インド人「問題ない」 | 朝倉新哉の研究室

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インド人の安全保障の専門家が、靖国参拝は問題ない、と言っています。

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「中韓の批判に合理的正当性なし」 インドの元国家安保委事務局長補


3日、ニューデリーでインタビューに答えるラジャゴパラン氏(岩田智雄撮影)

米国やアジアの政治・安全保障に詳しい
インドのラジェスワリ・P・ラジャゴパラン氏は
産経新聞と会見し、安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐる中韓などの批判について、
「合理的正当性はない」などと語った。
主な発言は次の通り。(ニューデリー 岩田智雄)

どの国も亡くなった兵士に敬意を表する権利がある
安倍首相の靖国参拝をナショナリズムの高まりや軍国主義の復活とみるべきではない。

日本の首相は何人も靖国神社を参拝しているが、
1985年の中曽根康弘氏の参拝に中国が抗議を始めるまでは、
今回のように問題視されることはなかった

中国の経済的台頭などが厳しい反応の背景にある。

日中間の第二次大戦に関する問題は
78年の平和友好条約調印で終わっている。
中国は再びこの問題をむしかえし、韓国も異議を唱えているが、そこに合理的な正当性はない。

大戦の戦犯を裁く東京裁判で、
インド人のパール判事は、日本人を誰もA級戦犯に分類すべきではないと主張した

当時、インドには日本軍の行動に理解を示す者もいた。
今日においても日印両国はアジアの平和と安定をどう図るかで多くの共通の認識を持つ。

インドが今月26日に行われる共和国記念日の軍事パレードに
安倍首相を賓客として招いていることは、大きな政治的メッセージを含んでいる。
両国は米国を含めて対話を深め、安全保障分野などで協力をさらに進めるべきだ。
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http://sankei.jp.msn.com/world/news/140106/asi14010609090000-n1.htmから引用。
(青字強調は筆者による)

全くその通り。
これが正論です。
この発言とは、関係ないと思いますが、
初詣で、靖国神社に行った人が急増しているようです。

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2014年 初詣神社ランキング (1月3日17時現在)

1. 明治神宮(東京都渋谷区):約319万人
2. 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区):約277万人
3. 住吉大社(大阪府大阪市住吉区):約260万人
4. 鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市):約251万人
5. 靖国神社(東京都千代田区) :約245万人
6. 熱田神宮(愛知県名古屋市熱田区):235万人
7. 大宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区):約205万人
8. 太宰府天満宮(福岡県太宰府市):約204万人
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http://moeai.info/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E5%88%9D%E8%A9%A3%E5%8F%82%E6%8B%9D%E8%80%85%E6%95%B0%E3%80%81%E4%BE%8B%E5%B9%B4%E3%81%AE8%E5%80%8D%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%87%BA/.htmlから抜粋して引用。

靖国神社の参拝者数は、例年の8倍だとか。

この人数だと、明治神宮を超えて、1位になる可能性も十分ありますね。
そうなると、マスコミは、初詣の参拝者数を報道しなくなるでしょう。
靖国神社に参拝する人が多いという事実を認めたくないでしょうから。

ですから、来年以降、東京および近郊の方、
そうでなくても正月に東京に行ける方は、
靖国神社に初詣に行ってはどうでしょうか。
正月以外でも参拝者数が増えれば、
年間通しての参拝者数で1位になる可能性が出てきますから、
そうなれば、マスコミおよび中韓に対して、
靖国に対する国民の支持が広がっている、
という事実を突きつけることになり、
抗議と同じ意味をもつことになります。

私も今年の正月は逃してしまったので、今年中に1回は参拝し、
来年の正月も、行けたら行きたいと思います。

みんなで靖国に参拝し、マスコミや特亜に、日本国民の心意気を見せつけよう!
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