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「朝鮮」の由来は
「朝貢物」の「少ない」国、
という意味アル。
朝鮮の由来は朝日の鮮やかな国だと
朝鮮人は信じているようアルが、それは違うアル。
「鮮」(第3声)=古代漢語で「少ない」の意味アル。
「鮮」(第1声)=「鮮やか」の意味ではないアル。
中国語の「朝鮮」国の発音は
「Chao(2声)xian(3声)」であり、
朝貢物が少ない国
=荒れ果てて貢物が何もない国だ、
とつけられた蔑称アル。
(※「朝の鮮やかな国」の意味であれば
「Chao(2声)xian(1声)」となるアル)
その話は貢物を持ってきてから聞いてやるアル。
巧言令色、鮮なし仁。(こうげんれいしょく すくなし じん 巧言令色鮮矣仁。)
(「論語」学而篇・陽貨篇)
朝鮮とは、「朝貢鮮少」、つまり、「貢物の少ない貧乏国家」という意味であることは、
リアルタイムでエンコリ(EnjoyKorea)とかやっていた人間には、常識なんだけどね。
「論語」にあるように、朝鮮の「鮮」という感じには、単体で「少ない」と意味がある。
「鮮少」とふたつ重なることで意味が強化される。
朝光鮮麗=朝日の鮮やかな(国)
朝貢鮮少=朝貢の少ない(国)
どちらの意味にも取れる、上手い命名というところじゃない?
朝鮮側から国号の候補を出して支那に許可を得た訳だが
朝鮮人は自国内では朝日の鮮やかな国、支那側には朝貢の少ない国と卑下できて便利と、
自ら考えたのだろうと思われます。
朝鮮は漢語は得意だった訳だし、なかなか頭を使った国名じゃあないでしょうかw
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http://www.news-us.jp/article/377385632.htmlから抜粋して引用。
私も、朝日が鮮やかな国、という意味かと思っていました。
貢物の少ない国ですか。
朝日が鮮やかな国という意味だとしても、
古代には、大気汚染はなかったのですから、
鮮やかな朝日が見られるのはどこでも同じです。
鮮やかな朝日ぐらいしか誇れるものがない国だ、という解釈もできるわけです。
そうなると、貢物も少ないということになりませんか?
さしたる産物もなく、鮮やかな朝日ぐらいしか自慢できるものがない…。
どっちにしても同じ意味ってことに…。
貢物が少ないなら、属国や植民地にする価値もありませんから、
こうするのが一番いいんじゃないでしょうか?
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http://dankou.exblog.jp/より転載
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