久々の更新 キャロウェイのカタログ
いつもアクセスして頂いている皆様
記事の更新もないのに、いつも訪問頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m
私は今年の正月から肩と背筋を痛めてしまい、ゴルフから遠ざかっておりました(^_^;)
修理、カスタムの作業は毎日行ってますよ(*^_^*)
その影響もあり、まだまだ、新しいシャフトのレポートも満足に書ける程テストしておりません(T_T)
楽しいネタを書けるように…と色々アンテナは張っているのですが(^_^;)
そんな中、久々にカタログを見ていて、微妙な違いですが、キャロウェイのカタログが面白くなったなぁ…と(*^^*)
しかしながら、辛口で書くと、アイアンが少しデザインがやぼったいなぁ…と、感じてます。
マックダディウェッジのデザインのアイアン版なんか出たらいのになぁ…と思いますが、ニッケントのARCウェッジに似たデザインになっちゃいますかね?( ̄▽ ̄)
ホフリッチ社長が運営していたのは、09年まで。
エボルバーという、当時シャフト交換モデルをいち早く出したモデルでした。
予備シャフト用の先端のスリーブも同時販売するなど、他のメーカーよりもユーザー目線で販売したのですが、惜しまれつつも一旦廃業していました(T_T)
それを買い取ったんですね…。
柔らかいんです。
だから何のシャフト入れても楽しかった。
…脱線しました(≧∇≦)
最近のキャロウェイのカタログを面白いと感じた内容を書かずにデザインから懐かしいクラブに話が脱線しちゃいましたね(^_^;)
元に戻して…。
最近のキャロウェイのカタログは、今迄より、クラブ個々の解説が詳しくなり、モデルモデルの良さが伝わり易くなったように感じます(*^_^*)
しかしコストがかかるし、ページが増える。
だから各社、サイズの小さなカタログにしたりしてコストを抑えていた様に思います。
見応えがあるカタログっていいですね(*^_^*)
早く体を治してゴルフがしたいです(T_T)