伸び伸びふきのとう↑
余裕のない日々でした〜。
毎年楽しみにしている
ふきのとうを
観察する時間もない３月でした。
でも
今年はちょっと季節が
遅いのかな、
まだ採れるふきのとうがあって
炒めて
タマゴと
にんじんと
ふきのとう焼きうどん✨
このあいだの土曜日の
おひとりランチ✨
美味しい春の味。
サイコー💖💖💖
母の認知症が
進行が早い。
だいぶ進んでしまった。
私がある日、
「お母さん、
ふきのとう採ってきてあげようか？」
と聞いたら、
母「ふきのとう、あんまり好きじゃない。」
私「え！！
あんなに好きだったじゃん。
よく採りに行ってたよね？」
母「採るのは楽しいけど。」
・・・
なーーーんだ、
ふきのとうの味は
嫌いだったんだ。。
苦いもんね、ふきのとう。
母は、大の甘党。
パンやケーキ、お団子などが好き。
認知症、
そうやって、ほんとの好きを
知らせる手段なのか？
梅も
満開✨✨✨
酵素玄米ご飯も
発酵中。
先週の入学式。
父兄は
別のホールで参列、
入学生2000人を越えるので
午前午後と分かれ、という式でした。
四浪の母だった私。
無事に入学式を
迎えられて本当に
よかったです。
土壇場で、
何か、
何かあるんじゃないかと
慎重になる、
四浪親子。
（事故や病気や、合格取り消しや
アレやコレ。
なんせ
四浪なもので。）
医学部医学科だったら
四浪は普通。七浪八浪だっている、、、
とか聞きますが、
実際は
やっぱり四浪なんてそうはいない。
だいたい1浪。
現役だって結構いる。
それか
一度別学部の大学へ入学したり
就職までしたりしてその後
やはり医者になりたい、と受験した
再受験者。
四浪なんて
今のところ、
仲間はいないみたい。
さて、
四浪の母ともなると、
学長挨拶でも
心打たれ、
入学生誓いのことば、
（教育学部の女子）を聞いて
感極まり
号泣。
卒業式でもないのに、
なんというか、
こみあげて、こみあげて
涙止まらず、でした。
『有り難さ』
っていうのは、
なんども
「不合格」や「行き場所無し」
「思い叶わず」
を経験したからこそ、
深く感じられる
ということ
なのですかね。
本当は、
生まれて、生きて、平和で、
食べられて、安心して眠れて、
それだけでも奇跡なんだろうけどね。
なかなか
わかりにくい、
私たち人間の『有り難さ』。
医学部医学科ガイダンスでは、
学部長挨拶か、
どなたの挨拶かで、
「おうちの宝だった
お子さんたちは、
これからは
日本の未来を支える
知的財産となっていく子どもたちです。」
というお言葉があり
ちょっと誇らしかったです。
ま、私が入学したわけじゃなし、
やつらが
社会からチヤホラされて
（チヤホヤ？）
いい気にならないよう
しっかと見張ってこー。
学部長さんや
病院長さんもおっしゃってた。
医学部ってだけで
「すごいね」って言われたり
チヤホラされることも
あるけれど、
人間性を磨かなければ
価値ある人にはなれないって。
チヤホヤ？
なんでですか〜？？？
過去30日間の
アクセストップの記事がこれ。↓
「ビリギャルのゆくえ。」
をはるかに越えて。
なんでー？
こわーい。
みなさま、
こんにちは。🌞🌞🌞
あわわ
あわわ
してるうちに、
４月になりました。
夢かまことか
今日は
入学式。
朝から
まずガイダンスに参加しました。
（去年は、こんな
ガイダンスがあること
知らなかった。
入学手続きのプリント多すぎて
見逃しました。
だから、今日初めて出席。）
昨年は満開だった桜が
🌸
今年はまだちらほら咲きです。
そんなことを
今日
話しかけてくれた
初対面のお母さま方に
呟いたら
「去年もここに（入学式に）
いらしたんですか！？」
と驚かれ
「ええ実は、、、」
2人目の
医学科入学でして、、、
四浪娘が一浪息子の後輩に
なりまして、、、
なんて
さりげに自慢する私。
？？？
自慢なのか？
自虐なのか？
自慢アンド自虐ぐらい
させてくれ！！！
どんだけ
ここまで
泣いて
つまづいて
鼻水たらして
オネショしちゃうほどストレス過多で
のたうちまわって
来たか。
そんな日々の出来ごとも
勲章になる。
か、
どうかは、
まだまだ先の話。
↑うちの娘に似てる🧁💫
娘との、
最後の時間に
味わったケーキ。
本当に
新しい春。
心から
心から
願っていたことが
叶っても、
人は次の「悩み」？
「課題」？
をひっさげ
ウロウロ心は
彷徨うもの。
でもやっぱり、
子どもたちが
学びたいことを学べるように
させてもらえた
この流れに
一心に感謝を捧げ続けたいと
思います。
「コミュニケーション」が
とても大切な
4月だそうです。
「続かないこと
心柔らかなこと」
合格発表前夜。
夜中NHKで↑こんな不思議な
映像が流れていたのですけど、
無声で。
タローマン？
ナンダロー？
ここ↑でも書きましたが、
四浪娘は
ギャルではないですが、、、
高校入学当時は、
成績
ほぼビリだったのです。
ビリギャルオタク娘。
地元の進学校に
ドンジリで入学。
そして四浪まで
きてしまいました。
現実と空想の世界を
いったり来たりしてる
子なのかなぁ、、、
と。
「大人になる」って
自分と現実を擦り合わせて、
なんとか
噛み合わせて
生きてくことだったりしますが、
それに手こずるタイプも
いますよね？
そんな感じ。
二浪、三浪もほんと
