リブログの結果
一年前は、こんな日なのね…。
裁判記録をも公然と削除を繰り返し、グーグルから私の記事や日置教授の記事と、リンクまでも廃除し 犯罪者幇助をし続ける、どっかの重度にアホな会社にも疲れはて… （この疲れの原因はグーグル自身や、アマゾンにも因があるが…） なんでこんな、伏し語で、（題名まで伏し語で）語らなきゃならんのだ……嘆…… ハッシュタグも危険で作れない。
（註：概ね、彼らの言い分（言い訳）は「システムがそうだから」とか「AIが検知したから」なんだけど、モ、既に人間の思考能力やハートの放棄なのです。「まだ未熟なシステムやAIを完全信用と、（ひどい間違い結果にもかかわらず）言い訳にする」クレージーさにも溜息が… 今も明白な証拠がありますが、それらを語りだすと話が横道になるので、ここでは割愛。これに疲れた…
いずれ、どんな会社も、「AIやシステムが判断したから」と不正や間違いが起こったとしても、まるで『水戸黄門の印籠のように』言い訳することでしょう。たとえ間違っていてもです。AIが判断したんだから、我々スタッフに責任は無いと言い出すのです！ そんな社会に明るい未来がある訳無いじゃないか… そもそもスタッフ自身、魂を持つ人間が思考停止なんだから…）
まだ、この日置教授のこの事件は現在も進行中です。警察スラ動きません。爆
（警察は、昔からエラソウなばっかりで無能なのは、重々知っていますが。笑）
● ところで、このクラウドファンディングを見てみましょう。
プロジェクトスケジュール
2023年5月10日 入稿
2023年5月31日 印刷製本完了、同日よりリターン配布開始
2023年6月30日 詩集市販（全国大手書店チェーン店にて）
ハイ、もう6月30日を超えていますが、詩集なんて「全国大手書店チェーン店」に市販していません。
あの会社、唯一の取次会社JRCにも、その書籍は未だに存在しません。勿論、ホームページにも。 そのウソをついた弁明もナシ。笑！
●「彼の言う事は常にウソなのです」
●こんな重度の嘘つきが、人の心を扱う出版社など、絶対してはいけません！
●ましてや、「善意の、お金集めなど、絶対してはいけません！」
（そもそも、5月31日に、製本完了なら、翌6月1日に、唯一の書籍取次会社JRCに納品すれば、済んだ問題です。5月初旬に全国販売できたはずです。どうして1月も出版社で放置するのかは異常で謎）
こうした常習で嘘つきの犯罪者を「どっかのアホな会社」は、削除とグーグル検出されないように犯罪幇助を繰り返しています。笑 このリブログの昔の記事も、バカだからいずれ、削除されるんだろうな…笑
リブログ、リンク先の日置教授のそもそもの記事も削除される危険性大。爆
現在も被害者が複数人おり、心底困っているというのに……！実に醜い犯罪幇助状態！……溜息……
まるで被害者の私が、アホな会社にとっては「犯罪者扱い」で、制限までをも食らっている異常状態……
まるで、ワガママでアホなジャイアンが「オレに盾突いたな!! ナラこうしてヤル!! 」と被害者に制限までかける、実に目も当てられない幼稚な所業を一企業がしているのです。
溜息まじりに、誠実なFC2に避難しておきます…
こんなウスッペラな偽善や、頭の悪さに、もうウンザリなのです…
今まで必死で血を流しながら「聖なる書」を何度も何年も書いて来て、いつも出会うのは、こうした、実はクズ人間、クズ会社ばかりが目立つ、実に皮肉な現実…人間界…
それは、人間界だから、仕方がないのだが……私も、好き好んで生まれてきてしまい……（若干、トテモ残念だ…）
もう、私はこの人間界に生まれ変わらないし、その役目の多くは果たしたつもりだ……
追記：どうしてこのMVのようになるかは、私は知っているのだが…『亡くなる心得』でも解説した。なんなら『新釈 中国古典怪談』でも解説した。（本当は、コイツラ全員、血まみれにし轢き殺したいけど、笑、それをやっちゃダメだよ。良い子は止めようね。笑！）
犯人が持ってるマッチが胎児の柄も良いな……
●さすが、私のオーラに気付き、アイコンタクトを取ってきた、トム・ヨークさ… 今も、こんなバカ人間達の為に延焼してるゼ！笑 このクズ人間界…溜息… なんとかしようと、撮り続け、書き続けて来たが…
ナーガセーナの気持ちが本気で解る……
あぁ… 「Rabbit In Your Headlights」 UNKLE もトム・ヨークだったね！
言葉の壁さえなければ彼とはいいお友達になれた気が… 感じる点が似ています。
ロンドンの墓地繋がりで、前世で互いに知っているのかも…
岩谷薫（Kaoru Iwatani）『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
