サッカー場で
野球はできないじゃないですか（苦笑）
えっ 
でも
うふふ・・・
仁さんらしい～～～
仁語録炸裂ですねっ 
「日経エンタテイメント」到着！！！
仁さまのビジュアルは・・・
う～ん
もうちょっと
ですけど・・・ 
そっか！
日本向けのアルバム製作に取り掛かってる
っていう"噂"（情報）もチラホラあって
そっか！
曲に関しては日米分けて考えてるんですねっ
そっか・・・
でも、
どうなのでしょうか？ 
（正しい戦略なのかも～？
仁さんの優しさなのかも～？ ）
JIN AKANISHIの音楽と向き合ってるファンにとって
住み分け的なものはいらないんじゃないかと・・・
かしこは・・・
JIN AKANISHIが作り出す
"ゴリゴリのピップポップ"が
聴きたいかなぁ～
と・・・ 
英語詞の方が仁さんの世界感に合うなら
全部英語詞で大丈夫なんですけどぉ～ 
うん！
Eternal＆SEASONSより
TEST DRIVE＆Sun Burns Downの方が
めちゃくちゃ好みなんですよねぇ～。 
ワクワク
ドキドキ
体の奥が揺さぶられるんですよねっ 
サッカー場で野球をして欲しいし、
これからも
日米同時発売で勝負して欲しい！！！
もちろん、
日本ツアーは
米国仕様でお願いしたいです！！！
（日本向けは嫌ですねぇ）
"やりたいことしてたらこうなった"ことを
日本のファンにも見せて欲しいですねぇ
異国の地で勝負してる姿を
同時進行で感じたいです～。 
そして
そして・・・
核心！！！
本作で聴かれる最新型クラブ・ポップを愛好するマーケットは、
日本にも存在する
しかし、
と同時に
『ジャニーズで元KAT-TUNの赤西仁』
という記名性が、
その彼らを遠ざけてしまうのもまた、
事実だ。
そう！
そうなんですよ・・・。
ジャニーズに入って～
KAT-TUNのAとして
実績を磨いてたからこそ
今の赤西仁が存在してるのに・・・
この"記名性"が邪魔になってるのも事実で・・・
卵が先か？
ニワトリが先か？
って、
堂々巡りになってしまうんですけど・・・
うん・・・
じれったくって
悔しくって
元KAT-TUNの表記が嫌で嫌で
もちろん！！！
事務所には感謝してますけど
・・・
・・
・
その"記名性"をぶち破るのは
彼！！！
JIN AKANISHIが生み出す音楽であり
役者としての魅せ方であり
・・・
せーの！
で
音出した感覚というか
小細工なしのJIN AKANISHIを届けてくれるなら
響くと思うんですよねっ
遠ざけてしまってる人たちの扉も
開くと思うんですよねっ 
MJ
（久しぶりに動悸息切れがぁ～ 
）
ワォ～～～
楽屋の仁さま
ほこほこ
ツルツルで
綺麗～～～ 
イベント仁さまを
思い出しちゃいました！！！
オォーーーーーーーーーーー
金の指輪がぁ・・・
うん！
左手ねぇ
・・・
・・
・
左手
バイク事故の傷もあるじゃないですかっ
金の指輪もあるじゃないないですかっ
はぁ～ 
左手かぁ～～～
はぁ～
気になる左手かぁ～～～
（しつこい ）
悲鳴のような歓声でしたね・・・。
ロボ系の動き（ダンス）に
さらに、
凄い～～～
悲鳴がぁーーーーーーーーーーー 
その後の・・・
一発目だったから
仁さん
ドキドキしてたかしら？
うん？！
かしこは
異常に
ドキドキしましたよっ 
やっぱり、
歌って
踊って
歌い人赤西仁が
スキだわ～～～
スキすぎるわ～～～
って
やっぱり、
やっぱり、
テレビはーーーーーーー
限界を感じる！！！
短すぎだし・・・
歌だって
ダンスだって
あんなものじゃないでしょ・・・。
だから
だから
ライブに行きたいです～
とてつもない
JIN AKANISHIに会いたいです～ 
ライブのお知らせ
早くーーーーーー
来いっ！！！！！！！！！！！
＊＊＊＊＊＊＊
アマゾンから
発送メールが届きました 
「JAPONICA」
輸入盤
捨て曲なしの
勝負曲！！！！！！！！！！
少数精鋭全８曲なんですねっ
楽しみぃーーーーーーーー 
＊＊＊＊＊
追記：
この記事読み返して・・・
（ちょっと言いたい事が言えてなくって・・・）
（追記でもうまく語れないけど・・・)
「日経エンタテイメント」
めちゃくちゃ
よかったです！！！
読みごたえありで
要チェックですよっ
そして・・・
「分ける」って言いましたけど、
日本でも海外でも愛される曲ってあると思う。
そういう曲、
見つけていきたいですね。
って
最後に語っているんですよ。
そうそう！！！
日本でも海外でも愛される曲！！！
そんな曲の誕生を待ち望んでるし、
仁さんなら見つけてくれると思うし、
日本とか
海外とか
そんな壁をぶっ壊してくれるのも
JIN AKANISHIしかいないと思っているので
だからこその
「JAPONICANA」誕生だと！！！
うん！
ワーナーさんの
戦略にも納得！！！
そんなペースも
仁さんに合っているんでしょうね～。