やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。
なでしこりんさんのブログから、”反日左翼記者”どものリストを転載させていただきました。
>>>
さて今日は
「保存版、在米マスゴミの中の反日左翼記者リスト」
を作ってみました。
こうやって改めて
海外新聞や通信社の中に、どれだけ多くの「反日左翼記者」が
適材適所で配置されているかがわかると思います。
「アメリカ発」の情報でも、
実は日本人左翼が書いた記事であることが大変多いんです。
外側だけ、アメリカ発でラッピングしていても、
実は「日本国内で、日本人左翼記者が書いた記事」の場合もあります。
「アメリカ発の記事」が必ずしも
「アメリカ人の多数の意志」を反映しているとは限らないんですね。
たいていの場合は、
「日本の反日左翼記者と看板だけ海外新聞・通信社の反日日本人記者による合作」
で作られた「工作情報」でしかないことを
私たち日本人は見抜いておくべきです。
私たち日本人は今、「国際情報戦争の真っ只中」にいるのですから。
私たちは「反日報道」をやっている連中には、もう我慢すべきではないと思います!
「言論の自由」には当然、「事実の報道」が担保されるべきであって、
意図的な「悪意報道」は断じて許されるべきではありません。
日本にいながら、日本を侮辱して、日本人から好かれるということは絶対にありえません。
私は直接、「反日報道は止めてください」とマスゴミに言うべきなんだと思います。
そうしないとわからない人が多すぎます。
以下、代表的な「外国メディアを看板にしている反日記者」をピックアップしてみました。
日本の反日左翼マスゴミと協力しながら、「日本バッシング」をやっているんですね。
この連中こそが「アメリカ報道」の正体なんです。
「他にもいるよ」という情報をお持ちの方はぜひお知らせくださいね。 By なでしこりん
NYT:ニューヨークタイムズ
WSJ:ウォールストリートジャーナル
AP通信:アソシエイティドプレス通信
ノリミツ・オオニシ(日本名:大西哲光)は、日系カナダ人(名前がすでにキムチ臭い!)
現在はNYTサンフランシスコ勤務。
玉本偉(たまもと まさる) Masaru Tamamoto NYT編集委員、立命館の客員教授
田淵広子(たぶちひろこ) 神戸市長田区出身の在日韓国人説も?
現在、NYT東京(朝日新聞社内)に勤務
林由佳(はやしゆか)
「アメリカ政府関係者が、安倍総理に靖国参拝しないよう確約を求めた」
という捏造記事を拡散。一切謝罪せず。 WSJ東京に勤務
Kosaku Narioka 日本共産党がNHK籾井会長叩きに使ったWSJの記事を書いたのがナリオカ。
国籍不明
山口真理 AP通信東京 「靖国神社」を「War Shrine(戦争神社)」と報道。 東京勤務。
ハフィントンポストの反日記事のネタ元は「朝日新聞」と思って間違いありません。
主な外国報道機関の住所
NYT東京 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社内
WST東京 東京都千代田区永田町2丁目:13-10; プルデンシャルタワービル..
AP通信東京 東京都港区東新橋1丁目 7番1号 汐留メディアタワー
>>>
↑
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11794158466.htmlから抜粋して引用。
(青字強調はブログ主による)
ニューヨークタイムズの東京支局が、朝日新聞東京本社の中にあるというのは、
初めて知りました。
ウィキペディアを見たら、朝日と提携してると書いてありました。
完全に”同じ穴のムジナ”ですね。
>一般的にタイムズはリベラルな論調を持つとされる。
>同性婚についても肯定的で、同性の結婚記事が異性間と差別なく掲載される。
↑
ウィキペディアより引用。
完全にアタマ沸いてますね。
>>>
タイムズ紙が幾つかの項目において
リベラル支持のバイアス(偏向)を有していることは確かであるとし、
例としてゲイカップルの結婚問題をあげた。
彼(NYTの執筆者の一人ダニエル・オクレント)は
このバイアスがニューヨークの新聞としての
コスモポリタニズムに起因しているとしている。
>>>
↑
ウィキペディアより引用。
(緑字はブログ主による補足)
コスモポリタニズム(世界市民主義)が、変な思想であることは、
以前にも、ちょっとだけ言及しました。
コスモポリタニズムなんかに、かぶれてるから、
同性婚を異性婚と同列に扱うなどという、
おかしなことをするわけです。
リベラル、コスモポリタニズム、グローバリズム、
これらは、根っこは同じなのではないかと思います。
>>>
ニューズウィーク誌は、
ニューヨーク・タイムズの報道姿勢について
「同紙が日本関連の記事を書くときは、いつも好意的に書かないのに決まっている」
と評する。
>>>
↑
ウィキペディアより引用。
同じアメリカのメディアからも、反日だと認定されているのです。
ニューヨークタイムズに限らず、
外国のマスコミの反日記事は、まずは、疑ってかかったほうがいいと思います。
そもそも、外国に日本を批判できる資格があるのか?
という話です。
反日マスコミは、日本国内だけでなく、世界各国に存在しており、
その連中と、我々(日本を守りたい人々)は、
宣伝戦(プロパガンダ戦、情報戦争)を戦っているわけです。
反日マスコミをつぶしたいと思う方は
クリックをお願いします。
↓