1週間 | かりぐらしの猫たち

かりぐらしの猫たち

大阪吹田で幸せ家族の一員になるため
かり暮らし中のたにゃこたち(猫たち)
彼らの日常をつづります♪
幸せ家族の一員に…と気になる
たにゃこがいましたら、下記にお問い合わせお願いします
karigurashinoneko☆gmail.com
(お手数ですが☆を@にかえて下さい)

大阪北部の地震から1週間。

月曜は休みなんで夜中?朝方までなんやかんやして寝たのが4時くらいでした。
ドーンと突き上げで目が覚めると横にグラグラ揺れてる。
立つことも出来ませんでした。
しばらくしてスマホから地震メール。
更に怖がる猫ズ。
揺れがおさまりすぐに全員確認。
夜涼しかったのに、珍しく窓を閉めて寝ていたので窓が開く心配もなく。
ただ爆買いしたアウトレットで半額だった缶詰


棚にしまう時に一番下に入りきらず真中に入れてしまったため棚が前に少し傾いてたえ゛!
転倒防止してなければ確実に倒れていた泣
ヒヤッとしながら
たまちよたち猫ズ確実に。
食器棚倒れてるし電気も落ちてる泣
自分一人ではどうにも出来ないしで
大学猫さんの確実に。
2匹いたんですが植木に隠れて鳴いてた泣
水道管が破裂して道路は川状態。
サイレンはずっと鳴ってる。
でもコンビニは営業してるとこも。
家族や北摂住みの大家たちの安否も確認し
食器棚片付けて普通に掃除して
さ~水変えて終わり~と思ったら水が濁りだした。
とりあえず大学猫さんの御飯タイムに行き全員確認できてホッとする暇なくペットボトル持ってお水もらいに。
そして夜に自宅に帰ったら部屋がえらいことにガクリ
翌日からは出勤で地震も影響で残業続きガクリ
ボロボロになりながら日曜はひたすら寝て
月曜は先週出来なかった大掃除。




















心配してメールくださった皆さんありがとうございますm(__)m
まだ全員に返事できてないのが申し訳ないですm(__)m

余震でビビりまくる子もいますが
だいび落ち着きました。

阪神大震災の時は茶々1匹でした。
少しでもとフードとかを持っていってもらうことしか出来なかった。
東北大震災の時はアメショたちの保護でいっぱいいっぱいで何も出来ない自分にイライラしながらも目の前のアメショたちに必死だった。
今回いろんなことを考えました。
言葉にすることは難しいけど守らなきゃって。
あたりまえなんだけど改めて気付くことも。

るぱんがいない淋しさも感じる暇もなかったと言いたいとこですが
日に日にいないことに実感してしまって寂しくてたまらないです。




とん


ランキング参加しています
"ρ('-'* ) ポチお願いします


にほんブログ村


公開稽古の案内は

"ρ('-'* ) ポチしてください

『公開稽古』