渋谷に”貞子” | 朝倉新哉の研究室

朝倉新哉の研究室

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http://eiga.com/news/20120506/4/

からの引用です。

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“飛び出す貞子”の大量発生にGWの渋谷が「キャー」

[映画.com ニュース]
日本を代表するホラーアイコンの貞子が、
ゴールデンウイーク最終日の東京・渋谷に異常発生した
――貞子が12年ぶりに3Dで復活するホラー映画「貞子3D」の
「大増殖祭」と銘打ったプロモーションイベントが5月6日、渋谷界わいで繰り広げられた。

映画ではお決まりの井戸だけではなく、
パソコンのモニターや街頭ビジョンなどあらゆる所から現れる貞子。
この日は、テレビモニターから飛び出す貞子に扮装した実に50人の“ウオーキング貞子”が、
渋谷のスクランブル交差点を何度も往復。
「キャーキャー」と叫びながらついて回る女子中高生のグループや、
興味津々で写真を撮る外国人観光客、あまりの異様な光景に泣きわめく女の子もおり、
かなりの注目を集めていた。

その後はTOHOシネマズ渋谷のエントランス、渋谷マークシティ、渋谷駅のモヤイ像前の
三手に分かれ、「貞子からの手紙」を配る“布教活動”も開始。
「井戸から出るのは飽きたから、スクリーンから出る」
「観(み)ないと呪う。観ても呪うけど」といった恐怖心をあおるものから、
「意外とナイス・バディ」というようなコミカルなものまで12種類のメッセージ、
計1万枚を道行く人々に託した。

その周囲では、“巨大貞子”を搭載したプロモーション・カーが走り回り、
徹底したキャンペーンを展開。
貞子たちの表情は、長い黒髪に覆われていたためうかがい知れなかったが、
きっと満足げにほおを緩めていたに違いない。

「貞子3D」は、自殺を生放送したニコニコ動画を見ていた人が
すべて同じ時刻に死亡するという奇怪な事件を発端に、
女子高の教師がその“呪いの動画”の謎に巻き込まれていく恐怖を描く。
石原さとみ、瀬戸康史、山本裕典らが出演し、5月12日から全国で公開される。
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国家戦略研究
http://eiga.com/news/20120506/4/1/01/より転載


見たかったですねえ。

6日は借りたレンタカーを返しに、茨城県の土浦に行ってましたが、

こういうのがあると知ってたら、東京まで足を伸ばしてたんですが…。

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