お蕎麦の楽しみ方も人それぞれ。
こんなお蕎麦屋さんがあるなんて！と衝撃な出会いでした。
何かあると相談にのっていただいてるお友達。
私にとってお蕎麦師匠に
「久しぶりにお蕎麦に・・・・」とお願いしたところこちらの
眠庵 ねむりあんさん（ＨＰ ）を予約してくださいました。
場所は神田、淡路町、少し行けば秋葉原といえば私に言わせるとカレー屋さんの集合しているエリア！
でも今日はお蕎麦です。
お店が分かり難い・・・とどこに行っても迷いやすいので心配してくださいましたが、
この方 のレビューの写真で↑入口のわかりにくさを確認＆万惣さんのすぐ裏手ということで
迷わずに伺えました。（あいりがとうございました！）
雑居ビルの間に小さくかかる赤い暖簾。その門には何も書かれていないようですが、
よーく見るとこんな風に消えかかりそうな筆文字で表札がでています。
暖簾をくぐって奥に。
そうすると昭和なたたずまいの一軒やのおうちが。その上に書かれてある表札で確認できます。
店内は狭くて居酒屋さんのような雰囲気。とはいえ靴を脱いであがるのからかとっても落ち着く。
狭いけど窮屈っていういやな感じは私はしませんでした。
高めのカウンター席もありますがそちらも確か４席ほど。
１９時の予約でしたが、店内はカウンターが１席あいているほどの満席ぶりにびっくり。
年齢層は場所柄もあってか高め。
みなさんお酒を飲んで楽しまれている様子。
夜のお蕎麦屋さんてそういうのが少々飲めない私には気が引けるところ。
お友達も初めて行くお蕎麦屋さんではお酒は飲まないので
早速お蕎麦をオーダー。
お蕎麦のメニューは事前に確認していたようにもり、２種類の産地のお蕎麦を楽しめる２種盛り。そしてそばがきのみ。もちろん２人とも２種盛り。
他にメニューは色々おつまみも。
自家製のお豆腐をいただきましたが
大豆が濃い！
とってもおいしいです。そのままでももちろん。お塩でいただくと大豆の甘さが引き立ちます。
そしてお蕎麦はまずは北海道産のお蕎麦。
その姿にびっくり。
それは・・・元々更科系より、しっかりした田舎蕎麦系がすきなのでつるりと食べれるお蕎麦には惹かれない。
見た目の均一した細さ美しさはそんなに追求しないほう。
とはいえこちらの長さが均一でないお蕎麦の姿に少々びっくり。
そんな第一印象でしたが、食べてみてびっくり！
最初はそのままでいただきましたが、蕎麦の香りの良さ！そしてしっかりとしたコシ。
お蕎麦を食べてるという力強い食感。
そのままでも十分と思えてしまうほど。
とはいえ辛さのきいた大根に、わさび、そして辛口だけど後に引かない味のおつゆ、そしてお塩とも。
もちろんどれをとっても好みでした。
そしてその次に運ばれてきた２種類目は
宮城のお蕎麦。
こちらは見た目は優しい印象。って言っても素人の私にはそこまで違いはわからない＾＾；
でもいただいてみると味、香りの違いにびっくり！
こちらの方が後から食べても甘みのある味。
それをしっかり感じることができました。
辛めのおつゆとも、そしてこちらの方がお塩でいただくのがすきでした。
もちろんそば粉の産地が違うもんね。と言われればそれまでだけど、
その蕎麦を食べてる！という力強さをグングン感じることができるお蕎麦。
私にとってはかなり衝撃な出会い。
とっても好みでした。
好みが分かれると思いますが、私はこの雰囲気を含めてはまりました。
神田の住所を見て神田と言えばあのお蕎麦屋さんにあのお蕎麦屋さんに・・・とこの周辺だけでも有名なお蕎麦屋さんがあるエリア。
それであえてこちらのお蕎麦屋さんだったのかは好みを知ってくださるからこそのセレクト。
つれていってくださったお友達には感謝です♪
こんなお蕎麦の楽しみ方があるなんて！
食べ歩きをしててこういう出会いっていうのは何よりもうれしいっていうもの。
だからここだけではなく色々なお蕎麦のお店を食べてみたくなりました。
初めてなんです！と最初にお伝えしたら忙しい中メニューの説明など対応してくださったお店の方には感謝です。勝手にご年配の方が・・と想像していましたが、４０代位の方でびっくりしました。
お２人でされているのでとても大変そうでしたね。
今度は色々おつまみもいただきながら。
（蕎麦焼酎は飲みやすい？）
またこれからも通いたいお店が増えました。
