北朝鮮工作員によるサイバー攻撃か | 朝倉新哉の研究室

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辻元清美の問題を取り上げているブログが、軒並みアクセス不能になっているようです。

(辻元が東日本大震災の義援金を北朝鮮に横流ししたという疑惑)

辻元が北朝鮮の工作員であることは確実と思われるので、

これは、辻元の仲間の工作員の仕業だと思います。

こういうことを書くと、当ブログも攻撃を受け、アクセス不能になるかもしれません。

小坪しんやさんのブログも、アクセス不能になっていたのですが、復活しました。

どうも、アクセス不能になっては復活するの繰り返しのようです。

(14:30現在、小坪さんのブログにはアクセスできますが、

 保守速報には、アクセスできなくなっています。)

以下、小坪さんのブログから引用させていただきます。


>>>
【緊急電】まとめサイト、相次いでダウン。DDoS攻撃、サイバー戦争、勃発か?

【言論弾圧を許さないと思ったらシェア】

 

2017年3月30日

 

異常な事態が発生している。
大手の保守系まとめサイトが相次いで陥落。

保守速報、痛いニュース(ノ∀`)、ハム速、オレ的ゲーム速報@JIN、

はちま起稿、やらおん、メラ速報。

保守速報は、現在もアクセスできない状態が継続している。

これは、明確なネットへの「弾圧」であると指摘し、
一介の地方議員ではあるが、

一人の政治家として抗議の意思をもって本稿を執筆する。

 

▼正規空母4隻に被弾
当方のBlogは、月間30万人(UU)程度であり、

上記のサイトのアクセスに比較すれば敵わない。(10倍以上の開きがある。)
ネット世論を、形なき「メディア」と仮定し、

それを艦隊に例えるならば、いずれも正規空母級と表現したい。

私は駆逐艦程度の戦力である。

実際、それほどの差がある。

いずれも「辻元問題」を取り上げており、

特に「やばい」とされているのが中山成彬先生のtweetの紹介である。
これは明確に、ネット空間への言論弾圧として認識している。

 

▼サイバー攻撃の可能性について
膨大なアクセスを捌くためには

「それなりの機材」が必要なのだが、

ブログサービスを提供している社は、相当の規模である。
「落とす」ことは、明らかに業務を妨害している

と私は感じるのだが、犯行動機以前の問題がある。
実際に、これら商用サーバーは

尋常ならざるSPECを誇り、簡単に陥落させることができる機材ではない。

あくまで推論とはさせて頂くが、「それなりの相手」の存在を指摘する。
その対象には、他国のサイバー部隊、つまり「軍」の存在を検討すべきだ。

 

順次復旧していっている。
ついさきほど、保守速報も復旧した模様。

ただ、今後の動静は不明だ。
当サイトについても、やがてダウンする可能性がある。
一応の報告として、ここに記す。
なぜならば、本件に「斬り込む」覚悟であるためだ。

いま、異常事態が生じている。
アクセスでは敵わないとしたが、アクセスの質については当方は異色だ。
地方議員が書くBlogということで、

現職地方議員を多数含み、かつ多くの政治関係者を読者に持つ。
FBでも国会議員を含み300名ほどのフレンドがおり、「政治直結」が武器である。

また、このような事態を見越した構成になっている。

 


サイバー戦争・艦隊への被害報告

 

形なき世論であるが、ネット空間の構造を論じたい。

現在、保守系世論が情報を得るメインツールは、まとめサイトが担っている。
私のような議員ブログも対象であるし、

余命ブログ、多くの作家・著述家のBlogサイトも対象だ。
また、2ちゃんねるにて情報交換を行う者もいる。

 

その中で、まとめサイトを利用する層は圧倒的な人数であり、
当方のサイトの戦闘力を駆逐艦とするならば、

大手まとめサイトの規模は正規空母と呼ぶにふさわしい。

2ちゃんねるは、弩級戦艦だろうか。
相手から見れば、そう見えるだろう。

 

ネット世論を、一つの艦隊と例えるならば、
我が艦隊は、敵からの攻撃を受けている。

空母4隻に被弾、航行不能。

 

