http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130212/k10015469501000.html
からの引用です。
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関係者によりますと、IOC=国際オリンピック委員会の理事会では、
中核から外す競技として5つの競技が検討されました。
“人気や国際性など考慮”
検討されたのは、ホッケー、テコンドー、カヌー、近代五種、レスリングで、
理事会で投票を行った結果、レスリングが中核競技から外れたということです。
IOC=国際オリンピック委員会のマーク・アダムス広報部長は、
レスリングが中核競技から外れた理由について、
「人気、国際性、男女の選手の比率などを考慮して、理事会で協議した結果、最終的に投票で決まった」
と話しました。
今後の流れは
レスリングは5月にロシアで開催されるIOC=国際オリンピック委員会の理事会で、
2020年のオリンピックで実施される競技に選ばれるかどうか検討されます。
理事会では2020年の実施競技として新たに採用が検討されている
スカッシュやローラースポーツなどほかの7つの競技とともに、
プレゼンテーションを行うことになっています。
理事会ではこの8つの競技から2020年のオリンピックで実施する1競技を選んで、
ことし9月にアルゼンチンのブエノスアイレスで開かれるIOC総会に推薦し、
総会で最終的な決定が行われます。
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これはおかしいですね。
レスリングが外れて、なぜテコンドーが残るのか?
人気と国際性なら、絶対レスリングはテコンドーより上だと思いますよ。
レスリングよりテコンドーこそ、中核競技から外すべきです。
古代オリンピックから行われていたレスリングと、
はっきり言って、空手のマネから始まったテコンドーでは、格が違います。
テコンドーは、オリンピック競技として採用されること自体が、おかしいと思います。
テコンドーは、”韓国空手”と呼ばれていたこともあるのです。
20年以上前になりますが、『月刊空手道』という雑誌で、
テコンドーが、空手の真似から始まったことを検証する記事が掲載されました。
実物が残っていれば、写真に撮って、紹介したいところなんですが…。
日本の空手の真似から始まったにも、かかわらず、
自分たちが起源であると主張し、普及を進めて、まんまとオリンピック競技にまで成りあがった、
という経緯は、韓国そのもののあり方に酷似しています。
今また、中核競技に残るために、IOCの理事に賄賂でも渡しているのではないでしょうか?
有効に機能する対外諜報機関があれば、
IOCの理事が韓国からカネをもらっていないかどうかを、密かに調べることもできます。
従軍慰安婦問題を捏造して、世界に日本のマイナスイメージを広めている韓国に対して、
「韓国はIOC理事に賄賂を贈ってるじゃないか!」
と反論することもできます。
相手がやっているプロパガンダに対抗することをカウンタープロパガンダと言いますが、
対外諜報機関が収集した情報をカウンタープロパガンダに使うこともできるのです。
諜報機関同士の連携が密であれば、そういうことも可能です。
だから、私は、国家情報本部という”諜報の総司令部”の下に、
対外諜報部門、防諜部門、宣伝戦部門、謀略部門を設置する形を提唱したのです。
(ちなみにカウンタープロパガンダを行うのは宣伝戦部門です)
対外諜報機関が情報を収集し、
宣伝戦部門が中国や韓国に対抗するカウンタープロパガンダを行う、
各部門が有機的に連携する諜報戦、
それが当ブログが理想とする”国家秘密戦”なのです。
”国家秘密戦”を展開して、反日国に対抗せよ!
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