稽古も終わり、あとは劇場入り、そして本番…

着々と積み上げてきたみんなの努力の量は、この約一ヶ月、相当なモノである。
初めての本読みから比べると台本もだいぶ変わり、芝居の質、捉え方もかなり変化した。
海斗のもがき、苦しみ、成長する姿をぜひ劇場で観て欲しいです。

そんな海斗の育ての親であり、心突き動かす人物、鬼龍院中佐を演じるのは岸祐二さん♪( ´▽`)

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現場でも兄貴的存在であり、かつお茶目な素敵な方です♪( ´▽`)

岸さんと二人で歌うシーンはめちゃ気持ちいいです☆

お楽しみに(^o^)/