バラフ
「バラフ」とは、佐賀大学農学部での研究開発により、
南アフリカ原産の植物「アイスプラント」を野菜化した佐賀大学ブランド商品です。
すげ~!!国産ですか・・・初耳でした。
葉や茎の表面に宝石のようにキラキラと光る水滴のような細胞がついているのが、大きな特徴だそうです。
カッコイイ
その外観から、アフリカのスワヒリ語で、「水晶」や「氷」を意味する「バラフ」と名付けました。
ステキ
「バラフ」は、佐賀大学発ベンチャー「農研堂」と契約農家の方々で栽培を行っていて、佐賀大学農学部で開発された技術によって品質安定を図って、
安全性・安心に配慮して栽培しているそうです。
「アイスプラント」は依然ご紹介したことがあります。
キラキラ輝く水玉が付いたような肉厚の葉が人気急上昇の新野菜!
生のままでも薄い塩味がするので、サラダでもオーケー。
さっとバターでソテーしても美味。
栄養成分について
レタスと比較すると、ミネラル分やカロテンが多いのが特徴です。
特に、体内の塩分を調節する働きがあるカリウムを多く含みます。
腎臓には良いのではないのかな~。
疲労回復効果の働きが知られているリンゴ酸やクエン酸を含むことも特徴です。
また最近では、対内の活性酸素を抑える抗酸化作用があるβカロテンが多いことから、
老化防止や疲労回復、生活習慣病予防などに効果があるといわれ、
細胞内の脂肪を燃焼させる効果のあるパントテン酸が含まれることもわかってきました。
つまり美容にとても良いということでしょうか。
老化防止なんて夢のような食材ではないですか?
私のとってはすでに遅い気がしますが!! (残念)
ネットから頂きました。
菜園などの詳しい案内をしていきたいと思いこちらを用意しました。
育て方、種の入手方法など・・・一緒に考え、実現していきましょう。
待っています。о(ж>▽<)y ☆ (*^o^*)/~