ご馳走様でした♪
こんなお蕎麦屋さんがあるなんて！と衝撃な出会いでした。
何かあると相談にのっていただいてるお友達。
私にとってお蕎麦師匠に
「久しぶりにお蕎麦に・・・・」とお願いしたところこちらの
眠庵 ねむりあんさん（ＨＰ ）を予約してくださいました。
場所は神田、淡路町、少し行けば秋葉原といえば私に言わせるとカレー屋さんの集合しているエリア！
でも今日はお蕎麦です。
お店が分かり難い・・・とどこに行っても迷いやすいので心配してくださいましたが、
この方 のレビューの写真で↑入口のわかりにくさを確認＆万惣さんのすぐ裏手ということで
迷わずに伺えました。（あいりがとうございました！）
雑居ビルの間に小さくかかる赤い暖簾。その門には何も書かれていないようですが、
よーく見るとこんな風に消えかかりそうな筆文字で表札がでています。
暖簾をくぐって奥に。
そうすると昭和なたたずまいの一軒やのおうちが。その上に書かれてある表札で確認できます。
店内は狭くて居酒屋さんのような雰囲気。とはいえ靴を脱いであがるのからかとっても落ち着く。
狭いけど窮屈っていういやな感じは私はしませんでした。
高めのカウンター席もありますがそちらも確か４席ほど。
１９時の予約でしたが、店内はカウンターが１席あいているほどの満席ぶりにびっくり。
年齢層は場所柄もあってか高め。
みなさんお酒を飲んで楽しまれている様子。
夜のお蕎麦屋さんてそういうのが少々飲めない私には気が引けるところ。
お友達も初めて行くお蕎麦屋さんではお酒は飲まないので
早速お蕎麦をオーダー。
お蕎麦のメニューは事前に確認していたようにもり、２種類の産地のお蕎麦を楽しめる２種盛り。そしてそばがきのみ。もちろん２人とも２種盛り。
他にメニューは色々おつまみも。
自家製のお豆腐をいただきましたが
大豆が濃い！
とってもおいしいです。そのままでももちろん。お塩でいただくと大豆の甘さが引き立ちます。
そしてお蕎麦はまずは北海道産のお蕎麦。
その姿にびっくり。
それは・・・元々更科系より、しっかりした田舎蕎麦系がすきなのでつるりと食べれるお蕎麦には惹かれない。
見た目の均一した細さ美しさはそんなに追求しないほう。
とはいえこちらの長さが均一でないお蕎麦の姿に少々びっくり。
そんな第一印象でしたが、食べてみてびっくり！
最初はそのままでいただきましたが、蕎麦の香りの良さ！そしてしっかりとしたコシ。
お蕎麦を食べてるという力強い食感。
そのままでも十分と思えてしまうほど。
とはいえ辛さのきいた大根に、わさび、そして辛口だけど後に引かない味のおつゆ、そしてお塩とも。
もちろんどれをとっても好みでした。
そしてその次に運ばれてきた２種類目は
宮城のお蕎麦。
こちらは見た目は優しい印象。って言っても素人の私にはそこまで違いはわからない＾＾；
でもいただいてみると味、香りの違いにびっくり！
こちらの方が後から食べても甘みのある味。
それをしっかり感じることができました。
辛めのおつゆとも、そしてこちらの方がお塩でいただくのがすきでした。
もちろんそば粉の産地が違うもんね。と言われればそれまでだけど、
その蕎麦を食べてる！という力強さをグングン感じることができるお蕎麦。
私にとってはかなり衝撃な出会い。
とっても好みでした。
好みが分かれると思いますが、私はこの雰囲気を含めてはまりました。
神田の住所を見て神田と言えばあのお蕎麦屋さんにあのお蕎麦屋さんに・・・とこの周辺だけでも有名なお蕎麦屋さんがあるエリア。
それであえてこちらのお蕎麦屋さんだったのかは好みを知ってくださるからこそのセレクト。
つれていってくださったお友達には感謝です♪
こんなお蕎麦の楽しみ方があるなんて！
食べ歩きをしててこういう出会いっていうのは何よりもうれしいっていうもの。
だからここだけではなく色々なお蕎麦のお店を食べてみたくなりました。
初めてなんです！と最初にお伝えしたら忙しい中メニューの説明など対応してくださったお店の方には感謝です。勝手にご年配の方が・・と想像していましたが、４０代位の方でびっくりしました。
お２人でされているのでとても大変そうでしたね。
今度は色々おつまみもいただきながら。
（蕎麦焼酎は飲みやすい？）
またこれからも通いたいお店が増えました。
ご馳走様でした♪