鹿島アントラーズ情報
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試合の流れを決めた3つの分岐点


鹿島vs千葉
試合の流れを決めた3つの分岐点
~The Points were Match-up,Substitution and Goalkeeper~
POINT-2 60分~試合終了
野沢、鈴木の投入で形勢逆転
 試合の流れを鹿島へ引き寄せたのが58分の交代。トニーニョ・セレーゾ監督は本山に代わり鈴木、増田に代わって野沢を投入。これで「相手が4トップのような形になって、そのマークに追われて下がってしまった」(佐藤)という千葉は、徐々に小笠原をフリーにすることでペースを鹿島へ渡してしまう。さらに、4人に対するマークもあいまいになり、鈴木、野沢、深井、アレックス・ミネイロが次々とゴール前で前を向いてボールを持つようになり、同点ゴールへつながっていく。

3つのポイントから検証!続きはEL GOLAZO携帯版(http://gola.jp/)で!

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首位奪回へ舞台は整った!

 最下位・神戸が相手とはいえ、久々の完封と大量得点で勝利した鹿島。G大阪との差はわずか「1」。直接対決の首位攻防戦を前に、舞台は整った。敵地で鹿島が首位奪回を図る。


各選手の分析はEL GOLAZO携帯版(http://gola.jp/)で!

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鹿島vs浦和 試合を変えた2つのポイント



1.鹿島、弱気の選手交代
潮目の70分で変わった空気


ブッフバルトのメッセージ、セレーゾのミス
 試合の"潮目"は70分にあった。それまでは新井場が「うちは余裕で浦和をいなしていた。浦和は手詰まりだった」と振り返った通りの内容だった。2点のリードを得て試合を運んだ鹿島。浦和は決定機と言えるシーンを作ることがほとんどできず、60分には闘莉王も退場した。そんな試合の流れに変化が生まれたのは70分のことである。

試合を分析!続きは「サッカー新聞エルゴラ 」(http://gola.jp/)で!

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J1第22節TOPICS 名良橋 晃


KEY PLAYER'S VOICE
名良橋 晃(鹿島)
―フル出場するかと思ったんですが。
名良橋―僕としてはもちろんやるつもりでしたけど、監督の指示ですから。僕がイエローカードをもらったというのもあると思いますけどね。今年に限らず、今回のことは今後へ生かすためのいい糧になりそうです。

―ついに300試合です。
名良橋―300試合というのは単なる通過点の一つにすぎませんから。

名良橋選手の300試合記念コメントの続きは「サッカー新聞エルゴラ 」(http://gola.jp/)で!

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練習レポート 「選手たちはわかっている」(セレーゾ監督)

 9月1日、J1首位の鹿島は鹿嶋市内のクラブハウスグラウンドで浦和戦へ向けたトレーニングを行った。予定より遅れて16時からスタートした練習は、「3vs5」でポジションを修正していく動きの確認を行った後、紅白戦(15ハーフ)を開始。


続きと選手監督コメントは「サッカー新聞エルゴラ 」(http://gola.jp/)で!

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明日の代表を探る! 新井場 徹

本紙採点:5.81

 今季は負傷もあって苦労の絶えないシーズンだが、出た試合でのパフォーマンスは安定している。


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明日の代表を探る! 曽ヶ端 準

本紙採点:6.07

今季の曽ヶ端はとにかくミスが少ない。鹿島が数々の接戦を制して首位の座を守っていることと彼のプレーには確実に因果関係がある。


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夏バテ? 優勝へ大いに不安残す


鹿島アントラーズ
宿題完了度:30
夏バテ? 優勝へ大いに不安残す


宿題1:固定できない2トップ
 アレックス・ミネイロと野沢のFW陣だが2人ともけががちで、そろってFWで出場したのは中断前の18試合のうち6試合のみ。アレックス・ミネイロは中断期間中に痛めていた足の治療とリハビリに専念。何とか中断明けの広島戦には間に合った。


宿題1の続き、宿題2は「サッカー新聞エルゴラ 」(http://gola.jp/)で!

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紅白戦は浦和意識 柳沢、中田浩も参加

 15時半から行われた練習はフィジカル系のメニューを1時間程度。その後、紅白戦で全体の動きをチェックした。サブ組は3バックを敷いて「仮想浦和」といった様子。ゲーム途中でも何度となく監督、選手から声がかかり、お互いの動き方について意見を出し合う場面が何度も見られた。

 ちなみに、この日は代表戦に向けて帰国している柳沢と中田浩がチーム練習に合流。紅白戦以外のメニューをすべてこなしていた。鹿島の練習着を着た彼らは、違和感なく練習に混ざっていた。


紅白戦の模様やスタメン予想は「サッカー新聞エルゴラ 」(http://gola.jp/)で!

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神栖市の特産品を堪能しよう!


Jリーグ再開特集
続々ホームタウンイベント開催

神栖市の特産品を堪能しよう!
  去る8月1日、鹿島のホームタウンである神栖町と波崎町が合併し神栖市となった。これを記念して広島戦では「神栖市の日」が開催される。おはやし演奏のほかゲームに参加すると神栖市の特産品であるピーマンや合併記念グッズ(下敷き、はがき)がプレゼント。そのほか神栖市特販コーナーでは生クリームとカスタードクリームいっぱいのメロンパン、県産牛ステーキ串焼きが販売される。おいしい食べ物が揃っているカシマスタジアム。今週末は、お腹をすかせてカシマに行こう!


Jリーグ再開特集の続きは「サッカー新聞エルゴラ 」で!