ことわざ なんです。 | 家庭菜園fu-tyannのブログ

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ネコの額程の敷地で菜園をやっています、今年の夏は野菜が高くなると聞き、セッセと耕してジャガイモ、なす、とまと、キューリ、ピーマンを植えました。美味しかったけど、失敗もあり。

ネットで面白い記事を見つけましたので紹介します。

諺です。   (ふむふむ)

 家庭菜園fu-tyannのブログ南瓜(かぼちゃ)に目鼻
ずんぐりした不美人の形容。「団子に目鼻」は丸顔。「卵に目鼻」は美しい整った顔の形容。(じゃー、わたしゃーたまごか?)

碗豆(えんどう)は日陰でもはじける
家庭菜園fu-tyannのブログえんどう豆は日陰で育っても、時が来れば実が熟してはじけるように、年頃になると、自然に男女の情にめざめることをいう。(私は性格がはじけているからね)

瓜のつるに茄子は生らぬ
ある原因からは、それ相応の結果しか生まれないという因果のことわりをいったもの。また、血筋は争えないというたとえとして、平凡な親から非凡な子は生まれない、子は親に似る、という意味にも使う。   (息子よ、ごめん)

家柄より芋がら
家柄などをむやみにありがたがる愚を教えている。  (今は金があるかないかだね)

家庭菜園fu-tyannのブログ親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない
なすの花は咲けば必ず実をつける。親の意見も同じように、すべて子のためになってむだがないということ。子を思って話す親の意見は聞くべきであるという教え。 「そだそうだ」

西瓜は土で作れ南瓜は手で作れ
物の性質を知り、それに応じて育てよという教訓。西瓜を作るには、まず肥料を入れて土地をよくすることが第一。南瓜は手入れをよくしてつるを上手に整理してやれば、あとは自然によくできるという。  (そっかー?)

家庭菜園fu-tyannのブログ冬瓜(とうがん)のお化け
 冬瓜はなじみの薄い野菜の一つになったが、皮の表面に薄く白い粉がふいたようになっている。そこで「冬瓜のお化け」といえば、(薄化粧した)女の容貌への悪口になる。
    (今時の子は薄くない濃いーよね、それっていいこと?)

馬鹿にも豊年 南瓜にも当たり年
何にでも当たり年や全盛時代がある。  (私はいつになったら南瓜が来るんだろう)

 などなど、面白いですね。

また面白いのがあったら紹介します、よろしく!

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ショコラバー バレンシア。

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火力で焼き上げるのではなく、蒸し焼きにしているため
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