akiyama1097


地上波では放送されなかった試合も合わせて


急ぎ全結果を紹介します。


宮田和幸 選手も想像通り強かった、ちゃんと地上波でも放送して欲しいものです。今後も大きな期待を寄せて、応援しています。


秋山成勲選手の優勝、お見事でしたね!


宇野 薫選手、僅差でしたが、残念でした。


判定は妥当に思えましたが、気持ちはもう1ラウンド見てみたい感じでした。


雑感は後ほど加えます。


あっ、石澤常光選手はマスクなしでした(笑)


アメブロ、ちょっと調子悪いです・・・


HERO'S、詳細はこちらにお任せ!↓

K-1、プライド、プロレス、その他、注目の情報はこちらを参照に! =人気ブログ格闘技ランキング


にほんブログ村 格闘技ブログへ


10/10、主な雑感追加


録画はしていないので、記憶を辿って書いていきます、もしも、間違った記憶を書いていたら、ゴメンナサイ・・・


書きたいことは結構あったのですが・・・手短に。


uno7


印象に残っているのは宇野 薫選手とJ.Z.カルバンの決勝、カルバンが顔を下ろして挑発?した時に間髪に出した蹴り上げ・・・後ろ回し蹴りまで行きましたね、結構「カチン」ときた感じでしたね、優等生に見える宇野選手ですが、「気の強い一面」がはっきりでたシーンでした。


僅差で敗れましたが、J.Z.カルバンは強かった、あんなに強い選手とあれだけ緊張感のある闘いが出来るのは楽しいでしょうね、結果、敗れましたが宇野選手の上手さ、良いところもたくさん見ることが出来ました。


秋山成勲選手は素晴らしく良かった、勝手に心配していた「デフェンス面」も進歩していましたね。

akiyama1096

ケスタティス・スミルノヴァス戦では肩の力も抜け、終始リラックスした様子、顔面デフェンスも良い感じで、見ていて安心感がありました。

akiyama1095

パンチでぐらついたのを見逃さず、ハイキック(=で倒れるところに最終的には右ストレート)で倒してしまうのにはビックリ!打撃の上達も早いが、相手を良く見ているのがわかります。


注目はロー、軸足への体重の掛け方、蹴りを走らすタイミング・・・抜群に良かった。


短期間であそこまで上達していくのはすごい事です。

akiyama1094

決勝はその自信が裏目になってしまいそうで「冷や冷や」してしまいましたが、投げられてからも上になるあたりは「絶対に優勝する」という強い気持ちが「勝ち運」をも引き寄せた感じでした。


あれは・・上手く状態を入れ替えて上に回ったようには見えませんでしたが・・・どう見えましたか?

akiyama1093

しかし、柔道でもトップ選手の秋山選手を投げ飛ばす(打撃系でありながら)メルヴィン・マヌーフにもビックリ(笑)


敗れたとはいえ、一歩間違えれば・・・メルヴィン・マヌーフの今後の総合での活躍にも、大きな期待大。


大山選手、秋山選手とも打撃系スペシャリスト・マヌーフに対して逃げ方が怖かった・・・あれだけの打撃選手に対して、頭を下げて逃げようとするのは危険。


全体的に今回は「レフェリング」も安心して見ていられましたね、個人的にはとても見やすかったです。


もっとも、「プライド」を見慣れている人にとっては、「物足りなさ」もあるのかも知れませんが、何よりも「選手の安全第一」、「競技」は「残酷ショー」ではないので「競技性」を重視するならば、あれぐらいでよかったように思えます。


後は選手が経験を踏まえて、大会の質を上げていく事になっていく事でしょう。


tokoro1092


最後は所 英男金子 賢戦。


金子選手のミット、シャドーなどを見ていると肩の力も上手に向けていて、評判どおり「センス」は感じます。


ここから、ちょっと厳しい意見も書きますが、


只、今の実力ではアマチュアといえども、大会レベルにもよりますが「打撃系」であろうが「総合系」であろうがそう簡単には勝てない気がします・・・


現時点の実力で今大会に出場できたのは「コネ」以外の何ものも感じません。


おそらく、出場した選手の誰もが?、または、HERO'Sを目指す選手はそれこそ必死でチャンスを掴もうとしていることでしょうから、そんな選手たちは・・・当然思ったのではないでしょうかね。


