執筆実例を紹介します。
今回ご紹介させていただくのは、まっみさん の
12番目の本質目次(ブログ目次)
、
タイトルは『音楽が光るコツ③感性編』 。
今回執筆ポイントは一部のみのシェアで失礼いたしますが、
当初は
「感じる力を高めて、より深みのある音楽を」という切り出しだったのが、
「感じる力を高めて、内側から湧き上がる音楽を」と変更になったのは
後者が、まっみさんのなかから出てきた言葉だからです♪
感性がひらいているときの音楽と、
そうでないときの音楽の違い…について、いろいろおたずねした際に
返ってきたお言葉だったのですが、
「内側から湧き上がる音楽」って、なんだかパワフルで素敵ですね^^
では、途中ですがまずは原文(長文)リンクから。
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【音楽が光るコツ③感性編】
1.感じる力=“感性”を高めて、
内側から湧き上がる音楽を
*音楽を感じて向きあえば、心地いい音楽は自然と生まれるもの
*さらに“これ”を感じると、自分の中で音楽が流れていく
*心のピッチで歌い、心のピッチで音楽に立体感を
*心の温度、感じていますか?
*“本心”を感じてみよう
*ことばの奥にあるものを感じられると、見える景色も音楽も広がります
2.感じる力はだれにでもある
あとは“感じようとするか”どうかだけ
*聞いていますか?聴いていますか?(その1
・その2
)
*耳を澄ませる余裕をもつこと(その1
・その2
)
*心の中で聴くこと
*アンサンブル(連弾)があわないのは、相手の音を聴いていないから
*聴く時間が、弾ける時間を生み出す(その1
・その2
)
*図形で表されている音楽は、どう弾くの?
*曲の主人公の気持ちに近づいてみる
*“感じる”に正解はなし
*玉(音符)を感じることが、そのまま表現に
*規則正しく弾くと、音楽が抜ける?
*音楽を感じることで、弾ける音楽があるから…
*感じる力を高めたいなら、素敵な人やものにふれることも大切に
3.イメージ力がアップするコツ
*心の中で音楽をイメージしながら弾く
*自分の音楽を、木にたとえると?(その1
・その2
・その3
・その4
)
*“これ”をイメージすると、
流れるように湧きでるようにピアノを弾くことができます
*イメージが浮かばないときは
*表情記号をイメージするとき、大切なのは○○○です
4.コードを感じるコツ
*コードの“色”を感じてみよう
*コードを感じるときのコツ
*コードの○○を表現すると、力みが抜けるもの
*コードの気持ちになって、心で響かせてから弾いてみよう
5.音楽ののぼりおりを感じるコツ
*音の起伏を表すのに、効果抜群の方法とは?
*素直な心があれば大丈夫♪
感じたように歌い、歌ったように弾いてみよう
6.音楽以外の世界も感じてみることで、感性はどんどん花開く
*自然を感じ、美しいものにどんどんふれること(その1
・その2
・その3
・その4
)
*心の中で“きれい”と感じる場面をたくさんもつと、感性も音楽も豊かに(その1
・その2
)
*一番は人。人の奥に眠る輝きを感じられることで、音楽もさらに美しいものに
7.実は、自分を感じることが一番むずかしいから
潜在意識を通じて、自分と音楽の無限の可能性を感じてみよう
*自分を感じるとは(その1
・その2
・その3
)
*無意識の領域から出てくる音楽性を楽しもう♪
~潜在意識にはまだまだたくさんの可能性が秘められている~
*潜在意識につながるコツ
*Andante流・潜在意識を活用したレッスンとは(その1
・その2
・その3
)
*音楽が完成するタイミングをキャッチするのも、実は潜在意識の役目
*一人一人の無限の感性・音楽性があふれるAndanteのレッスンメニューはこちら
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無限の可能性…ということで、
そんな光あふれるサンキャッチャーの画像を最後におつけいたしましたが、
より感性をひらいてお仕事をされていきたい方や、