こんばんは
不動産融資交渉、カーター校長の河田康則です

今日もお読みいただきましてありがとうございます。

■■ ファンド膨張 市場の主役

本日の日経に出ていました。
ニューヨークでは年金資金がファンドの流れて株、不動産をあげている。
この資金が日本の市場にも流れている。

うーん。
比較的固い動きをする年金資金がファンドに流れてたり、金(きん)を買っていた
資金が株と不動産に流れてきている。
上げ下げをしながら大きな相場になりそうです。

ヘッジファンドが動くと、動きが速く上げ下げも想定以上に動く要素になりますが
その様相を呈してきています。

不動産も金利が最低の今投資物件や売却の出口をどこで見るかで固定の選択が
違ってくるでしょうが、これ以上下がるより上がる幅の方が大きいことは明らかなので
タイミングを常に見ておく必要はありそうです。

また、私はなかなか目線に合う物件に当たりませんがこの時期でも新築や築15年
程度のRCを買っている投資仲間がいるのでチャンスをしっかり狙えばあるということでしょうね。

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