身体を通ったからこそわかること
頭で理解するのとは全く違う
会社経営をしていて、
本やCD、DVD、講演を通じて納得すること、
分かることと、身体を通ったからこそわかることは決定的な違いがあります
私の経験したバスケで言えば
厳しいトレーニング、
生きるか死ぬかのサバイバル
をくぐる経験、
人生全て投げ打って打ち込む、
それに懸ける経験
これは体験しないとわからない
だからアルビにいた仲間は言葉に出来ない共通言語がある
本や、DVDをいくらみても質感は共通しえない
今回会社でインパクトのある事柄が起きました。
やっぱり通過経験が価値観を変える
身体を通るかが大事
体験なき世界には能書きしかない
全ては身体を通ることから始まる
這ってでも、吐いてでもやりきること
僕は体験なき世界にはいたくない
やったります