以前コメントを頂いた
鶏、ホームデーンにライム汁、レモングラス、香草などをスパイスと
混ぜて炒めたもの。現地では鶏の他にラープヌア(牛)、ラープムー(豚)
そして魚、臓物系も。
ラオスやチェンマイなどでは生肉または半生の状態で和えることも
あるそうですが、スコータイではちゃんと炒めるそうです。
「たーちゃん」のラープガイ、本格的で大満足でした。
(右)豚肉のココナッツ炒め 御飯が進む一品です。
オーナーシェフはタイ北部の都市スコータイで料理を学び、無国籍風な料理は出さず
きちんとしたタイ国籍の料理を出すことを心がけているそうです。
そういう心意気に惹かれます。
柏にまたリピートしたいお店が増えました。
2008年5月11日ディナー