美容師という激務をこなしながら、いつも、3歳のお嬢様のために、
素晴らしい季節ごとのイベントをされているパーティさんのブログを
毎日、楽しくに拝見しています。
ご本人様いわく、「狭い賃貸」のお部屋だそうですが、とても広々と見せる工夫や、美しく飾るインテリアのセンスはさすがです。
そして、お子様のためのお誕生日パーティやらクリスマスパーティの素敵なお料理や飾りつけは感動ものです。
拝見するたびに、自己嫌悪・・・・
我が家の子供たちはなんてかわいそうだったのかと・・・
仕事が忙しくて、いつも疲れていて、何もかもがおざなりな日々でした。
パーティさんのお嬢様はなんて幸せなんでしょう。
そんなパーティさんがちょっと深刻な記事を書かれていて、
そこにとても賛同したので、初めてリブログっていうのをやってみました。
母親ならだれでも心配になる「学校でのいじめ」
いじめって言葉をなくそう。
いじめって言葉を使わずに、「校内犯罪」という言葉を使おう。
「いじめられた」より「校内犯罪の被害にあった」と言う方が、リアルに伝わりますね。
電車のなかでも「痴漢は犯罪です」というステッカーが目につくようになり、
心強いです。
女性への性犯罪も最近は「暴行」ということばを使わずに「強姦」と正しく表現されるようになりました。
言葉って大事ですね。
パーティさんのご提案に賛同します!
校内犯罪と言えば・・・
宝塚音楽学校での96期の事件。
加害者は舞台に立ち、トップになり、祝福されて退団していく。
一方で、被害者の方の人生はどうなっているのかしら・・・
立ち直っているのかしら・・・
と観劇のたびに、心配しています。