日本にKの法則発動か | 朝倉新哉の研究室

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こんなの聞いたことがないですよ。

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「韓国にやる気がない」日韓防衛相会談、見送り

シンガポールで30日から始まる
アジア安全保障会議(シャングリラ対話)に合わせ、
日韓両政府が調整していた日韓防衛相会談が見送られることが29日、分かった。
日本政府は
核・ミサイル開発を進める北朝鮮に連携して対抗するため、
第三国への情報漏洩(ろうえい)防止を図る
軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結を目指して
働き掛けを強めていたが、
「韓国にやる気がなく何も成果が得られない」(政府高官)
と判断、協定締結も見送られる。

協定が締結されれば、
日本にとっては北朝鮮のミサイル発射の探知能力が向上し、
韓国側は発射後の弾道などの情報増加につながるなどメリットは大きい。
両政府は平成24年に
「秘密情報保護協定」に名称を変更して締結することで一時合意したが、
日本との軍事協力に難色を示す世論の反発を恐れた韓国が署名式をキャンセルした。
シンガポールでの日米韓防衛相会談は予定通り行う見通しだ。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140530/plc14053007370005-n1.htmから引用。

相手国が、やる気がなくて、会談が見送られるって…。
前代未聞ですね。
しかし、韓国と協定なんか結ぶべきではないですね。
一昨日の記事で引用したzakzakの記事にあるように、
韓国は、日米の機密を、中国に流している疑いがあります。

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韓国が中国の手先となって軍事機密流出に関与したという疑惑情報を入手した。

F15戦闘機や
F16戦闘機のレーダーシステムなど、
米国の最高軍事機密が、韓国を通じて中国に流出した疑いが出ている。

今年2月には、中国紙・東方早報に
『韓国、中韓軍事機密保護協定締結を中国に再度呼び掛け』
という記事まで掲載された。
すでに日米の軍事機密が中国に筒抜けになっている恐れがある。
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http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140528/frn1405281140001-n1.htm
から抜粋して引用。

韓国は、情報漏洩防止の協定を結んでも、
協定なんか無視して、中国に情報を流す可能性は大です。
協定を結ばず、会談もせずに、
このまま韓国と疎遠になっていけば、
”Kの法則”により、日本は、国運の隆盛が期待できます。

Kの法則

第一法則 
国家間から企業、個人に至るまで、韓国と組むと負ける。

第二法則 
第一法則において、
朝鮮半島(韓国、北朝鮮)が抜け駆けをすると
朝鮮半島(韓国、北朝鮮)のみが負ける。

第三法則 
第一法則において、韓国から嫌われると法則を回避できる。
この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。

第四法則
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と縁を切った場合、法則を無効化出来る。


第五法則
第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。

第六法則
第三法則、第四法則において、
朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と手や縁を切った場合、
運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。


今後も韓国と距離を取り、
完全に手を切れば、第四、第六法則によって、
日本は上昇気流に乗るでしょう。

田母神俊雄氏が、”石原新党”に合流するのも、
Kの法則(第四、第六法則)のせいなのかもしれませんね。


http://ef81hokutosei.way-nifty.com/blog/2014/01/post-d2b0.htmlより転載

ただ、気にいらないのは、
日本政府が、協定締結を目指して働きかけを強めていたことです。
韓国に、やる気があったら、協定は締結され、
”第一法則”が発動していたでしょう。
危ないところでした。

韓国に働きかけなんかするなよ、日本政府
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