【執筆実例16】ありのままでいられる豊かさをわかちあう、本音語録。 | 感覚派の幸せ&文章講座

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繊細で感性豊かな人がいちばん幸せになれて、生かされる居場所を見つけることや育む言語化サポートもさせていただいています。


その人の、


ありのまんま・そのまんまの“本音のことば”が一番心地いい…♪



今日ご紹介する執筆実例は、


まっみさん16番目の本質目次(ブログ目次) なのですが。


あまりに心地よくて、ほかの目次をすっとばして


1番目に完成してしまいました。



何も気負っていない、意図していないときに


ふっと奏でられたことばは、どこかやさしく光っていて。


その言霊・音霊は、どこまでも静かにさらっと胸に響きわたるもの。



今回の本質目次作成 では、まっみさんのそんな


こころと耳に心地いい語録をまとめさせていただきました。



また本来なら「まっみの本質語録」というタイトルでまとめさせていただくところ、


まっみさんはピアノ講師であられるので、


「本質語録」ではなく


「本“音”語録」というタイトルにて執筆させていただきました。



その人の、本音。


その人の本当の音が鳴り響くことを大切にされているまっみさんだからこそ、


この本音語録にふれると、

その人の本当の音が、その人の中で響き渡るようになっているみたいです♪



よろしかったら、ぜひ直接こちら から


まっみさんの本音語録お持ち帰りくださいね。



もっともっと、ありのままでいられることの豊かさ、


ありのままの言葉、ありのままの音を


いろんな世界(音楽・文章etc)からわかちあっていけるといいですね♪