鹿島vs浦和 試合を変えた2つのポイント | 鹿島アントラーズ情報

鹿島vs浦和 試合を変えた2つのポイント



1.鹿島、弱気の選手交代
潮目の70分で変わった空気


ブッフバルトのメッセージ、セレーゾのミス
 試合の"潮目"は70分にあった。それまでは新井場が「うちは余裕で浦和をいなしていた。浦和は手詰まりだった」と振り返った通りの内容だった。2点のリードを得て試合を運んだ鹿島。浦和は決定機と言えるシーンを作ることがほとんどできず、60分には闘莉王も退場した。そんな試合の流れに変化が生まれたのは70分のことである。

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