盗人猛々しいとはこのことだ | 朝倉新哉の研究室

朝倉新哉の研究室

全ては日本を強くするために…

>>>
韓国政府 防衛白書に抗議

ことしの防衛白書で、例年と同様、
「わが国固有の領土である北方領土や竹島の領土問題が依然として未解決のまま存在している」と記されていることについて、
竹島の領有を主張する韓国政府は、9日午前、日本に抗議しました。

防衛白書が閣議で報告されたことを受けて、
韓国外務省は、午前、報道官の声明を出し、
「島は歴史的、地理的、国際法的にも明白な韓国固有の領土であり、
 日本の不当な領有権を決して容認しない」
として、この記述の削除や再発防止を求めました。
また、韓国に駐在する日本大使館の倉井総括公使を外務省に呼び、抗議しました。
倉井総括公使は、韓国側の抗議は全く受け入れられないとして、
竹島は日本固有の領土だと重ねて説明したということです。
>>>

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130709/k10015914481000.html
から引用。

1952年、韓国の李承晩大統領(当時)が、”李承晩ライン”を一方的に設定、

このラインを越えた日本の漁船や巡視船を銃撃したり、拿捕したりしました。

ラインの内側にあった竹島を韓国軍が占領しました。

ライン設定から日韓漁業協定が締結されるまでの間に、

韓国は、日本の漁船328隻を拿捕、日本人3929人を抑留しました。

韓国側の銃撃などにより、日本人44人が死傷しました。

韓国が日本に抗議?

そんな資格があるか!

竹島は韓国が奪ったのです。

盗人猛々しいとはこのことです。

>>>
防衛白書に中国外務省が反発

ことしの防衛白書で、
中国が沖縄県の尖閣諸島の周辺で
頻繁に日本の領海に侵入していることに強い懸念を示したのに対し、
中国外務省は「法律に基づいた正常な海洋活動だ」などとして反発しました。

9日の閣議で報告されたことしの防衛白書では、
中国が海洋進出を活発化させ、
沖縄県の尖閣諸島の周辺で頻繁に日本の領海に侵入していることについて、
「不測の事態を招きかねない危険な行動を伴うものが見られ、極めて遺憾だ」
と強い懸念を示しています。
これについて中国外務省の華春瑩報道官は9日の記者会見で
「防衛白書の指摘は事実と異なる点がある。
 中国は国際法と国内法に基づいて正常な海洋活動を行っており、非難する余地はない」
と反発しました。
そのうえで、
「このところ日本は中国の脅威を誇張して地域の緊張と対立を引き起こしており、
 日本の意図や進んでいる方向を憂慮せざるをえない」
とけん制しました。
>>>

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130709/k10015929621000.html
から引用。

こちらも盗人猛々しい発言ですね。

「中国は国際法を無視し、不当な国内法に基づいて不当な海洋活動を行っており、
 誰が見ても非難せざるを得ない。
 中国の行動は、周辺諸国に脅威を与え、地域の緊張と対立の元凶となっており、
 深く憂慮せざるを得ない。」

日本もこのぐらい言うべきですね。

中華人民共和国は、侵略を繰り返してきた国です。

1949年、
東トルキスタン共和国政府の主だった幹部が、原因不明の飛行機事故で消息を絶った。
生き残った幹部の一人が、中国共産党への服属を表明し、
中国軍が東トルキスタンに進駐し、55年、新疆ウイグル自治区が設置された。
平和裏に中国に編入されたかのように偽装した侵略であることは明白。

1950年、チベットに侵攻。

朝鮮戦争で北朝鮮に加担したため、1951年、国連で「中共非難案」が可決された。

1958年、台湾へ侵攻するため、
中華民国(台湾)が支配していた金門島に対して砲撃を行う。
(国連は、賛成多数で中華人民共和国による侵略行為に対する非難を行った)

1974年、ベトナムから西沙諸島を武力で奪う。

カンボジアのポルポト派を支援し、
1975年に政権を取ったポルポト派は、自国民数百万人を虐殺。

1979年、ベトナムに侵攻(中越戦争)。

1988年、南沙諸島のいくつかの岩礁を武力で奪う。

1995年、南沙諸島のミスチーフ礁をフィリピンから奪う。


中国こそが、まさに侵略国家です。

(竹島を奪った韓国も当然侵略国家です)

http://koriasukikirai.seesaa.net/article/368008483.htmlより転載

国家戦略研究
国家戦略研究





























http://blogs.yahoo.co.jp/windows_user2011/8511896.htmlより転載


侵略国家が日本に文句を言う資格はない!
と思う方はクリックをお願いします。

人気ブログランキングへ