どうも、ご無沙汰しております、カラス男です。
いくつかの私立高校で、英語と社会科の授業を掛け持ちしつつ、合間を縫うように投稿論文を執筆している。そんな毎日です。
僕のいる町は、雪が降る。いいや、吹雪と言っても差し支えないほど、ぶお～っと、先週末から、大量の雪が風に乗ってぶつかってくるようでした。正直なところ、センター試験に受け持ちの学校の受験生が事故に遭わないように、インフルエンザや厄介な風邪、それから腹を壊さないかとか、いろいろと心配していました。
そういえば、数年前、院生マンガの企画を手伝ってくれていた元院生仲間の仲見満月氏が、今月末に京都のイベントに出演するそうです。
【イベント】大学の外で研究者として生きていくことは可能か？ Part.2
1月28日㈯、13時から2時間程度。京都出町柳のGACCOHっていう、貸しスペースのある一軒家でやるらしいです。参加費は500円。今、僕がやっているように、学校の非常勤とか、塾、民間企業、お役所なんかで働きながら、資料を集めて論文の構想を書いたり、川や海の生物を捕獲して生態系を調べたり、そうやって細々と、大学の外・民間で研究を続けてる人たちに向けた座談会イベントっぽいのをやるそうです。
出町柳っつても、百万遍の西側、今出川通りのニコニコレンタカー（旧ガソリンスタンドだっかか？）と自転車屋の栄輪（今もあんのかな？）の間くらいの道を南へ下った道を西に曲がると、会場のGACCOHはあったはず。僕も読書会で一度行ったっきりで、間違ってたらすみませんが、イベント主催の京都アカデメイアさんか、GACCOHの管理をしてはる方に、確認してみてください。
（なお、僕は勤務先の行事で、参加できません。悪しからず。）
それじゃ、明日も午後から出勤なので、これにてノシ
【1.25（水）追記：再度、宣伝を頼まれたので、SNSに投稿しときます】