大使館のフェイスブックに、戦後、米ミンス党が焼き討ちしようとした
靖国神社を守ったのは ローマ教皇庁で、GHQはそれを受け入れた。

しかし、それを受け入れなくなったのか忘れたのか知らないが、
あのような無神経かつ内政干渉の発言をしたのは、
今の米ミンス党に共産主義者がずいぶん増えたためですか?

ってなことを書き込んだら、削除されたわ。


>と言う話を以前掲載しましたが、引き続き...


靖国批判に対しては、アーリントン墓地よりバチカンが認めてることのほうが
効果的なのが分かった。特に、キリスト教国に対してはな。

アーリントン出しても、原爆投下が日本を救ったと思い込んでいるアメ人にとっちゃ
敗戦国のくせにだの戦犯ガーで反論されるが ローマ教皇庁が靖国神社を救ったのと、
昭和55年にヨハネ・パウロ二世から親書受け、1068体の戦犯と言われた英霊が
バチカンに奉納されていることを言うと黙るからな。

これに反論するアメリカ人は、共産主義者のレッテル貼っちまえばいいわ。


>なかなか良いアイデアではないかと思う次第ですが、更に強烈なのが出てまいりました。(°▽ °)こちらですよぉ。

この件を、上智大学の学長あたりに頼んで、駐日大使に「バチカンと靖国神社・戦犯法務死」の
講義(カトリックでは説教)して貰えば? バチカンの教えに背くのであれば、破門されますんで。
つまり、教会での葬式も無理な村10分。なお、現オバマ政権では、副大統領、国務長官、国防長官、
駐日大使がカトリック信者ですので、駐日大使の上司である国務長官への説教も良いかも知れません。
また、国連「世界人権宣言」の第18条で、信仰・信教の自由が定義されていますので、
安倍首相への靖国参拝批判は、人権侵害になります。


これは強烈、是非実行すべきだ!と思う人、思わない人も一票よろしく!