敵を知り己を知れば百戦危うからず
原文は
知彼知己者、百戦不殆
古代中国の兵法書『孫子』にある言葉です。
敵情を知ることと味方の事情を知ることは一切の戦略の基本です。
敵情を知るためにスパイというものが存在しています。
この動画のように、相手国の歴史、経済、文化、思想、習慣…。
そういうものを徹底的に調べることが、対外諜報の第一歩なのです。
日本を徹底的に研究した旧ソ連のスパイ リヒャルト・ゾルゲ
http://plaza.rakuten.co.jp/inasedane/diary/?PageId=1&ctgy=3より転載
ゾルゲ以上の優秀なスパイを日本は育成すべきなのです。
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