RC物件の補修

RCやSRC、所謂コンクリートを使用した建物は

10年サイクルで建物の補修が必要となります

コンクリートは十年以上かけて

水分が抜けるとも言われており

クラックや浮きが発生します

それをどうやって補修するかですが

エポキシ樹脂という樹脂をクラック部分や

浮いている部分に注入して補修するのが一般的です

浮きやクラックをそのままにしておくと

コンクリートの落下等が想定され非常に危険です

どんな建物でも定期的なメンテナンスが重要ですね






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