(誰かが)対戦選手に「あれこれ」注文つけてまで闘わせて意味があるのか・・・「話題性重視」「TVメディア主導」のなにものでもありませんね。

もっとも、「興行」として「必要な事」なのかも知れませんが・・・


とはいえ、恵まれた環境で、恵まれた人たちと練習できるのは財産、練習でもっともっと本気で倒してもらえれば・・・後はもっと体作りから(笑)


前田SVに試合後に頭を下げに行ったのは良かった、前日に出来ていればもっとよかったですね。


前田SVの気持ちは試合前日に書いたもの に近いと思いますがどうですか?


今後、HERO'Sというイベントに金子選手が出場してくるのなら、「ワンマッチ」と云うより「金子賢、格闘家への道=チャレンジマッチ」見たいな形で別枠で対戦経験を積ませてあげて欲しいものです、別枠企画「芸能人トーナメント」なんかもいいかも?


所選手はやはり本気で顔を殴る事は出来ませんでしたね、しかし、ところどころ「舐めるなよ」といわんばかりの気持ちも現れ、(現時点では)勝ったことは当然として、無事終った事に「ホッと」しているような気がします(笑)


勝手なことばかり書きましたが、金子選手もやるのであれば、もっともっと練習・努力して、内容のある試合が出来るように頑張って欲しいです。


ではこの辺で。


詳細はこちらでも「スポーツナビHERO'S速報※こちらは10日(火)3時以降となります。

HERO'S109

HERO’S 2006~ミドル&ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント決勝戦~
10月9日(月・祝) 神奈川・横浜アリーナ 開場14:30 開始16:00(予定)

-全対戦カード-

<第11試合 ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント決勝戦 HERO’Sルール 1R10分・2R5分・延長1R5分>
秋山成勲(日本/フリー)

1R:1分58秒腕ひしぎ十字固め
×メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)

akiyama1092

『1R:ジリジリと近寄る二人。道衣を着たままの秋山は軽く左ハイキック。そして、永田克彦をKOしたバックキックを繰り出していく。これで弾かれたように、マヌーフのスイッチが入る。左右のフックが止まらない。左、右、左…と秋山に拳が振り上げられる。秋山はこの嵐が去るのを待つが、なかなか止まない。どうにか組み付くが、なんとマヌーフが秋山を投げ飛ばす。あまりにも勢いがありすぎたため、一回転して秋山が上になる。反転してバックに回るマヌーフは、秋山を抱えてマットへ落とす。このとき、秋山はマヌーフの腕を取ろうとしていた。そして、足を入れて完全にマヌーフの腕を伸ばす。腕十字だ。腕が伸びたマヌーフは、まったく動くことができずにマットを叩いていた。  


大逆転の勝利に、会場の横浜アリーナが歓声とどよめきで大きく揺れた。秋山は泣き、仲間が集まる。マイクを握って言葉を選んでいると、突然、マヌーフがそれを奪い「イエーイ」と絶叫するジョーク。笑顔を見せた秋山は、「ついにチャンピオンになってしまいました。本当は、桜庭さんと闘うことになっていたんですけど、体調不良で試合ということに。これからしっかりと治してください。大晦日に待っています。応援してくれた皆さん、最高です。仲間、最高です。このHERO’S、そして柔道、最高!!」と締めた』

<第10試合 ミドル級世界最強王者決定トーナメント決勝戦 HERO’Sルール 5分2R・延長1R>
J.Z.カルバン(ブラジル/アメリカン・トップチーム)

