後は京セラ流コンパ。

一日目から稲盛塾長に直接薫陶を受けている方々の学びを共有して頂き、経営にフィロソフィが大切だとシビれました。

二日目は鹿児島塾の濱田酒造様へ

酒蔵や工場見学をし社長講話

売上1億の時に入社され

現在は200億企業！

しかも人口3万の地方都市。

素晴らしい経営をされています。

その後、社長が実は千葉大学バスケ部恩師と中高生時代同級生と発覚っ。

ホント世間は狭いですね。

そして、南洲神社で敬天愛人を学び。

西郷南洲のお墓から見えるは桜島。

鹿児島塾と合同例会、

私もフィロソフィの実践発表をさせて頂きました。

コンパ、二次会、三次会へ

そして、最終日は知覧へ。

回想するだけで、たくさん蘇ります。

フィロソフィ委員として企画する立場でしたが、学び多い機会を頂きました。

温かく迎えて頂いた鹿児島の皆様に心から感謝いたします。

学んだことは実践あるのみ。

全従業員の物心両面の幸福を追求するべく、

必死に働きます。

感謝。