どうも。
ブラスト宮城も終わっちゃいましたねー。
始まる前は不安でいっぱいだったけど、いざ始まってみると天気にも恵まれ、最高に楽しいシルバーウイークでした♡♡
ありがたいことに23日のオーラスにも行かせていただきましたので、MCと最後の挨拶を中心にレポさせていただきたいなと!!思っております!!
よろしければお付き合いください(´∀`)
9/20レポはこちら↓↓↓
【ARASHI BLAST in Miyagi】9/20レポ①
【ARASHI BLAST in Miyagi】9/20レポ②
【ARASHI BLAST in Miyagi】9/20レポ③
【ARASHI BLAST in Miyagi】9/20レポ④
【ARASHI BLAST in Miyagi】9/20レポ⑤
Hip Pop Boogie ChapterⅡの歌詞はこちら↓↓↓
【ARASHI BLAST in Miyagi】Hip Pop Boogie ChapterⅡ
これがわたしのファイナルアンサーです。
*MC
「いえーい!いえーい!いぇいいぇいいぇい!...ひとめぼれスタジアム(ちゃんと言えた)にお越しのみなさん、改めまして我々が嵐でーす!」
嵐「よろしくお願いしまーす!」
「いやあー盛り上がってますねー!松本くん、最終日いかがですか?」
「くったくたです!!」
「フルMAXですね。笑」
「今日、映像取りですし。」
\きゃーーーー!!!/
「撮ってますよ。昨日も撮ってましたけど。」
「このあと、ミュージックステーションの中継もありますからね!!」
\きゃーーーー!!!/
(会場テンション高い。笑)
「お化粧直しするなら今ですよ!」
「僕らがくだらない話しているうちにね。笑」
「トイレ行くとかね。笑」
「相葉さん、どうですかここまで。」
「熱いね!熱気を感じる!」
「パワーを感じますよね。」
「さっきの合唱もさ、今日一番人数多かったじゃん。」
「男性の方が多めでね。」
「あのー気になった方いると思うんだけど、分かってくださってるかな?冒頭の僕らの挨拶を今回シャッフルしてて。僕が二宮くんの『いらっしゃいませー!』を言ったり。...大野さん、わたしのを言ってますよね?」
「僕...はい。」
「今回の一番の目玉ですよね。」
「もう終わっちゃったの?随分序盤に来るんだね。笑」
「松本さんなんか面白い事ありましたよね。」
「あのー、慣れてないのは分かるししょうがないんですけど、色んな事にビクビクしてるっていうか。頭がそっちに行きすぎてるんですよ。笑」
「みんなに調子聞くじゃない?『上のほう調子はどうだ?下のほう調子はどうだ?』って。でも慣れてないから時間が余っちゃって、最終的に、『本当に調子はどうだ!?』っておっしゃいましたよね?本当に調子はどうだって恐ろしいんですけど。笑」
「お前の調子が悪いよ。笑」
「難しいねーあれ。」
「俺ら翔さんのを聞きなれてるからね。」
「いやタイミングとか合わせるの難しいんだよね。ちょっと早く言っちゃうと『あらしー!』まで時間が余っちゃうし。」
「そこまで考えてたんですか?」
「やっぱり翔くんのマネしたいじゃん?」
「俺こういうポーズ(両手を腰にあてる)しないし。...俺する??え??笑」
「ちょっと言ってみてよ。笑」
「え?調子はどうだ?」
「最初っからやってみよ。笑」
「宮城調子はどうだー!!(6割のテンション)」
\いえーーーい!!!/
「上のほう調子は...(会場のレスポンスを待つときに自然とさっきのポーズをする翔くん)...あ、やってるわ、ちょっとなってるわ。笑」
「最後にこう(客席を覗き込むポーズ)やるんだよ。笑」
「完コピだねぇ。でもそれで言うと僕も二宮さんの完コピですよ。『その調子で最後まで行こうぜよろしくぅ!』(ピース)」
「あー...俺はもうコンマ3秒早く(手)下ろすね!笑」
「相葉さんの挨拶は松本くんから見てどうなの?」
「相葉さんちょっと面白がってますよね?笑」
「ちーがーうー!かっこつけてるの!」
「あれって最後『センキュー!』って言ってるんですか?」
「俺センキュー言わねーし。笑」
「頭の中の松本潤が大きくなりすぎてるんだよなー。笑」
