半島からの密入国者を阻止せよ | 朝倉新哉の研究室

朝倉新哉の研究室

全ては日本を強くするために…

やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

今日も、ショートバージョンでいきます。

>>>
日米合同で密入国者対応訓練

京丹後市で密入国者に備えようと
20日、米軍と地元の警察などによる合同の対応訓練が行われました。
訓練は
京丹後市の経ヶ岬にある米軍の基地の近くで行われ
地元の警察署や海上保安庁、それに米軍など計約80人が参加しました。

訓練は
海上保安庁が見つけた不審なボートが
基地近くの漁港に接岸し、船から降りた3人の密入国者が
仲間が用意した車で逃げたとの想定で始められました。

基地周辺を警戒していた米軍などから
通報を受けて警察官が駆けつけ、密入国者を灯台の駐車場に追い込み、
盾やさすまたを使って密入国者を取り押さえていました。

警察によりますと
米軍と地元の警察や海上保安庁などが
密入国者やテロを想定して合同で訓練を行うのは
関西では初めてだということです。
京丹後警察署の島居英次副署長は
「京都府北部は過去にも密入国事件があった場所なので
 アメリカ軍などと連携を高め、安全を守っていきたい」
と話しています。
>>>

http://hosyusokuhou.jp/archives/44180472.htmlから転載
(大元は http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/2014793691.html ですが、
 リンク切れのため上記URLから転載)

京丹後市は、京都府で、日本海に面しています。
密入国者に対応するための訓練を行う、
それも日米共同で、
というのは、きな臭いですね。
朝鮮半島有事が近いからこそ、こういう訓練をやるのではないか、という気がします。
在韓米軍はいずれ撤退します。
そうなれば、
朝鮮戦争再開→北朝鮮南侵→難民大量発生
という可能性が大です。

引用記事の密入国者とは、難民というより工作員を想定している感じですが、
どちらにしても、日本への入国、上陸を許してはなりません。
海上で阻止するのが、大原則ですが、
”網”に引っかからず、接岸に成功する場合もあるでしょうから、
こういう訓練をやっておくのは意味のあることです。

現在日本にいる在日の大部分は、
朝鮮戦争のときの難民とその子孫だそうです。
そのころは、海上自衛隊はなく、海上保安庁も十分な巡視船をもっていなかったため、
難民の日本流入を許してしまったのでしょう。
しかし、今度はしっかりと阻止してもらいたいものです。


半島からの難民は絶対阻止!
ご賛同くださる方はクリックをお願いします。

人気ブログランキングへ