2R:判定3-0*20-19、19-19、20-18
×宇野 薫(日本/和術慧舟會東京本部)

uno8

『1R:盛んに構えをチェンジするカルバン。ジャブを出しながら様子をうかがう。宇野は左ストレート、前蹴り、バックキックと連続で攻撃。カルバンはミドルキック。宇野は組み付く。カルバンは倒れない。離れると、宇野が左ストレート、ヒザ蹴りで勝負をかける。するとカルバンは、左右のフック、アッパーで一気にラッシュ。吹っ飛ばされる宇野。カルバンは、転倒する宇野に次から次へとパンチを落としていく。後ろを向く宇野。カルバンはバックを奪う。難を逃れた宇野だが、ラウンド終了間際にも下になってしまい、腕を狙うが不発に。  

2R:カルバンはジャブ、右ストレート、左ストレートで攻撃。宇野は右ローキックをヒットさせて、パンチを繰り出すがカルバンは組み付く。ヒザを出し合い、差し合いに。ならばと宇野は、右フックでKO狙い。これをダッキングでかわしたカルバンは、タックルからテイクダウン。サイドポジションを奪い、鉄槌を落としていく。スタンドでの再開になると、宇野は右ストレート、左ミドルキックを繰り出していく。だがカルバンは、タックルからテイクダウンを奪う。宇野はガードポジションを取るのが精一杯。だが、このまま終われば分が悪い。宇野は脱出すると、ヒザ蹴り、ハイキックを見舞っていく。だがカルバンにかわされ、寝技へ持ち込まれてタイムアップ。判定は2-0で僅差ながらも、宇野は敗北。カルバンが、KIDに続き、ミドル級二代目の王者となった』

<第9試合 スーパーファイト HERO’Sルール 5分2R・延長1R>
ドン・フライ(米国/フリー)

2R:2分47秒KO(右フック)
×キム・ミンス(韓国/リングス・コリア)


『1R:まだゴングが鳴る前にお互いがエキサイト。額を付け合い睨んでいたが、フライの唇がミンスの唇に触れてしまう。レフェリーが二人を分けるが、何やら波乱含みの様相を呈していく。だがゴングが鳴ると、意外と冷静に試合が進んでいく。お互いにインローを蹴り合う。ややフライの方が、インローを当てる回数が増えていく。右フックをフライが放つと、ミンスは回ってかわす。なおもフライは、インローを蹴り続けた。組み付いたミンスは、倒してサイドポジションを奪う。鉄槌を落としたところで、フライが立ち上がる。左ストレートを繰り出すミンス。フライは右ストレートを返すが、ロープを掴むことが多くなり、口頭で注意を受けてしまう。再び組み付いたミンスは、テイクダウンを奪い、サイドポジション、マウントポジションへと移行。パウンドを放っていたところで、ラウンド終了のゴングが鳴らされた。  

2R:勢いのあるミンスはインローを蹴っていく。フライの右フックをかわし、なおも左ミドルキック、右ローキックを飛ばす。フライは右フックを打っていくが、ミンスの顔面に届かず。だが、インローのあとに、右フックを連続で繰り出し、これがミンスの即頭部へ直撃。そのままミンスが倒れ、フライが逆転KO勝ちを収めた』

<第8試合 ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメントリザーブファイト HERO’Sルール 1R10分・2R5分・延長1R5分>
×石澤常光(日本/TEAM JAPAN)

1R:0分22秒TKO*レフェリーストップ
カーロス・ニュートン(カナダ/カナディアンウォリアーMMA)


『1R:石澤はタックルに入ろうとするが、ニュートンは素早く反応する。左フックを放つニュートン。石澤は右のガードを上げてディフェンス。だが、その直後、ニュートンは腕を前に出す石澤に対して、下から右アッパーを3発、ヒットさせる。腰からマットへ崩れる石澤。レフェリーが試合をストップするも、石澤はニュートンの足にしがみついた。“なぜ”という表情をみせた石澤だが、ダウン気味に倒れたため、ストップは仕方ないといったところか』

<第7試合 ミドル級世界最強王者決定トーナメントリザーブファイト HERO’Sルール 5分2R・延長1R>
宮田和幸(日本/フリー)