つらかった。
まさか、四浪まで。
そして、
今年の
２月25、26日の個別試験（二次前期）
のあと、
「出来なかった。
たぶん落ちた。」
と、言っていた娘。
苦しい日々。
落ちたと思って次の準備をしよう、
と思ってもツライものです。
後期受験予定は、
『理学部生物学科』。
もう、医学部医学科は、
あきらめる。
と、いうこと。
この四浪目で、決める。
進学すると、本人も固い決意で
過ごしてきた。
でも、でも、、、
「7浪して医学部入った57歳女性」
みたいなニュースもネットで
流れてくるし、
『諦める』でいいのか？
私自身クールになれず
揺れユレの
気持ち悪さの日々でした。
そして
３月６日が
合格発表日。
その日の朝
たまたま目にした
占い。
「あなたの願いが叶う日。
長年願ってきたことなので、
幸せな気持ちで
いっぱいになることでしょう。」
スクショして
大切にしよう。
どんな小さなラッキーも
大切に。
床も膝をついて
ぞうきんがけしよう。
そして、
その日の
14時。
私は仕事中。
去年のように、
自分でhpの番号を
チェックする勇気も
もはや
ナシ。
そんなとき
娘から、息子からもLINE。
みなさま、
応援してくださった
みなさま、
心から
感謝申し上げます。
ほんとうに
ほんとうに
ありがとうありがとう
ありがとう
ありがとう
ございます。
四浪娘、
弟の
後輩になれることとの
通知です。
これで、
私たちの
浪人物語も終了。
長かった。
最後まで
みなさま、
ありがとうございました。
なんかこれの御利益？
3月💖
先日、
映画を観ました。
【ウィッシュ】
よかったです✨
ところで
あの星ちゃん、、、⭐️✨
あの、星ちゃんは、、、？？？
キャラデザインされたのだろうか、、、
不思議すぎる存在感。
キャラデザインに
お金をかけたのだろうか、、、
ウォルト・ディズニー・カンパニーとして、、、
あれで、、、
よかったのだろうか、、、
心が澱んでいる私には
そんな疑問が
わきましたが。
それは、それとして、
ウィッシュ。
「願い」は
その人そのもの、なんだな。
とても大切なもの。
望み、希望、放つ思い。
ところどころで
涙あふれました。
なんていうかな、
願っても叶わないこともあり、
願っても虚しく
願ったからこそ
傷つくこともあり。
それでも。
それでも
「願い」は
なんて美しく、
なんて輝かしい。
願いを追いかける人生が
幸せそのものなんだと
思います。
1,600円✨
三四六さんがいた^ ^
昨日は、
アガタベーカリーに
寄って
チャイもいただきました✨
昨日の朝の
四浪娘との、ある会話。
私が時々聴いている
YouTubeの仏教講話のなかで、
「来世のために徳を積む」べきか？
「今を生きる」べきか？
というお話が
あって
一緒に聴いていた娘に
つい
私は
こんなことを
たずねてしまいました。
「四浪っていうのは、、、
今を生きているのかな？
未来のために生きてるって
ことなのかな？」
将来のなりたい姿のために
ずっと浪人生に
とどまっている。
それは
どこを生きているんだろう？？
全国の受験生・浪人生の
お父さんお母さん
いかがお過ごしでしょうか。
いよいよですね！
今日は
このあたりは快晴で、
樹氷がキラキラ光り、
山々の景色は
感動するほどでした。
写真が撮れてなくて
ごめんなさい。
昨日、今日と
遠くへ旅立っての
明日受験の方々も
多いでしょうね。
私も
この4〜5年間、
東北から
近畿地方から
あちこち
受験旅行を
してまいりました。
楽しい思い出、、、
聖子ちゃんの歌に
『時間旅行』という名曲が
ありますが、
『受験旅行』
で替え歌でも考えながら、
今日を過ごしたいと
思います✨
受験旅行、
終止符を
打てますように。
受験の失敗はあっても、
人生の失敗じゃない。
人生は
いつも
いつでも
実り多いもの。
皆様の
実り多い人生を
心から
お祈りしております。
「きみのお金は誰のため」
お金が
なにより、、、
なにより
大事。
金！！！
読書もしちゃいます♪
こんな雪の日に、、、
娘を駅まで送っていって
その足で、
諏訪大社下社春宮へ参拝。
万治の石仏さまにも
お会いできて。
これで、ようやく今年2024の
諏訪大社四社詣りを
完了しました。
その春宮近くある
【おんばしら館よいさ】
とかいう施設内の
マンホールがこれ↓
鉄腕アトム❣️
手塚治虫は
鎌倉時代の
諏訪大社下社の
大祝（神職）・金刺盛澄の
弟である手塚太郎光盛の
子孫とされており、、、
という繋がりで
アトムのマンホールができたようです。
もう一箇所
このあたりに
アトムマンホールがあると、、、
このあたりに、、、
あるはず、、、
雪で見えない、、、
他のマンホールを撮っておくか、、、
他のマンホールを、、、
よく見ると、、、
マンホールって多いんですね、、、
あちこちにある。
穴に落ちないように
鋼鉄のマンホールがかぶせて
あって。
ありがとう
マンホール。
そんな心境になる私は、
やはり
ちょっと
病んでいるのではないだろうか。
アトムグッズ欲しく
なっちゃったな〜
こんなのあるんだ〜〜〜
鉄腕アトム、可愛いくて
強くて優しくていいですよね。
もう
人間じゃない
ロボットがええ。
手塚先生、
ロボットがお料理運んでくるんですよ、
いまや。
アトムほしい〜
