この夏を乗り切るために！入浴と質の良い睡眠！

富士宮からだ回復堂から

緑レンジャー渡井です。

最近は暑い日が多いですね昼間30℃を超える猛暑

です。

朝晩と昼間の気温差がかなり開くようになってきました。

こんな時に起こるのが気温差のストレスです。

気温差が激しいと身体にかかる負担が大きく、体調も崩しやすく、疲労も溜まりやすくなります。睡眠の質も下がります。

そんな時にいつもナオルンジャーが言っているのはお風呂です！

これだけ耳にたこができるぐらい言っていても

お風呂に入らない方がいらっしゃいます。

体調を崩さないとわからないのかもしれませんが、

それでは遅いのです。

なんでも予防というものはとても大切です。

ギックリ腰になったら仕事にもいけません。

例え無理をして行っても、仕事になりません。

そして、周りに迷惑をかけます。

そうならない為にも
しっかり、ゆっくりお風呂に入りましょう。

とくにこの夏休み前の部活や塾の送迎などのお子さんをお持ちの専業主婦の方、夏休み前で普段以上に働き、疲れてらっしゃると思います。

もう夏休みもいろいろ忙しい時期がたくさんあり、専業主婦の方はゆっくりする時間がないのが現状です。動きがハードだと体を痛めやすいです。

気が緩んだ時にどっと疲れの波が押し寄せて腰痛、肩こり、頭痛などに悩まされる方も来院しています。

しっかりからだのケアは大切です。

血流改善、骨格の歪み改善、痛みの改善で多くの方に笑顔になって頂いております。無理が効く丈夫な身体になりましょう。

夜の時間も忙しい方々１１時半になってやっと就寝、毎日５時間ぐらいしか睡眠時間が取れない方も回復堂の施術を受けていらっしゃる方々は、とっても元気です。

睡眠の質が上がる方が多く、睡眠中にトイレに起きない身体になって喜んでおられます。

深い睡眠に入れず朝の目覚めが悪い、
疲れがたまって元気が出ない

からだの不調でお悩みの方、すぐにご相談ください。

体と心に係わる睡眠について

深い睡眠（ノンレム睡眠）は最初の1、2回目（寝てから3時間以内）で一番深くなり、次の3回目（3時間～5時間内）が2番目に深い眠りとなっています。それ以降、ある程度一定レベルで推移しています。

寝つきをよくし、疲れを取るためには何時に寝るのが理想的でしょうか？

この就寝時間は、回復堂の施術を受けた方々はおわかりだと思いますが、睡眠中に副交感神経が優位になる施術ですので、疲れたからだを回復し、血流改善、体液の流れが良くなり痛みのストレスがないからだが就寝と共に深い睡眠（ノンレム睡眠）に入り易くなり、体や脳の休憩、身体の成長、細胞の修復を行う役割が活発になる。

浅い睡眠（レム睡眠）は、仕事や家庭など日々の生活で経験した記憶固定・情報整理したり、心のメンテナンスを行う役割があります。

この浅い睡眠と深い睡眠をセットにして、約90分のサイクルが繰り返されているようです。

つまり、ノンレム睡眠（浅い眠り）は、いつ寝てもいいのです。

２２時就寝がいいような判断をされ、その結果、ストレスになっている方がおりましたら、安心してください。

睡眠障害に効果が出ている方が多数おります。

すぐにご予約を！不調が出る前にご相談ください。

ゆがみを感じている方、痛みシビレを感じている方、お早目に、からだ回復堂で、痛みシビレ知らずで姿勢の良い身体になりましょう。

是非今すぐ“まみおばちゃま”にお電話を！営業時間　9:00～12:00／14:00～20:30休診　祝日午後、日曜TEL　0544-24-6998((^O^)/