夏休みで生活が乱れる子どもに注意。寝不足は成績に直結する? | 健康オタク、佐藤薫の健康日記

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健康とか薬とかそんなこととか、知りたくないかもしれませんが、ぼくの日常とか、そんなものを書いてます。

誰かの役に立てばいいなぁ。

夏休みが終わる。

山形は夏休みが短い。
もう学校が始まってるところもあります。
うちの子たちも明日で夏休み終わります。
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こんにちは、さとうかおるです。

さて、夏休み…楽しかった思い出もたくさんできたと思いますが、夜遅くまで起きていて、朝ちょっと遅くまで眠そうにしてる子が増えるのも現実です。
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…うちの長男がそうです。

なぜそんなことを書くかというと、
実は、子どもにとって寝不足はちょっとよろしくないんです。
睡眠は子どもの健康と成績に大きく関連しているからです。

睡眠時間バッチリの子は、成績が良くなる傾向があります。

理由は、早く寝てグッスリ眠ると、朝は自分でスッキリ目覚めますよね。
ぐっすり寝ることで、日中も体調がよなって勉強に集中ができて思考力もアップするわけです。
だと、日中学校でしっかり勉強できるからです。
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ちなみに、睡眠不足になると、
朝は自分で起きれなくなります。

眠くて、ボーッとしてると、日中の集中力や思考力が鈍って、学校での勉強の妨げになります。
だと、成績が上がりませんよね…。

夜遅くまでテレビを見たりゲームをしたりして、結局翌朝も起きれない。
ってなるのは、よろしくないんですね。

特に夏休みは長いからそんな習慣になりやすい。

山形ではもう2学期が始まってる学校が多いので、いまから戻すのは難しいですが、
都会の子どもは、今日から戻すことはギリギリ可能です。

夜遅くまで24時間テレビなんて見てないで、今日から早寝早起きの、学校での生活習慣に戻すことをお勧めします。

さて…、うちの長男。宿題終わるんかなぁ⁇