これは明確にサイバー戦争と呼ばせて頂きたい。
後述するが、簡単にダウンさせることが可能とは思えないからだ。

 

さて、空母が被弾したわけだが、
艦隊の、護衛駆逐艦としてはどう動くか、だ。

理系、技術職を売りとした私は、
正しい現状分析と情報発信をもって「敵」と対峙したいと思う。
結果が、当方の陥落であったとしても、だ。

(代わりに、タダじゃ済まさんからな。)

 
各サイトの被害報告
攻撃を受けているサイトは、下記の通り。
・保守速報
・痛いニュース(ノ∀`)
・ハム速
・オレ的ゲーム速報@JIN
・はちま起稿
・やらおん
・メラ速報

はちま、やらおんは、先ほどはアクセス可能でしたが、断続的にダウンしています。

「攻撃」と認識している。
はちま寄稿も、ライブドアブログを利用していたかと思う。
記憶に間違いがなければ、保守速報もライブドアであったように思う。

 

ライブドア側で、ブログサービスを提供。
サービス自体を借りている。

絵を描く際の、「キャンバス」はライブドアが貸与し、管理しているのだ。
情報を記載する際のインフラの管理は、ライブドアということだ。

ここが陥落するということは、ライブドアへの攻撃であるのだが、
簡単に落ちるものではない。

 

そんな凄い設備が整備されている理由は、何か凄い背景があるわけでもない。
単にそういうサービスなのだ。
上記はもともとモンスターサイトであり、普通の設備ではさばききれない。
これらのアクセスこそが(その広告収入も含め)Blogを提供する企業の収益なのである。

ゆえに、レンタルブログというものは、そもそも莫大なアクセスに耐えれる仕組みである。
なぜなら、それが仕事であり、ビジネスだからだ。

 

詳しくない方もいると思うので、概要だけ示した。
専門的な知識を有する方には、やや乱暴な説明に感じるかも知れないが、

ご容赦いただきたい。

 

結論から述べるが、簡単にダウンさせれるものではない。

明確に「攻撃」と感じた理由がここにある。

ちょっとアクセスがあったら、動作が遅延する私のサイトとは違う。

 

※レンタルブログにもデメリットがある。
管理会社に通報が繰り返され、「アカウント停止」ともなれば、全てが消滅する。
生殺与奪の権限を「民間企業」に託すことは議員として我慢ならなかった。
設備が高額となろうとも、議員として発信する「コスト」と割り切っている。(後述する。)

 
日本のメディアは腐っている。
現在、日本のメディアはまともに機能していない。
はっきり言えば、腐っている。

 

「辻元清美」の名が、どれほどメディアで取り上げられているのか。
あれほど「メール、メール」と騒いだメディアは、その一部を【カット】した理由は何か。

民進党の、事実上の言論弾圧である「要請」には素直に従い、
あたかも「仲間」であるかのよう。
このメディアスクラムを異常だと感じることは、正常な判断だと感じる。

一人の政治家として、苦言を申し上げ、疑問を表明することは、

私の権利であるとともに、もはや責務だ。

 

今回、ダウンさせられたサイトは何れも「辻元清美」の問題を取り上げていた。
ネットが邪魔だったのだろう、「ならば元を断て」というのか。

メディアが腐っている以上、「別の存在」が情報を伝える役割を背負っただけである。
国民は、情報を欲している。
だが、メディアはその責務を放棄した。

ゆえに、別媒体が「疑似的にメディアの役割」を果たしているだけだ。
多くのレガシィメディアは、この構造について恥を知れ。
それほどにメディアは腐っている、狂ってる。

 

サイバー戦争

 

ブログサービスを「レンタルするため」の会社の、大手サイトを落とすのは容易ではない。

また、国内ではないと思う。
学生などの遊びの可能性もあるが、攻撃サーバーだってそれなりの規模は必要。
個人で用意できるものだろうか。

ぬきんでた個人というのは、いつの世も存在するものゆえ、
可能性は否定しない。

 

だが、現職の技術者の可能性は低いだろう。
こんなことをすれば、一発でクビ。
再就職もままなるまい。

日本国内において、ITの技術職に転職することは
難しいように思う。

どんなに腕があれど、日本国内にいれば、
いずれにせよ、発覚する。
ゆえに、日本国内のIT技術者のラインは薄いのではないか?
このようなアタックは、最終的には足がつく。

 

特に、ライブドアの面子は丸つぶれだ。
ホリエモンは、やるタイプだと思う。

被害届までは、出るのではないか?

