拡散!キム・ヨナの実力 | 朝倉新哉の研究室

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やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

残念なことに、浅田真央選手はショートプログラム16位で、出遅れてしまいました。
これでは、メダルは無理でしょうね。
残念です。
首位に立っているのは、キム・ヨナ。
結果だけを見れば、前回金メダルのキム・ヨナが、
”女王”の貫録を見せた、みたいな話になるでしょうが、
以下のマンガを見ていただければ、それが大いなる間違いであることがわかると思います。



























































http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5361.htmlより転載

素人でもわかりやすいですね。
キム・ヨナは、メダリストに値する選手ではないと思います。
オリンピックに出ること自体がおかしい、ぐらいのレベルの選手なのでは?

>>>
浅田真央 金獲り「最大の壁」キム・ヨナ贔屓「札付き韓国審判」

浅田にとって最大の壁となるのが、
公平な立場であるはずの審判員だとフィギュア関係者が明かす。
「韓国人のコ・ソンフィ氏が、審判団に含まれているんです。
 これが"札付き"だと悪名高いんですよ」

12年12月に行われた国際大会「NRW杯」に出場したヨナ。
ここでジャッジを務めたコ氏は、
競技前に「ヨナは200点以上取るだろう」と予告し、実際に200点を超えた。
「このとき、審判の一人がキムに対し、異常に加点をしていたんです。
 それがなければ、おそらく190点前後でした」
(スポーツ紙五輪担当記者)

これ以外にも、
「ヨナには天賦の才能がある」「ヨナはいつも最高」と、
立場を忘れて"ヨナ応援団"と化している。

さらには、こんな聞き捨てならない発言も。
「コ氏は、
 "浅田選手はトリプル・アクセルのエッジに問題があり、ヨナの敵にならない"
 と発言しています。
 しかし、過去のメダリストたちは、
 "ヨナは見せかけに必死だが、優雅ではない。真央は最高に美しい"
 と浅田の実力を認め、さらに
 "ヨナの得点が異常に高い""ヨナは4回転を2回飛んだのか"と、
 高得点に疑問を呈しています」
(同)
>>>

http://www.excite.co.jp/News/sports_clm/20140217/Taishu_sports735.html
から抜粋して引用。

フィギュアスケートには、”構造改革”が必要なんじゃないでしょうか。

キム・ヨナばかりが高得点になる採点方法、
その採点方法を決めたのは、誰なのか、
どうやって決めているのか、
試合の採点をする審判はどうやって決めているのか、
キム・ヨナに高い点をつける審判が選ばれるのはなぜなのか、

国際スケート連盟に対して、外部機関が調査を行うべきです。

キム・ヨナ陣営の不正も、それではっきりするでしょうから、
メダルをはく奪すべきですね。
いっそのこと、韓国を国際スケート連盟から除名してしまいましょうか。
これが最も重い処分ということになるでしょう。
韓国という国自体をフィギュアスケート界から追放する、ということを意味しますから。


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