「そういうことで言うと、僕は大野さんのイメージで、俺の中の大野智でデフォルメしてやってます。こういう(目を細める)菩薩のような。」
「オープニングでそんな菩薩みたいなやつ出てきても。笑」
「そんなやつコンサートでいる?笑」
「俺そんな言い方してる?」
「いや、デフォルメしてますよ?(菩薩のような顔で)『よろしくぅ!』って。」
「そいつ人気出るかなあ。笑」
「モノマネじゃないんですね?誇張したんですね?笑」
(櫻葉が耳元で話す)
\きゃーーーー!!!/
「キャーキャー言ってんじゃねーよ。おじさん2人がこそこそ話してるだけだろ?笑」
「おじさんって。笑」
(翔くんとにのちゃんは着替えへ)
「今翔ちゃんいないけど、俺ね、翔ちゃんに謝んないといけないことがあって。グッズのこの...(潤くんが羽織ってるタオルを触る)」
「僕らのはオリジナルで作ってもらってます。(フード付きタオルと同じ柄のバスタオル)」
「ここに顔があるんだけど、これさ、このままトイレとか行くじゃん。手洗ったら拭きたいじゃん。ちょっと(タオルで)拭いてみてくんない?」
「こう?(メンバーの顔で拭く)」
「ここに...(ちょうど手を拭く位置が翔くんの顔)...俺ここまで考えてなかったの。」
「タオルだからいいんじゃねーの?笑」
「何も翔ちゃんに言ってなくてさ。何年後かに翔ちゃんがくしゃくしゃになって消えたらどうしよう。笑」
「いや、洗濯しても大丈夫でしょ。」
「みんなたまには根元で拭いてね!松潤のほうで!笑」
「今回相葉先生がTシャツとかライトとか全部。」
「はい、グッズ担当しました。」
「Tシャツも2色あるんだね。」
「白とずんだカラーと。」
「そこずんだカラーなんだ。笑」
「そう、宮城に関連したもので。」
「あれイチから作ってるの?」
「こういうタオルとか定番のやつもありますけど、イヤホンとか本当にイチから考えましたね。」
「それこそ坊ちゃん石鹸とかね。」
「本当にありがたいですよ。ちょっと特殊な顔してるじゃないですか。坊っちゃん石鹸サイドもOKしてくれてね。」
「会場の外にも復興市場が出てるんですけど、たくさんの方がサポートしてくれてますから。宮城に来れてよかったですね、8年ぶりに。」
「俺ら来たの2002だっけ?ちょうどあのへんじゃない?」
「いや、あっち。(真逆)」
「えぇ?一緒にサッカー見に行ってるんですよ。やっぱゴール無いと分かんないんだよなぁ。そういやその日はすごい雨でずぶ濡れになってさ。今回一回も雨降ってな...」
「やめましょー雨の話。俺らその話すると絶対降るんだから。」
「こんなに晴れてるのにこれで降ったらすげーぞ。笑」
(翔くんとにのちゃん戻る)
「じゃあそういう意味で言うと、今日は予報は晴れだけど、あの人たち危ないからレインコート持ってきましたって人拍手!」
(ぱちぱちぱちぱち)
「ほんとに嵐ですみません。笑」
「で、次のコーナーからMステの中継が始まりますんで!」
\フーーーー!!!/
「みんなもなんていうか、パフォーマーだよね!(どや顔)」
「そうですね!」
「では二宮くんを見ていてください。」
~櫻井教授と二宮助手による振り付け講座~
(中略)
「いちにっさんしーごーろくしちはち、にーにっさんしーごーろくしちはち、さんにっさんしーごーろくしちはち、しーにっさんしートトントトンです!」
(パパンパパン!)
(振り付けを先走ってしまった会場)
「あー!!もうネットとかで知ってる人がいるぅー!!『トトントトン』が揃っているぅー!!」
「翔さんが言う前に叩いてましたからね。笑」
「でもそれはそれで嬉しいからいいー!!」
「はい、では二宮さん後ろを向いてやってみましょう。」
(逐一後ろ向きで踊ってもらう)
「逆を向くということは、みなさんに左右の向きを確認してもらうためです。」
「さすが先生。」
「先程の両手を広げていた時に後ろを向くのをやめてもらったのは、この振り付けは上げる向きは関係ないからです。」
「さすが先生。」
(智・まーくん・潤くん戻る)
長くなったのでちょっとここで切ります!
Mステ直前MCは次の記事で!
②に続く!
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