執筆実例を紹介します。
今回紹介させていただくのは、ピアノ教室Andante講師まっみさん の
5つ目の本質目次(ブログ目次)
、
タイトルは
~せめてここだけは、周りを気にせず自由に表現できる場でありたいから~
“表現の自由”をとことん楽しみ、
そこに制限をかけないことで生まれてくる“自分の音楽”こそを大切に、
日々子どもたちと関わっていらっしゃるまっみさん。
きっと、音楽を通じて
子どもたちの“こころの拠り所”になっていらっしゃるようにも感じます♪
きっと、子どもでも大人でもそう。
家庭や学校以外に、自分のまんまを自由に受けとめてもらえる場があることで、
自然と発揮される一人一人の潜在的な可能性。
そういう場があるのとないのとでは、
音楽面だけでなく、こころの知育やふだんの勉強、生活面でも
大きな影響を与えゆくのでは?と感じています。
まっみさんの本質目次は、本当に内容が濃いですよ♪
もう「私がお作りした」感覚はないので、
本当に「まっみさんのもの」としておすすめなのですが、
大人も子どもも、「私」でいられる場所は必要。
結局「私」でいられるときが、本当の自由
なのだとさえ気づかせていただきました。
よろしかったら、続きはぜひ直接こちら からご覧くださいね♪
最後に、執筆の余談としては
“(自分の)殻やぶり”にひっかけて、
こちらの画像を見つけられたときもとても楽しかったです♪
猫のもんちゃんのおかげで、
全目次において“まっみさんらしい味”がにじみ出る
やさしい仕上がりになったように感じています。
特に表現者(クリエーター)の方に、まっみさんの目次はおすすめですよ♪
よろしければぜひ直接こちら から、そのヒントの数々をお持ち帰りくださいね♪
~*~ ~*~ (以下保存用) ~*~ ~*~
【ここではすべてが自由♪】
~せめてここだけは、周りを気にせず自由に表現できる場でありたいから~
1.“殻やぶり”みんなですればこわくない♪
~自分を覆っている殻に気づき、もっと自由な音楽を~
*自由な音楽、楽しめていますか?
*ピアノを弾くことは、裸になるのとおなじ
*自分を覆っている殻
・苦手なことの枠を取りはらうと、自然と音楽の流れが変わります
*枠に収まらない、割りきれない面白さこそ音楽の醍醐味
*“みんな一緒”という世間の枠からも、一歩出てみよう
*私自身も“ピアノの先生”という殻をやぶりました(その1
・その2
)
*普通っぽい先生・普通っぽいことを目指すより、既成の何かに乗っていくより
“ここ”に出会ったときのよろこびの方が大きいもの
*常識や先入観・固定観念を手放し、“制限外”の音楽を楽しむ(その1
・その2
・その3
)
*あふれる情報・知識に支配されないこと
*楽譜も、実はその一つ
*いったん楽譜を忘れて、自分の音楽を弾くと自分でもはっきりわかるほど綺麗な音に
*自分の音楽じゃないものは、忘れて当然?
*音楽はそれぞれ自分の中にあるから、こちらが勝手に“その子らしさ”のレッテルを貼らないこと
*殻が一瞬でやぶれる、魔法のことばとは?
・・・・・・・・
*知っている曲ばかりに固まらないこと
知らない曲にもふれることで、音楽の可能性はどんどん広がっていく
*私自身の殻やぶり体験はこちら(その1
・その2
・その3
)
*小さな生徒も
、大人の方も、みんなで殻やぶりすれば音楽はもっと楽しく♪
*ピアノの先生自身が、自由に音楽を楽しめるよう“こんな”サポートもおこなっています
*外からの評価を手放し、自分だけは自分を信じ
、
“世界でたった一つの自分の曲”を世界で一番上手に弾けますように
2.大人も子どもも、“心”こそ自由に
~制限だらけの現代社会の中で、
せめてここだけは自由に表現できる場でありたいから~
*だれの中にも“表現したい気持ち”はまだまだたくさん眠っている
*そこに蓋をせず、表現欲はすなおに発揮していこう
*音楽へのアイデアも、どんどん自由に出しあおう
*生徒たちのアイデア実例集はこちら(その1
・その2
・その3
・その4
・その5
・その6
)
*私自身のアイデア実例はこちら
*表現の場をつくることは、生きる場をつくること
*はじめは恥ずかしくてもかまいません♪
・・・・・・・・
*“表現すること”の本当の意義とは
*ただ弾いているだけでは音楽にならないもの
“表現したい気持ち”が加わってはじめて音楽に♪
*いろんな制限のある現代社会の中で、
せめてここだけは自由に表現できる場でありたいから…
*気持ちのうえで、いつでもアフリカやインドに行ける自由な状態で音楽を楽しもう
*本当に表現したいものは何ですか?
~もっと堂々と○○を感じて
~
*それもまた、生まれてきた意味の一つ
*裸の自分(現実)も、少し背伸びした自分(憧れ)もどちらも表現できるようになると、
音楽の幅はもっと無限(愛)に広がる
3.表現し続けることで見えてくる、未知の可能性にもっと出会っていこう
~可能性の扉は“閉じる”ためでなく“開く”ためにある♪~
*生徒たちの可能性の大きさを感じた瞬間とは
*自分の中にある、まだ見ぬ可能性にもっと気づいていこう
*潜在意識には、まだまだたくさんの可能性が眠っているから
*それらをたっぷり秘めているのが子どもたち&もと子どもたち♪
*みんな、私が思っている以上の可能性を秘めていると本気で信じています
*“やりたいことの蓋”をどんどん開けていこう
*そうして一皮むけた瞬間に、人は成長できるもの
*裸になって「どうだ、見てみろ!」と言えるまでになれたらしめたもの
*当たり前を少しやぶったところに、未知の可能性が眠っているから
*決められたゴールを目指すのではなく、
思ってもみないところ、思っている以上のところに辿りつけることを楽しもう
*そうして、自分を解放したときに降りてくる“作曲の本質”についてはこちら