看護学校入試面接で、緊張しても合格するには | からだをゆるめて、元気&キレイになる「カラダゆらし」

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女性のためのカラダとことばのレッスン

YURaRAです

面接で緊張する人は、からだの使い方に特徴があります。

そのままでいると、言い回しがていねいすぎたり、ことばがうわすべりになったり、事前に準備しておいた文章をそのまま言おうとしたり、努力が悪循環しだします。

からだが変われば、努力が悪循環に繋がっていくようなことから、抜け出すことができます。

今日の対面個人面接指導では、

・緊張に対する考え方
・緊張の解き方
・悪循環からの解放
・からだの使い方のポイント



・自分も納得でき、点数がとれる回答
・相手に伝わる話の仕方
・不必要な言い方の削除

などを行いました。

自分のことばで、相手に伝えられると、聞かされる人は、とてもよく理解できます。

今日は、自分の熱意や人柄が相手にダイレクトに伝わり、受験生と面接官が、絵を見るようにイメージを共有しあえることを体験していただきました。

あとは、面接形式での実践練習をして、ご自身で確信が得られるといいですね。

とにもかくにも、受験の機会は一年に数回しかありません。

今回がダメなら、また来年になります。

最善の準備をして、試験に臨んで下さいね^^



からだゆらしにヒントがあると気づかれていました!

センスがいい!^^