 

ただし、それは犯人が「国内」であった場合だ。

これらの攻撃に要した機材、本格的な攻撃。

あくまで推論とはさせて頂くが、「それなりの相手」の存在を指摘する。

その対象には、他国のサイバー部隊、つまり「軍」の存在を検討すべきだ。

 

日本の警察を軽視するわけではないが、

部門によっては、民間技術者の「群れ」のほうが強力である場合もある。

また、相手が「他国の軍」であった場合、マンパワーで見ても警察が不利だ。

この言論弾圧は、すでに戦争である可能性を指摘したい。

 

まさか辻元清美の問題の指摘が、ここまで発展するとは思わなかった。

双方が痛み分けの中、徐々に戦線が縮小。

敵方の撤収を確認し、手じまいとなると考えていたのだが、

それでも「諦めきれない者」が、先方にいるのだろう。

ここまでのアクションをしてきたのは、想定外だ。

 

場合によっては、やがて、2ちゃんも落とされる可能性がある。

それ以前に、ここまで書いた以上、私のHPも落とされる危険性がある。

発信手段を喪失した場合、私の戦力は激減する。

ブログは、防御板を兼ねているため、

戦場において鎧を喪失することは、生死に関わるだろう。

 

だけれども、

大手サイトが陥落していく中で、

私は、一人の政治家として、このことを語る責務を感じた。

ランキングのトップランカー(10位圏内)において、

自前サーバーで運営されているのは、うちだけだからだ。

私のとこしかやれないし、このためにコストをかけてきた。

うちが攻撃されれば、「相当量の相手のデータ」が抜ける。

だったら、突撃あるのみでしょう、選択肢は一つ。

うちを、撃て。

 
この言論弾圧は、すでにサイバー戦争だろう。

 
色々、やばい。

 
ネット艦隊において、空母複数が被弾。

 
敵の国籍は不明、戦力不明。

 
「辻元清美」の問題との関連は?

 
他国の「軍」の可能性も排除できぬ中、

 
うちも戦線に並ぶことになるとは、

 
流石にワクワクするね。

 
メディア不信が渦巻く中、

 
国民から情報媒体を奪うことは、

 
失策であったと思い知らせてやろう。

 
恐らく、今回は、本格的にやばい。

 
「ネットの言論弾圧を許さない」と思った方は、

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>>>

https://samurai20.jp/2017/03/ddos/から抜粋して引用。

 

小坪さんのブログが、

1ヵ月の訪問者数30万人で、駆逐艦なら、当ブログは何でしょうね。

毎日更新してたころは、1ヵ月3万6000人ぐらいだったので、

8分の1強というところでしょう。

旧海軍の陽炎型駆逐艦は、

基準排水量2000トン、満載排水量約2700トン

で、

時代が違いますが、

海上自衛隊のはやぶさ型ミサイル艇が

基準排水量200トン、満載排水量240トン

なので、

小坪さんのブログが、駆逐艦なら、

当ブログは、ミサイル艇ぐらいの潜在力はあるというところでしょうか。

大手まとめサイトが、小坪さんのブログの10倍ということですが、

陽炎型駆逐艦のトン数に対して、

空母飛龍が、基準排水量17300トン、満載排水量約21880トン

なので、まあ、妥当なところかな、と。

 

今の状況は、

敵(北朝鮮のサイバー攻撃部隊?)が、

我が空母(大手まとめサイト)と駆逐艦(小坪さんのブログ)に対して、

執拗に攻撃を繰返し、

我が方は、損害を受けるたびに、それを修理して、戦線に復帰する、

を繰り返している、という一進一退の状態でしょう。

 

私のこの記事が、援護射撃になるかどうかわかりませんが、

ミサイル艇から、対艦ミサイルを1発お見舞いするつもりで、書かせていただきます。

 

 

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