1R:0分49秒TKO(パウンド)*ドクターストップ

×イアン・シャファー(オーストラリア/リングス・オーストラリア)

miyata109

『1R:素早いタックルに入る宮田。このタックルに反応したシャファーは、腰を落として切る。なおも攻める宮田は、首投げ。そのままサイドポジションを奪い、上からパンチ、鉄槌を落としていく。するとシャファーが目の上を負傷。ドクターチェックが入り、レフェリーが試合終了のゴングを要請。TKOで宮田が勝利を収めた』

<第6試合 ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント準決勝 HERO’Sルール 1R10分・2R5分・延長1R5分>
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)

1R:1分04秒KO*右ハイキック⇒パンチ連打
×大山峻護(日本/フリー)


『1R:最初に手を出したのは大山だった。ジャブを出しながら、様子をみると、左ストレートを飛ばす。右ローキック、バックブローとマヌーフのお株を奪う攻撃だ。マヌーフは、右ストレートとフックで反撃。大山は交わして足関節を取りに行く。だが、マヌーフはこれをかわす。立ち上がった大山にフック、右ハイキックと連続攻撃。ワンツーが入り、大山は倒れ込む。その時点で、レフェリーは割って入る。マヌーフは倒れた大山を蹴りにいくが、これはレフェリーがうまく抑えていた。圧倒的な攻撃力でマヌーフが、決勝へ進出』

<第5試合 ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント準決勝 HERO’Sルール 1R10分・2R5分・延長1R5分>
秋山成勲(日本/フリー)

1R:3分01秒KO*右ハイキック⇒パンチ連打(右ストレート)
×ケスタティス・スミルノヴァス(リトアニア/リングス・リトアニア)
akiyama1095


『1R:秋山は左内股ローで様子を探るが、続いてのスミルノヴァスのフックに押されやや体勢を崩す。スミルノヴァスの振るってくるフックはスピードとキレがあり秋山は慎重に距離を取って立つ。そして左内股ローキック。スミルノヴァスは秋山に近づくなといわんばかりに左右の拳を振るってくる。秋山は2度3度と右ローキックを入れるが、蹴りには柔道家離れしたスピードと角度のよさがあり、さっそくスミルノヴァスの左足が紫色に変色する。ローで飛び込むタイミングを探る秋山だが、なかなか近づけない。右ローをつかまれかけた秋山だが、足をつかんでガードの下がったスミルノヴァスに右ストレートを打ち込む。グラつくスミルノヴァス。秋山はローと見せかけてハイキックを放ち、がら空きになったスミルノヴァスの側頭部に右ハイをたたき込む。これでスミルノヴァスが倒れたところへパウンドを速射砲のように打ち込み試合を終えた。


<第4試合 ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝 HERO’Sルール 5分2R・延長1R>
宇野 薫(日本/和術慧舟會東京本部)

2R:判定3-0*20-19、20-18、20-19
×アイヴァン・メンジバー(カナダ/トリスター)


『1R:宇野は右ローキック、左ミドルキック、左ローキックと立て続けて打撃をヒットさせる。右フック、左ストレート、インローとリズムよく攻めていく。とくに左ミドルキックが有効で、何度もメンジバーのボディへ食い込んだ。メンジバーも左右のフックを返し、ときおりバックブローで攻める。だが、宇野のミドルキックで明らかに下がる場面があったのはメンジバー。手数、ヒットポイントの差では宇野が有利か。

2R:このラウンドも打撃のみの攻防が続く。さすがに守ってばかりでは分が悪いと思ったのか、メンジバーの手数も多くなる。左右のフックが宇野の顔面を襲い、右ミドルキックもヒットする。一進一退の攻防。ややメンジバーが押し返していたとき、宇野はメンジバーからマウントポジションを奪う。宇野がバックに回り、これをメンジバーがしのいだところで、試合終了。判定勝負となり、宇野が3-0で勝利を収めた』

<第3試合 ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝 HERO’Sルール 5分2R・延長1R>
J.Z.カルバン(ブラジル/アメリカン・トップチーム)

1R:0分39秒(フロントチョーク)
×ハニ・ヤヒーラ(ブラジル/アタイジジュニア柔術)


