アマゾン Amazon の現実 | Talking with Angels 天使像と石棺仏と古典文献: 写真家、作家 岩谷薫

アマゾン Amazon の現実

 本日、イイカゲンなアマゾンから返信が来た。
 あくまで、たぶんですが、明日中にはやっと『亡くなる心得』がアマゾンで買えるのではないでしょうか??『Talking with Angels―コート・ダジュールの天使達―』も??? あくまでアマゾンの事なので「?」です。

 8日に新聞広告を出して、2週間後の22日頃に買えるなど、モ、ムチャクチャ…
 (スグに買えなくても、「1~3週間以内には発送します」表示にすべきでした。それがまるで絶版扱いの我が社で買えない表示になっていたのが、大問題でした… 」
 本日スグにでも、アマゾンへの反論メールを返信したかったのですがぁ…

●「いやいや、 買いたくても買えず、気になっている、あるいは心配しておられるのは、購入希望者さんなのでは…」と思い直し、本日ブログをあえて、マズ更新。
 詳細は、本日FBの友達内でUPした以下の罫線の記事から… も、クレージー級のアマゾンに返信すること自体が、私にはもはや精神的に、重度のストレスになっているので、午前中に、「まず心の整理に為に」こんな心境をFB内で吐露していました。
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 アマゾンから、ヤット、検討しうるに足る返信が返ってきた。
 昨日の2時間かけてのアマゾンへの返信の成果。
 本来、アマゾンはこの返信を6月に、スグしなければならなかった事実…爆
 要は、「このままでは訴えられる! ラスボスではないけれど、ヤット、もう少しまともなヤツが出現」という感じ。あのバカ会社でやっと危険アラートが発令されたようだ。 
 返信の内容は「俺たちゃ、無能だが、やる事はやったぜ」という主張。爆
 下っ端のカスタマーセンターの超イイカゲンさ、無能には一切触れず、
(●『これが、アマゾン最大の問題点!!』●)
「バカで無能で、責任感も無く、時間が経ちましたが仕事はやりました!ヨ」という主張。
 概ね、GAFAの企業には私は諸々、問い合わせた過去の経験がありますが、普通の企業では「本来、メール1~2通で解決しうる問題が、アマゾンでは常に10通近くかそれ以上必要という現実です」
 下っ端のカスタマーセンターの奴らに、文章読解能力が決定的に無い上、自社のシステム自体にスラ全く、精通していないので、平気でウソのアドバイスや、改善と称して改悪をもする、トンデモナイ事態に、疲弊シキリ… 参照

 常に10通もメールして、私は、アマゾンの、アホな迷宮に時間の浪費、労力の浪費、そしてビジネスチャンスがオソロシク奪われるのです… 
 こんな事を、訴えたところで、「時間がムダに過ぎましたが、やりましたよ!」とバカアマゾンは言うに決まっています。 弁護士だって「証明するのが、膨大なメール記録で煩雑な上、勝訴しても大きな金にならない」ので、嫌がるのです。笑
 私自身ですら、アマゾンからのマヌケな返信メール量が膨大過ぎる故、調べるのが重度に苦痛で、心労なくらいの量なのです!
 時は金なりなのに、被害者の時間の浪費や心労は、法律では、ほぼ守ってくれません。 
●アマゾンが初動で、マトモな指示が出来たなら、決して起こらなかった事件です! (普通の企業なら、必ずメール2~3通で解決できる案件でした!)  
 これは断言できます。 
 特に日本では。日本の超甘い司法では常に喧嘩両成敗にしたがります。このケースもそうでした。(また、敵がアホな判断能力、偽善で、被告以外にも居たというオソロシイ現実!このブログは制限までされている。)
 
 アメリカの司法ではそんな事はないと思うが…アマゾンも、当然、そんな日本の司法の甘さ、抜け道は知っているので、正直イイカゲンな事ばっかりを繰り返しています…  
 さぁ、好き勝手を言ってるアマゾンに、「はい、そうですか…よく解りました」とは、トテモ、トテモ、返信できない状況ですので、返信を書くかぁ…この重度の心労……(マズ、ここで、心の整理をしてからでないと、とてもこの重労働、取り掛かれない…嘆…) マトモな活動をすると、いくらでも、ミゴトに沙悟浄達が襲ってくる…
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 『亡くなる心得』の出版直後もアマゾンとトラブルになった…正直、前科2犯!!
 前科1犯解決の時、担当の弁護士さんも、「岩谷さんの才能が、こんな企業に浪費されるのがモッタイナイ…」と呟かれておられました… 今年は無能で悪質なアマゾンとこんな時間の浪費ばかりをしている…嘆

 「アマゾンのカスタマーセンターのイイカゲンさ」は、正直、私は方々で耳にします…嘆… 私のような売り手だけでなく、買い手からも… この問題はいずれビッグモーター級の社会問題になるべき…と私は思っていますが… こうした企業を廃除しようとしているインドは偉い(廃除理由の問題点が本題とは違うが…)。とにかくカスタマーセンター、ベンダーセントラルが無能過ぎで、有害な現実です。
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