6月24日 金曜日 片瀬博司の日記
おはようございます。
今日はこれといって予定がありません。
こういったときは仕事は自分で作らなければならない、思っております。
町内巡回です。 行政の仕事はいかに住民の声を 「聞く」 「知る」 ことが一番大事な仕事であります。
聞く⇒できるように考える⇒実行する⇒「住民が税金を納めるのを惜しまない」 これが僕の思う一番望ましい姿であります。
今はまだそこに辿り着いていないのが、、寂しい のであります。
副町長を拝命して今日で9ヶ月と9日=268日、住民のみなさんに少しでもそういったものを感じていただけたら 嬉しい と思い、日々を送っております、そしてそれが見えるようにはしたいと思っております。
今のままでは 「伏して死を待つのみ」 のように思えて仕方が無いのであります、、なら動いて賑やかに楽しんで前向きで死んだほうが後悔はせんのでは、、、と思うのである。 別に無茶をしようというものではないのである。
やっぱり”一生懸命前向き”が大事じゃあないんでしょうかねえ!! 行政は 「住民の為」 が使命である。 もちろん全ての住民の声が正しいということではありませんのですが。
能勢町だけでは無いでしょうが、その中でも能勢町役場はどっか間違っているように思う。 本人達が悪いのではなく年月をかけて積み上げて染め上げた洗脳というか、導きというか、人生の殆どを民間で過ごした片瀬博司は そう思えてならんのであります。
初々しく就職した当時はそうじゃ無かったと思うんですがねえ!!
まだまだほんの少しではありますが能勢町の行政というものがが解かってきました、でもやっぱり片瀬は今の立場でも泥臭そ~にやらせていただきます。
絶対に 「きな臭さ~く」 は やりません。 居る限りは真っ直ぐ全力投球です。
ちなみに用語解説しときます。
泥臭い==スマートでない、田舎臭い、洗練されていない
きな臭い=なんとなくあやしい、うさんくさい
というようなことの表現だそうですが雰囲気だけは解ってください。
賢いみなさんのこと、わざわざ説明しなくてもご存じでしょうが、、、大してく事が無いの・・・・おまけです。
では今日の日記は中途半端で何が言いたいのかわからない文章ですがここでおわりです。
またいつの日にかお逢いしましょう。