『1R:右ストレートを打っていくカルバン。ヤヒーラはディフェンスをしながら、引き込もうと誘う。しかしカルバンは、これを外す。スタンドからの再開となったところで、カルバンは左ストレート。これをかわしたヤヒーラは、タックルへ。上から潰しにかかるカルバン。すかさずフロントチョークに入り、耐えていたヤヒーラだが、タップの意思表示。長期戦が予想されていたが、終わってみればカルバンの圧勝。無傷で決勝へ勝ち上がった』

<第2試合 スーパーファイト HERO’Sルール 5分2R・延長1R>
所 英男(日本/リバーサルジム)

1R:1分50秒(腕ひしぎ十字固め)
×金子 賢(日本/フリー)

tokoro109

『1R:桜庭をセコンドに引き連れてリングインした金子は、ゴングと同時に所へ向かって突進。いきなり右フックを振り回す。これをダッキングでかわした所は、タックルへ。そのままテイクダウン。サイドポジションと流れるように動いていく。金子は、必死にガードポジションへ戻そうとするが、所は腕十字固めを仕掛ける。だが、これは腕が抜けて不発に終わる。仕切り直しとなった所は、サイドポジションはキープ。ヒジを頬骨の辺りでゴリゴリとこすったあと、マウントポジションを奪う。金子は抱きついてディフェンスしようとするが、所はパンチを落としていくと再び腕十字へ。これで完全に金子の腕は伸び、所が一本勝ち。さすがに所が、格闘家の意地をみせた』

<第1試合 スーパーファイト HERO’Sルール 5分2R・延長1R>
×カイシノフ・ゲオルギー(ロシア/マルプロジム)

1R:1分08秒KO(左フック)
アントニオ・シウバ(ブラジル/FIGHT CO.)


『1R:ゴングともに前へ出てきたのはゲオルギーだ。ワンツーを放ちながら、一気に間合いを詰めにいく。シウバは左のパンチで対抗するが、組み付かれてしまう。このままテイクダウンを奪われるのかと思われたが、シウバはこれを振りほどき、右フックを繰り出す。ゲオルギーは、なおも左ストレートを出していく。シウバは冷静にガードすると、右ローキック。右ボディフックとつないだ。そして、ゲオルギーが前へ出たところへ狙い済ました左フックをヒット。これがまともに当たり、ゲオルギーがダウン。そのまま上に乗ったシウバが、パンチを落としていくとレフェリーが割って入った』

<オープニングファイト HERO’Sルール 5分2R・延長1R>
×瀧川リョウ(日本/日進会館)

1R:1分36秒TKO※レフェリーストップ、グラウンドパンチ連打
三浦広光(日本/SAMURAI SWORD)


『1R:右フックを放っていったのは三浦。ガードをする滝川に対して、三浦はタックルからテイクダウンを奪う。いきなりサイドポジションを取った三浦は、マウントポジションへ移行。何発もパンチを顔面へ落とされた滝川が横を向いたところで、レフェリーが試合を止めた』


告知

白蓮会館第22回全日本空手道選手権大会

2006年11月19日(日)

大阪府立体育会館メインアリーナ

入場無料

多くの皆さんのご来場をお待ちしております。

*只今、出場選手受付中(10/20必着)



↓他ブログ格闘技情報はこちら!!

人気ブログ格闘技ランキング

(いつもクリックしてくれる皆さん、ありがとうございます!)


信頼のブランド!格闘技・トレーニング用品

お勧め空手書籍 お勧め空手DVD


白蓮会館関連DVD(ビデオ)は総本部においております。

白蓮会館総本部にお問い合わせください


*本HP上の全ての写真・文書の無断使用・転借は厳禁です。

amazon



ランキング・参加してます>(協力いただければ幸いですペンギン


人気ブログランキング クリックしてくださいね。


にほんブログ村 格闘技ブログへ




ブログサーチはこちら! おもしろブログ探すならここです!




kakuba1





buro2


スポーツサークル.com



スポーツ ランキング




pobe2

ポニーキャニオン
HERO’S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦
ポニーキャニオン
K-1 HERO’S
ポニーキャニオン
HERO’S 2005ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝戦
レントラックジャパン
HERO'S2006 ~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~