小谷野と私。(もう一人の寅) | 享楽屋・空詩『軟骨眼鏡』

小谷野と私。(もう一人の寅)

 

小谷野と知り合ったのは、ちょうど一年前。

「横浜遊びに行くかー」と思い立った辺りに、横浜のライブイベントに出ていて、

フラッと観に行ったのが始まり。

 

歳も一緒で、誕生日も一日違いで、

小谷野は呪文のように「真逆で!」って言うけど(笑)

 

私はあんまり「真逆」って言葉を使うの好きじゃないから、

敢えて「色みが違う」「毛並みが違う」と言っておこうヽ(´ー`)ノ♪

寅同士だしな!

 

小谷野ってアコースティックだったり弾き語りなことが多いから、

一瞬やんわりして見えるけど、曲調は結構ロックな雰囲気だったり、

昭和歌謡らしいテイストがあったりして、面白いんだヨ(・∀・)人(・∀・)

 

最初は「月と僕」が良いなぁと思って、その次に「夜の太陽」が良いなと思って、

最近は、最後にやってた「ハッピーエンド」も好きなんだ( ^w^)ノ

 

小谷野は数字が弱いけど、馬力も体力もあるから、

きっと大丈夫だと思うんだ!ヽ(´ー`)ノ

 

これからもよろしく!!